小説
和雑貨うなゐ堂の友戯帳
シリーズ内の平均評価:
(2)
飛騨高山の片隅で、閑古鳥の鳴く和雑貨屋『うなゐ堂』に愛乃は引き取られた。店を営むのはぐーたら陰陽師のまつりと、家事手伝いの式神うなゐ。そこは訪れるあやかしの悩みを“おもちゃ”で解決する店らしく・・・・・・!?
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飛騨高山の片隅で、今日も閑古鳥が鳴く和雑貨屋『うなゐ堂』。なぜか周囲に不幸を引き寄せたしまう少女・愛乃は、ぐーたら陰陽師のまつりと家事手伝いの式神うなゐと共に、その店で血の繋がらない新米家族として暮らしていた。そんな愛乃も、義務教育として学校へ通うことになる。そこではあやかし事件で協力した友人ふたりと再会するのだが、担任教師にどうやら良くないあやかしが憑いているようで・・・・・・?
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飛騨高山の片隅で、閑古鳥の鳴く和雑貨屋『うなゐ堂』に愛乃は引き取られた。店を営むのはぐーたら陰陽師のまつりと、家事手伝いの式神うなゐ。そこは訪れるあやかしの悩みを“おもちゃ”で解決する店らしく・・・・・・!?
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