ティーンズラブ
囚ワレ婚~嘘から始まる溺愛生活~
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完結
「いいよ、すごく締まってる。俺も気持ちいい・・・」■名門財閥系2大グループ・東家と西家は、長年争い合う敵同士。そんなある日、西家から和解が申し込まれた。だが和解の条件は、娘を妻(という名の人質)として差し出すこと。どうにか不毛な争いを終わらせたいと願い、嫁ぐことを決意する莉々奈だったが・・・・・・「お前はこれから敵の男に無茶苦茶に犯される、それが現実だ」冷たい言葉とともに落ちてくる甘いキス。「初めてか?なら、もっとじっくり濡らしてやる」敏感にふくれた蕾を舌先で転がされ、器用な指にねっとり奥をかき・・・
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「莉々奈・・・俺を愛しているか?」籠の鳥となり、毎晩激しく抱かれる莉々奈。だけど・・・それだけが妻の務めではないはず。ついにあの人達も引き入れて、事態は動き出す・・・!■敵である西家から望まぬ結婚を迫られ、人質同然の嫁にされた莉々奈。夫となった西義一郎とは最悪の出逢いだったものの、心の深くで惹かれあったふたりは、日ごと愛を深めていく。義一郎を苦しめてきた西家の歪みを直したい、互いに憎み合っていると誤解して苦しんでいる皆の助けになりたい。いつしかそう願うようになった莉々奈は・・・「抱き合うのは幸せ、だけどそれはこの瞬間だけの幸せ。心から義一郎さんを幸せにするために、私ができること・・・」
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「いいよ、私を閉じ込めて。義一郎さんが帰ってきたら、毎晩慰めて、抱いてあげる・・・」■敵である西家から望まぬ結婚を迫られ、人質同然の嫁にされた莉々奈。夫となった西義一郎とは最悪の出逢いだったものの、心の深くで惹かれあったふたりは、日ごと愛を深めていく。義一郎を苦しめてきた西家の歪みを直したい・・・いつしかそう願うようになった莉々奈は、ついに義一郎の母のゆくえを突き止めたのだが・・・
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「嘘だ。すべての事情を話せば、興一郎さんは悪者にはならなかったはず。それなのに・・・」西家の政略結婚に隠された真実とは・・・・・・■敵である西家から望まぬ結婚を迫られ、人質同然の嫁にされた莉々奈。夫となった西義一郎とは最悪の出逢いだったものの、心の深くで惹かれあったふたりは、日ごと愛を深めていく。やがて西家と東家どちらにも、少しずつ変化が現われ始め・・・「義一郎さんのためにできることがあるなら、何でもしてあげたい・・・」熱い肌を重ねるたびに、義一郎の心を知っていく莉々奈。手を取り合い、立ち向かうのは――・・・
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「なにをされても、ひたすら感じるの・・・」莉々奈に近づく杉田家の面々。杉田家について口をとざす西家の人々。だが莉々奈は気づいてしまう。この人の正体は・・・■敵である西家から望まぬ結婚を迫られ、人質同然の嫁にされた莉々奈。夫となった西義一郎とは最悪の出逢いだったものの、心の深くで惹かれあったふたりは、日ごと愛を深めていく。やがて西家と東家どちらにも、少しずつ変化が現われ始め・・・「義一郎さんのためにできることがあるなら、何でもしてあげたい・・・」熱い肌を重ねるたびに、義一郎の心を知っていく莉々奈。手を取り合い、立ち向かうのは――・・・
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西家の救世主が現れた・・・!?その時莉々奈は・・・「俺の全てで、お前を気持ちよくしたい」■敵である西家から望まぬ結婚を迫られ、人質同然の嫁にされた莉々奈。夫となった西義一郎とは最悪の出逢いだったものの、心の深くで惹かれあったふたりは、日ごと愛を深めていく。やがて西家と東家どちらにも、少しずつ変化が現われ始め・・・「義一郎さんのためにできることがあるなら、何でもしてあげたい・・・」熱い肌を重ねるたびに、義一郎の心を知っていく莉々奈。手を取り合い、立ち向かうのは――・・・
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義一郎と莉々奈が一騎打ち!?そして・・・・・・「初めて抱かれるみたいな反応して、可愛い」■敵である西家から望まぬ結婚を迫られ、人質同然の嫁にされた莉々奈。夫となった西義一郎とは最悪の出逢いだったものの、心の深くで惹かれあったふたりは、日ごと愛を深めていく。やがて西家と東家どちらにも、少しずつ変化が現われ始め・・・「義一郎さんのためにできることがあるなら、何でもしてあげたい・・・」熱い肌を重ねるたびに、義一郎の心を知っていく莉々奈。手を取り合い、立ち向かうのは――・・・
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「今度は私が、義一郎さんを助け出す番・・・!」■敵である西家から望まぬ結婚を迫られ、人質同然の嫁にされた莉々奈。夫となった西義一郎とは最悪の出逢いだったものの、心の深くで惹かれあったふたりは、日ごと愛を深めていく。やがて西家と東家どちらにも、少しずつ変化が現われ始め・・・「義一郎さんのためにできることがあるなら、何でもしてあげたい・・・」熱い肌を重ねるたびに、義一郎の心を知っていく莉々奈。しかし無情にも、再びふたりは引き離されてしまい――・・・
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「莉々奈、最後におまえの顔が見たい。感じている顔を、目に焼き付けさせてくれ・・・」■敵である西家から望まぬ結婚を迫られ、人質同然の嫁にされた莉々奈。夫となった西義一郎とは最悪の出逢いだったものの、心の深くで惹かれあったふたりは、日ごと愛を深めていく。やがて西家と東家どちらにも、少しずつ変化が現われ始め・・・「義一郎さんのためにできることがあるなら、何でもしてあげたい・・・」熱い肌を重ねるたびに、義一郎の心を知っていく莉々奈。しかし無情にも、再びふたりは引き離されてしまい――・・・
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「ただでさえお前を抱くことばかり考えてしまうのに・・・これ以上俺を、獣にしないでくれ」■敵である西家から望まぬ結婚を迫られ、人質同然の嫁にされた莉々奈。夫となった西義一郎とは最悪の出逢いだったものの、心の深くで惹かれあったふたりは、日ごと愛を深めていく。やがて西家と東家どちらにも、少しずつ変化が現われ始め・・・「義一郎さんのためにできることがあるなら、何でもしてあげたい・・・」熱い肌を重ねるたびに、義一郎の心を知っていく莉々奈。しかし、あの義一郎が唯一恐れを抱く存在、最大の《敵》が、ついにふたりに魔の手を伸ばす――・・・
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初めて語られる義一郎の本心・・・「俺は本当は・・・トップになんか向いていない」■敵である西家から望まぬ結婚を迫られ、人質同然の嫁にされた莉々奈。夫となった西義一郎とは最悪の出逢いだったものの、心の深くで惹かれあったふたりは、日ごと愛を深めていく。やがて西家と東家どちらにも、少しずつ変化が現われ始め・・・「義一郎さんのためにできることがあるなら、何でもしてあげたい・・・」熱い肌を重ねるたびに、義一郎の心を知っていく莉々奈。しかし、あの義一郎が唯一恐れを抱く存在、最大の《敵》が、ついにふたりに魔の手を伸ばす――・・・
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「どのくらいの期間セックスしてない?カラダはもう我慢の限界だろう?ほら・・・」■敵である西家から望まぬ結婚を迫られ、人質同然の嫁にされた莉々奈。夫となった西義一郎とは最悪の出逢いだったものの、心の深くで惹かれあったふたりは、日ごと愛を深めていく。やがて西家と東家どちらにも、少しずつ変化が現われ始め・・・「義一郎さんのためにできることがあるなら、何でもしてあげたい・・・」熱い肌を重ねるたびに、義一郎の心を知っていく莉々奈。しかし、あの義一郎が唯一恐れを抱く存在、最大の《敵》が、ついにふたりに魔の手を伸ばす――・・・
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「恥ずかしいことを言ってもいいか?・・・嫉妬している。お前の肌を見たもの、すべてに」■敵である西家から望まぬ結婚を迫られ、人質同然の嫁にされた莉々奈。夫となった西義一郎とは最悪の出逢いだったものの、心の深くで惹かれあったふたりは、日ごと愛を深めていく。やがて西家と東家どちらにも、少しずつ変化が現われ始め・・・「義一郎さんのためにできることがあるなら、何でもしてあげたい・・・」熱い肌を重ねるたびに、義一郎の心を知っていく莉々奈。しかし、あの義一郎が唯一恐れを抱く存在、最大の《敵》が、ついにふたりに魔の手を伸ばす――・・・
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