ティーンズラブ
エリート専属花嫁課
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エリート専属花嫁課
松尾マコト
「面接で言っていたでしょう。何でもやらせて下さいって」地味で貧乏な私が配属されたのは“花嫁課”という新規部署だった。仕事内容は個性豊かなエリート達の花嫁になること。戸惑う私だったけど出社早々、営業部長のチャラ男・綺堂さんに「意外といいカラダしてんじゃん」とムリヤリ服を脱がされちゃった・・・! こんなにHなお仕事だなんて聞いてない・・・っ! 抵抗する私だったけど自慢のテクニック&媚薬で感じさせられ抵抗できず、大切なハジメテを奪われちゃって・・・? (※1話目「営業部長に媚薬を飲まされて!?」は「媚・・・
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「もう花嫁課ではいられない。たった一人に愛されたいと願ってしまったから」人事部長の相原さんに告白され、自分自身の気持ちに気づいた私! ずっと側で見守ってくれていた相原さんに恋している。社長室で退職を伝えたところ、またムリヤリ押さえつけられ、ついに社長に抱かれちゃって・・・? 感動の最終回!
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人事部長の相原さんのことを少しずつ好きになり始めていた私だったけど、"花嫁課”の仕事が邪魔をする・・・。みんなに抱かれることが私のお仕事、それなのに気持ちが追いついていかなくて・・・。そんな中、社長に高級料亭に呼び出されちゃう。そこで待っていたのは飢えた獣の目をした社員たちだった! 恐怖心にかられる私を笑うように、「俺らみんなの共有ブツなんだから」と着物を脱がされてしまって・・・?
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花嫁課の今日のお仕事・・・それは、イケメンマッサージ師たちによるエステ!! 褐色のイケメン3人に囲まれて、全身をオイルマッサージされていたら、次々と水着のナカに手が忍びこんできちゃった! その様子を見ていた人事部長の相原さんが「性感帯の開発も花嫁のお仕事です」って一言・・・! こんなに体をまさぐられて、感じないなんてムリだよっ。マッサージ中に絶頂を迎えた私に、相原さんは優しく覆いかぶさってきて・・・?
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「面接で言っていたでしょう。何でもやらせて下さいって」地味で貧乏な私が配属されたのは“花嫁課”という新規部署だった。仕事内容は個性豊かなエリート達の花嫁になること。戸惑う私だったけど出社早々、営業部長のチャラ男・綺堂さんに「意外といいカラダしてんじゃん」とムリヤリ服を脱がされちゃった・・・! こんなにHなお仕事だなんて聞いてない・・・っ! 抵抗する私だったけど自慢のテクニック&媚薬で感じさせられ抵抗できず、大切なハジメテを奪われちゃって・・・? (※1話目「営業部長に媚薬を飲まされて!?」は「媚薬と愛玩具~だけじゃなくて、あなたが欲しいの~【乙蜜マンゴスチン VOL.9】」に収録されている「エリート専属花嫁課~イケメン社員達のカゲキな求愛~」と同内容のものです。)
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