便利な購入方法
-
-
●山上徹也 安倍暗殺 母に直撃100分
●中森明菜「歌いたい。でも、もう声が出ないの」
●岸田文雄「禁断のオフメモ」
・塩谷立 怒りの激白
●裏金 前防衛副大臣はパパ活&デリヘル常習!
●筋トレで5つの臓器を鍛えよう
●認知症を防ぐ11の習慣
●お受験有名塾が賄賂斡旋
●貴乃花が明かす曙太郎秘録
●能登 不屈の人が挑む「あばれ祭」
●朝ドラ「虎に翼」を10倍楽しむ!
●大谷翔平が侍戦士を投資に勧誘していた
●森永卓郎の“遺言”
●対談 日本に迫る3大脅威 池上彰×北村滋
●大河ドラマ「光る君へ」特製ガイド
●「SHOGUN 将軍」キャスト対談 洞口依子×西岡徳馬
●文春俳壇 2024年初夏 選者・池田澄子
●作家50周年「キングへのいざない」・朝宮運河
・卒論指導教授が明かす愛子さま
・石原さとみから“港区臭”が消えた!
・東京女子医大“疑惑理事長”ダミー会社
・3足の草鞋 田口淳之介
・いなば食品女帝の「猫ネグレクト」
・みずほFG 新会社女性社長は元新聞記者
・ドリル優子の島根ゲリラ作戦
・小林製薬 大株主は三洋創業家の美魔女嫁
・那須焼損遺体夫妻
・小室圭さん&眞子さん
・新・家の履歴書 棚橋弘至
・阿川対談 さかなクン
●グラビア
清原果耶/吉永小百合
好評連載
草笛光子/上沼恵美子/杉本昌隆/土屋賢二/宮藤官九郎/みうらじゅん/柳家喬太郎/町山智浩/平松洋子/清水克行/萩本欽一/塩田武士/西崎伸彦/能町みね子/鈴ノ木ユウ/東海林さだお/益田ミリ ほか
※「週刊文春」電子版は、紙版とは一部内容が異なります。掲載されてない記事、ページがあります。ご応募できないプレゼントや懸賞があります -
-
■■■小池百合子 元側近 小島敏郎が激白「公選法違反で刑事告発します」――「文藝春秋」で学歴詐称工作を懺悔暴露■■■
7月の都知事選で3選が確実視されていた小池氏の経歴詐称疑惑が再燃している。元側近が4年前の偽装工作を懺悔告発したのだ。この4年間、都庁に君臨した女帝は、歪な側近政治で支配し、血税バラマキを続けてきた。
■■■コロナワクチン それでも打つべきか? ――4月から自己負担、ワクチン後遺症論争も再燃■■■
接種開始から3年経ったコロナワクチンは、全額公費負担の接種が終わり約2億4千万回分のワクチンが廃棄される。一方で、いま効果や後遺症を巡って大論争が巻き起こっている。今後も打つべきなのか否か、徹底検証する。
■■■大谷マネー24億円はカリブ諸島に消える■■■
●水原一平の弁護士はまたも反#MeToo ● 米専門家が「実刑14年」の根拠 ●一平父が親族に送ったメッセージ
■■■いなば食品は食品衛生法違反!「缶詰を無許可工場で作っていた」――謝罪文書入手■■■
世界の猫を喜ばす。高邁な精神と裏腹に、新入社員にボロ家をあてがったことで批判を浴びたいなば食品。歪んだ企業体質は、社長夫人の横暴によって培われたものだった。そしていま、法令違反の疑惑までもが浮かび上がり・・・・・・。
■■■ソフトバンク社長 宮川潤一が明かす“孫正義の本音、韓国側の抵抗”――どうなるLINEヤフー キャンペーン3■■■
ソフトバンクは韓国側から株を買い取るのか。「韓国はすぐに逮捕される国」「一度非上場も」と語る宮川社長。グループ総帥・孫氏は――。
●嵐 新会社社長を直撃20億円利権巡る「あざとすぎる匂わせ」
●「亡きあの人への恩返し」今田美桜が花咲舞に出た理由
●バイデン晩餐会に参加 YOASOBI Ayaseの同棲相手
●馬場代表が発起人 維新裏切りの企業団体お抱えパーティ
●「説教くさっ」Z世代記者が見た18年ぶりプロジェクトX
●阿川佐和子のこの人に会いたい 志位和夫(日本共産党中央委員会議長)
●新・家の履歴書 元ちとせ(歌手)
グラビア
●原色美女図鑑 奈 緒 撮影・大石祐介
好評連載
林真理子/上沼恵美子/杉本昌隆/土屋賢二/宮藤官九郎/みうらじゅん/柳家喬太郎/町山智浩/平松洋子/宇垣美里/清水克行/塩田武士/西崎伸彦/能町みね子/鈴ノ木ユウ/東海林さだお/益田ミリ/桜玉吉 ほか
※「週刊文春」電子版は、紙版とは一部内容が異なります。掲載されてない記事、ページがあります。ご応募できないプレゼントや懸賞があります。
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。
また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
1959年創刊。多くの人気連載、名物グラビア企画に加えて、政治、経済、スポーツ、芸能とあらゆる分野のスクープ記事が満載。発行部数No.1の総合週刊誌です -
-
■■■自公 83議席減! 過半数割れで自民分裂――衆院選激戦区予測■■■
「国民の皆さんにご判断いただく」。窮地に追い込まれた岸田首相がちらつかせる衆院解散。国民から総スカン状態の自民はどこまで踏みとどまるか。安倍派5人衆、激戦区の当落は? 総力取材と精緻なデータに基づく完全予測!
■■■紀子さまを焦らせる 雅子さま&愛子さまインスタ■■■
昨年末、映画鑑賞後に突如涙ぐまれた紀子さま。体調不良で被災地入りのご希望も叶わず、米国で暮らす眞子さんの新居すらご存知ないという。そんな中、初めて悠仁さまの大学見学のご様子が公開された。一方、4月から始まった宮内庁インスタに“次代の天皇”の姿はなく・・・・・・。
■■■ヤフーニュースの正体――キャンペーン2 公取委が「日本から良質なニュースが消える」■■■
LINEヤフーの暗部を追った先週号。第2弾ではヤフー側の事業の中核を担うヤフーニュースの実態に迫る。「市場の番人」公正取引委員会が行った「警告」とヤフトピ、ヤフコメ他ニュース編集部が抱える数々の問題点とは?
■■■川勝知事 4億円せしめた二枚舌■■■
度重なる舌禍と夢の超特急への反対で話題を集め、静岡県政を牛耳ってきた川勝平太知事がついにその座から降りる。その間、得た報酬は4億円。スター学者から知事へと転身を果たした男の、4期15年の功罪とは――。
■■■胃を守る!7つの最強法則■■■
「胃が痛いくらいどうってことない」と軽視してはいないだろうか。胃痛は臓器からの重要なメッセージ。放置すればやがて胃がんなどの重大な疾患につながる。検査の目安から食事や運動法まで、7つの鉄則を紹介しよう。
●いなば食品 新入社員9割が辞退 女帝の“ボロ家ハラスメント”
●黒木華 独立の裏に松たか子、野田秀樹、腰振り250回
●羽生結弦 元妻が1・6万円ディナーショーでTV出演宣言
●阿川佐和子のこの人に会いたい 神津カンナ(作家・エッセイスト)・神津はづき(女優・刺繍作家)
●新・家の履歴書 ジミー桜井(ミュージシャン)
グラビア
●原色美女図鑑 吉柳咲良 撮影・松岡一哲
●高橋留美子“るーみっくわーるど”はとまらない!
好評連載
林真理子/草笛光子/上沼恵美子/杉本昌隆/土屋賢二/宮藤官九郎/みうらじゅん/柳家喬太郎/町山智浩/平松洋子/清水克行/塩田武士/西崎伸彦/能町みね子/鈴ノ木ユウ/東海林さだお/益田ミリ/桜玉吉 ほか
※「週刊文春」電子版は、紙版とは一部内容が異なります。掲載されてない記事、ページがあります。ご応募できないプレゼントや懸賞があります。
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。
また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
1959年創刊。多くの人気連載、名物グラビア企画に加えて、政治、経済、スポーツ、芸能とあらゆる分野のスクープ記事が満載。発行部数No.1の総合週刊誌です -
-
■■■日本人9千万人の個人情報が中国、韓国に・・・・・・ LINEヤフーの暗部――日韓総力取材 巨弾キャンペーン1■■■
総務省から「韓国との資本関係を見直せ」と行政指導を受けたLINEヤフー。だが重大リスクはそれだけではなかった――。
■■■大谷翔平の強欲代理人 ネズ・バレロが不動産会社デコピンを設立していた! ロス現地取材■■■
日米を揺るがした、大谷翔平の通訳・水原一平氏の違法賭博問題。水原ショックに対応する「チーム大谷」の司令塔が、大谷の代理人、ネズ・バレロ氏だ。現地を取材すると、バレロ氏と大谷が設立した会社の存在が次々と――。
■■■一族で資産1600億円! 小林製薬の“猛毒会長”■■■
5人の死者を出し、150人以上の入院患者を出している小林製薬の"猛毒"紅麹。「ブルーレット」「熱さまシート」などCMで見ない日はない有名企業の失敗。その陰には、創業者一族のドンの存在があった。
■■■医師&専門家が警鐘 危ないサプリ■■■
DHAで糖尿病悪化、鉄分で関節痛、ナットウキナーゼは高血圧の人は要注意、アガリクスに発がん性、ウコンで肝機能障害、ビタミンCで急性腎不全・・・・・・ほか
■■橘玲×宮崎哲弥 イーロン・マスク、アルトマン・・・・・・世界を変えるテクノ・リバタリアンって何だ?■■
■■紅白連続出場 LE SSERAFIMカズハの“許されざる”真剣交際 焼肉デート撮■■
●中央大法学部を卒業 松田聖子兄との和解とバリアフリー
●女子ゴルフ鶴岡果恋がオリックス新星と誤爆ラブラブ写真
●二階俊博が語った世襲作戦「長男は勝手に落ちた。三男は・・・・・・」
●英BBCが続編 旧ジャニ性加害社員が小誌に明かしていた手口
●「ピザ食べ放題で!?」熟女グラドル 大家と1400万トラブル
●新・家の履歴書 岡部たかし(俳優)
●阿川佐和子のこの人に会いたい 今井むつみ(慶應義塾大学環境情報学部教授)
グラビア
●原色美女図鑑 広瀬アリス 撮影・安藤政信
●麺を味わうラーメン6選 喜色満麺!!
好評連載
林真理子/上沼恵美子/杉本昌隆/土屋賢二/宮藤官九郎/みうらじゅん/柳家喬太郎/町山智浩/平松洋子/宇垣美里/清水克行/塩田武士/西崎伸彦/能町みね子/鈴ノ木ユウ/東海林さだお/益田ミリ/桜玉吉ほか
※「週刊文春」電子版は、紙版とは一部内容が異なります。掲載されてない記事、ページがあります。ご応募できないプレゼントや懸賞があります。
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。
また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
1959年創刊。多くの人気連載、名物グラビア企画に加えて、政治、経済、スポーツ、芸能とあらゆる分野のスクープ記事が満載。発行部数No.1の総合週刊誌です -
-
「週刊文春」2024年4月4日号
■■■大谷翔平を操った水原一平のカネと嘘――ロス総力取材12ページ■■■
前人未踏のメジャー二刀流を支えた男は、なぜ6・8億円を溶かしたのか。大谷は本当に何も知らなかったのか。スピード違反に学歴詐称、カジノ狂い。総力取材で見えてきたのは爽やかな笑顔の裏にある虚飾の人生だった。
●6・8億円喰った胴元も13年前に破産、レギンス妻と再婚
●大王製紙元会長井川意高「ギャンブルの“熔ける魔力”」
●ESPNスクープ女性記者が狙う「スポーツと権力」
●ワインスタイン、英王子・・・大谷の弁護士は反#MeToo
●スポーツ賭博大国米の常識「高額賭け金に合法なし」
■■■「松本人志さん、真実を話して」A子さん独占手記――3・28裁判■■■
告発以降、「金目当て」「虚言だ」と罵詈雑言を浴び、身元特定を匂わす嫌がらせも。眠れない日々が続きました。でもようやく真実を公にできた私は負けません。何度でも証言台に立ちます。どうか松本さんも、本当のことを話してください――。
■■■鈴木おさむが明かす“SMAP小説”を書いた訳――阿川佐和子のこの人に会いたい■■■
今月末で放送作家引退を宣言されている鈴木おさむさん。その背景にはSMAPという存在の大きさと、2016年1月18日の「謝罪放送」への罪の意識がありました。SMAPを題材とした新刊小説についても伺います!
■■■認知症を予防する最強のブレインフード■■■
「最強」の食シリーズが、一冊のムックになった。特に読者の反響が大きかったのが、認知症予防に関する記事だ。カギを握るのは「ブレインフード」と呼ばれる食品。何をどれくらい食べればよいのかを徹底取材した。
■■■ブギウギ制作統括に直撃80分!「趣里、草なぎ、蒼井優の秘話」■■■
草なぎ剛、水上恒司、趣里パパ・・・・・・この半年間『ブギウギ』関係者に取材しまくってきた小誌記者が最後に直撃したのは、ドラマを仕切る制作統括とマネ役を熱演するカズ長男だ。二人の口からはあの鮫島記者もビックリ?!の――。
●マネ役“カズ長男”三浦りょう太が語る「家で一番偉いのは母」
■■「自民党が滅びる日」 永田町取材42年 後藤謙次が斬る■■
●西村康稔が経団連会長&事務次官と極秘会食
●被害者告発「死人が出る」長谷川岳の地獄パワハラ
●航空石川――甲子園で負けても掴んだ“奇跡”
●【最終回】最後のテレビ論――鈴木おさむ
●新・家の履歴書 松尾スズキ(作家、演出家、俳優)
グラビア
●原色美女図鑑 今田美桜 撮影・永瀬沙世
好評連載
林真理子/草笛光子/上沼恵美子/杉本昌隆/土屋賢二/宮藤官九郎/みうらじゅん/柳家喬太郎/町山智浩/平松洋子/清水克行/塩田武士/萩本欽一/西崎伸彦/能町みね子/鈴ノ木ユウ/東海林さだお/益田ミリ/桜玉吉 ほか
※「週刊文春」電子版は、紙版とは一部内容が異なります。掲載されてない記事、ページがあります。ご応募できないプレゼントや懸賞があります。
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。
また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
1959年創刊。多くの人気連載、名物グラビア企画に加えて、政治、経済、スポーツ、芸能とあらゆる分野のスクープ記事が満載。発行部数No.1の総合週刊誌です -
-
■■■特大ワイド スクープ列島“サクラ咲く”■■■
春は別れと出会いの季節。それぞれの人生の門出を彩るように、今年もサクラが咲き始めた。卒業を迎えたプリンセス、愛妻をお披露目した世界的アスリート、交際が発覚した国宝級イケメン。百花繚乱、豪華ワイド9本!
●愛子さま“内気なプリンセス”は高3で変身した
●和歌山過激ダンスショーだけじゃない 独占入手 自民党青年局のSM緊縛パーティ写真
●大谷翔平の超ハイスペ妻“愛され泣き虫伝説”
●再ブレイク 小島よしおが全小学校に配りたいもの
●スペースワン 社長を直撃「ロケット爆発」「ゴーンとの因縁」
●嫌われ親方 白鵬に照ノ富士が囁いた禁断ワード
●遺族が悲痛激白 「志ん生の遺産が奪われた」
●FANTASTICS 八木勇征 小悪魔モデルと国宝級通い愛
●福原愛に3億円貸した中国系ビジネスマンの正体
■■■不適切にもほどがある?! 最終回直前! ドラマを10倍楽しむ TBS非公認8大秘話■■■
「申し訳ございません!」。TBSから届いたのは、取材お断りの連絡だった。でもドラマは面白すぎる。ならば、勝手に取材してみよう。今どき「許可のない取材」は不適切にもほどがある?! そう言わずにご笑覧下さい!
●会社員クビから億ションへ阿部サダヲの大人計画
●2年前に撮っていた河合優実 10歳上俳優との中目黒デート
●「広告がなくなる覚悟」磯村勇斗 ムッチ級の男気
●「ウンチ大好き」仲里依紗 ユーチューブが余りにも・・・・・・
●吉田羊との結婚説も 大物落語家が明かす「男女の仲は」
●筋骨隆々の父が語る 山本耕史&堀北真希の(秘)夫婦生活
●大河も出演 ウイカ「大人の金もうけ」と嘆いたアイドル時代
●ドラマに実名登場 三原じゅん子&欽ちゃんが連続告白
■■■「似合う服だけ着ていたい」書籍化記念特別編 春はクローゼット見直しのチャンス 霜鳥まき子■■■
処分する服を見極めるポイントは? この時期に買い足すならどんなアイテム? クローゼットを見直して気持ちよく春を迎えよう!
■■能登 日本航空石川 不屈の球児が甲子園に立つまでの78日■■
■■103歳 哲代おばあちゃんのご機嫌に生きる新5カ条■■
グラビア
●原色美女図鑑 森 七菜 撮影・奥山由之
●石田泰尚×鈴木愛理 ~奇跡の一夜をもういちど~
好評連載
林真理子/上沼恵美子/杉本昌隆/土屋賢二/宮藤官九郎/みうらじゅん/柳家喬太郎/町山智浩/平松洋子/宇垣美里/清水克行/鈴木おさむ/塩田武士/西崎伸彦/能町みね子/鈴ノ木ユウ/東海林さだお/益田ミリ/桜玉吉 ほか
※「週刊文春」電子版は、紙版とは一部内容が異なります。掲載されてない記事、ページがあります。ご応募できないプレゼントや懸賞があります。
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。
また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
1959年創刊。多くの人気連載、名物グラビア企画に加えて、政治、経済、スポーツ、芸能とあらゆる分野のスクープ記事が満載。発行部数No.1の総合週刊誌です -
-
■■■森喜朗 疑惑の4千万報告書と派閥復活の悪だくみ■■■
安倍派を牛耳ってきた森元首相の国会招致を求める声が高まっている。だが、岸田首相は「実態把握の努力は続ける」と語るばかりでその気は無いようだ。ならば、ここに開催しよう。裏金問題の暗部に迫る誌上政倫審だ!
■■■松本人志vs.告発女性 すべての疑問に答える――あの女衒芸人は小誌取材に「謝礼は?」■■■
昨年末、第1弾の記事が出るなり大反響を呼んだ松本問題。さらに松本がテレビから姿を消すと、小誌への批判の声も湧き起こった。3月28日からの裁判を前に取材手法から「書き得」批判まで、すべての疑問に答える。
●松本問題「私はこう考える(5)」
・田嶋陽子「自分の娘だったら松本さんはどう思うの?」
・楠木 建「吉本興業が犯した2つのミス」
■■■小室圭さん&眞子さん 後見人が破産手続き開始の大ピンチ――NYで大手商社に体当たり営業も・・・・・・■■■
昇給報道に新担務。弁護士としての活動を開始してから1年が経った小室圭さんの周囲では、明るい話題が続いている。圭さん自ら営業電話をかけ、“後見人”はNYのVIPを小室圭夫妻に紹介。そんな夫妻に暗雲が――。
■■■株価、日銀、為替はどうなる?――伝説のトレーダー・首席エコノミスト・著名作家が緊急解説■■■
日経平均が4万円を突破後、乱高下する中、日銀が金融政策決定会合でマイナス金利解除に踏み切るとの見方が強まっている。果たしてこの先、株価や金利、為替はどう動くのか。“マーケット3賢人”が出した答えとは?
■■■スマホから目を守る4カ条■■■
いまや70代でも6割以上の人が保有しているスマホ。便利な反面、目に与える負担は大きいとされる。目に優しい距離や目の休め方、そして簡単トレーニングまで。スマホと上手に付き合うための4つのルールを紹介する。
●大谷夫妻も大好き「忍びの家」賀来賢人の“隠密決断”
●どうする松潤「独立計画」を最強ブレーンに直撃した
●タニマチから2千万円詐取で逮捕 元タカラジェンヌの“余罪”
●菊池風磨&白石麻衣 小誌も参った鉄壁4年愛“2つの掟”
●一審実刑“臓器仲介人”の献金を隠蔽していた立憲・川田龍平
●婚活ドラマ主演 福田麻貴 雀荘ビジネスが育んだ役満人生
●被害者母が激白 現役同志社大ホストが娘を骨折させ風俗に・・・・・・
●“部屋解体”白鵬に八角理事長が「無力化計画」推進中
●鳥山明の盟友 桂正和が明かす「地味映画好き」「12時間電話」
●阿川佐和子のこの人に会いたい 星野高士(俳人・『玉藻』主宰)
●新・家の履歴書 長野智子(キャスター・ジャーナリスト)
グラビア
●原色美女図鑑 堀田真由 撮影・三宮幹史
●原色美女図鑑Mini 近藤結良 撮影・熊谷貫
好評連載
林真理子/草笛光子/上沼恵美子/杉本昌隆/土屋賢二/宮藤官九郎/みうらじゅん/柳家喬太郎/町山智浩/平松洋子/清水克行/鈴木おさむ/塩田武士/西崎伸彦/能町みね子/鈴ノ木ユウ/東海林さだお/益田ミリ/桜玉吉 ほか
※「週刊文春」電子版は、紙版とは一部内容が異なります。掲載されてない記事、ページがあります。ご応募できないプレゼントや懸賞があります。
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。
また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
1959年創刊。多くの人気連載、名物グラビア企画に加えて、政治、経済、スポーツ、芸能とあらゆる分野のスクープ記事が満載。発行部数No.1の総合週刊誌です -
-
■■■株価4万円超えはバブルなのか?■■■
ついに史上初めて4万円を突破した日経平均株価。一体どこまで上昇を続けるのか。それとも暴落の予兆なのか。日本を代表する企業トップ4人を筆頭に、株のプロフェッショナルからあの半導体企業まで徹底取材を敢行した!
●サントリー 新浪「実体経済との乖離が心配」
●三井住友 中島「波乱要因は“もしトラ”だ」
●ライザップ 瀬戸「ガンガン投資で黒字を出す」
●星野リゾート 星野「国内観光需要は落ち込む」
●伝説の編集長が解説「四季報で分かる大化け株」
●長期投資の神様が教える「新NISAに手を出すな」
●アベノミクス生みの親2人が斬る「キシダノリスク」
●三木谷「問題ない」巨額赤字 楽天 利回り12%債の成否
●創業者はラーメン大好き 最強エヌビディアの謎を追う!
●「スザンヌ実家も大繁盛」半導体バブル 熊本の夜
■■■肘の怪我、FA移籍 大谷翔平のピンチにアスリート妻は2度渡米した■■■
大谷、激動の2023年。8月には右肘の怪我が発覚し、自身2度目の手術へ。11月にはFA権を取得し、移籍交渉の行方を世界が固唾を飲んで見守った。「史上最強の野球小僧」が転機を迎えるたびに“最愛の人”はロスに駆け付けていた――。
■■■最強「7つの春野菜」 レシピ付■■■
暖かい時期がやってくると、たっぷりと栄養を含んだ春野菜が食卓を彩る。これらは、花粉症や糖尿病、認知症といった疾患対策にも効果が高い。数ある野菜の中でも識者が注目する7つの野菜を簡単レシピ付きで紹介する。
■■松本問題「私はこう考える(4)」■■
・水道橋博士「たけし軍団と松本軍団の違い」
・荻上チキ「メディアが一丸となって調査すべき」
■■岸田vs茂木 国民無視の“最終戦争”■■
●「中国有名番組でセンターを」前田敦子 再ブレイク(秘)計画
●「光る君へ」毎熊克哉の引越しバイト、結婚、成り上がり
●大学ではGU、ジャージ・・・新社会人愛子さま“愛されコーデ”
●「明らかに他殺」木原事件元取調官が検察に出した陳述書の中身
●新・家の履歴書 南 博(ジャズピアニスト)
●阿川佐和子のこの人に会いたい 濱口竜介(映画監督)
グラビア
●原色美男図鑑 岩橋玄樹 撮影・Rasha Mosa
●天才ピアニスト藤田真央の素顔。
●世にも“アツい”酒の祭典 KANBAN GROOOOVE!!
好評連載
林真理子/上沼恵美子/杉本昌隆/土屋賢二/宮藤官九郎/みうらじゅん/柳家喬太郎/町山智浩/平松洋子/宇垣美里/清水克行/鈴木おさむ/塩田武士/西崎伸彦/能町みね子/鈴ノ木ユウ/東海林さだお/益田ミリ/桜玉吉 ほか
※「週刊文春」電子版は、紙版とは一部内容が異なります。掲載されてない記事、ページがあります。ご応募できないプレゼントや懸賞があります。※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。
また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
1959年創刊。多くの人気連載、名物グラビア企画に加えて、政治、経済、スポーツ、芸能とあらゆる分野のスクープ記事が満載。発行部数No.1の総合週刊誌です -
-
■■■岸田“脱税”政権の三悪人を撃つ!■■■
「納税は議員の判断」。鈴木財務相の答弁が波紋を広げている。説明責任を果たすはずの政倫審は揉めに揉め、岸田首相は対応を丸投げし、元安倍派事務総長の西村前経産相は責任転嫁。「三悪人」を隠し砦から引きずりだす!
■■■宝塚宙組トップが「私は謝らない」 全内幕――タカラジェンヌ飛び降り真相追及16■■■
「事実無根」としてきたパワハラをようやく“一部”認め、角会長が謝罪の意向を示した宝塚。だが、いまだに遺族側が求める「イジメ上級生の謝罪」は実現しそうにない。宙組トップは劇団の説得に応じず、<信じて待っていて>とのメッセージをファンに配信。そして、角会長を記者が直撃すると――。
■■■維新「脱・橋下」の裏面史 係争中の馬場代表と最高幹部2人が本音を明かす――和田泰明■■■
永田町取材歴20年以上。与野党問わず多くの政治家と付き合ってきたベテラン記者が最後に選んだテーマは、野党第一党を窺う勢いの維新だ。膨大な取材メモが浮き彫りにする最高幹部らの実像、そして党の今後とは――。
■■■航空自衛隊 輪島40と不屈の人たち――激震直後、自衛官は基地のゲートを開けた■■■
2024年1月1日――男は覚悟を決めて指示を出した。後に“輪島40”と称えられるその決断は、いまに繋がっている。生まれ育った故郷と愛する人を奪ったあの震災から2カ月。春まだ浅い能登に咲いた数輪の不屈の秘話。
■■自民閣僚候補と中国人美女の親密写真■■
■■浅田舞“恋のダブルアクセル” 路チュー撮■■
■■強姦監督 榊英雄との「戦いはこれからです」■■
■■松本問題「私はこう考える」(3)■■
●三浦基裕(日刊スポーツ元社長)「スポーツ紙のコタツ記事が恥ずかしすぎる」
●辛酸なめ子「セコい、ダサい、男尊女卑」
●羽生元妻 激ヤセも「情熱大陸」を熱演 香川極秘ライブ実況中継
●「君の名は。」プロデューサー 児童ポルノ逮捕「どの娘か分からない」
●トップがセクハラ退場3連発 エネオス社内SNSで広まる怪情報
●「録音してんじゃねー」真木よう子 記者のスマホ“バキバキ伝説”
●浅草4歳児毒殺 細谷志保 丸刈り、飛び降り、酒鬼薔薇本の半生
●阿川佐和子のこの人に会いたい 鳥海 修(書体設計士)
●新・家の履歴書 岡 博之/リッキー(芸能事務所社長、芸人)
グラビア
●原色美女図鑑 田鍋梨々花 撮影・佐々木康太
●猫写真家・町田奈穂の世界猫巡り
好評連載
林真理子/草笛光子/上沼恵美子/杉本昌隆/土屋賢二/宮藤官九郎/みうらじゅん/柳家喬太郎/町山智浩/平松洋子/清水克行/鈴木おさむ/塩田武士/西崎伸彦/能町みね子/鈴ノ木ユウ/東海林さだお/益田ミリ ほか
※「週刊文春」電子版は、紙版とは一部内容が異なります。掲載されてない記事、ページがあります。ご応募できないプレゼントや懸賞があります。
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。
また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
1959年創刊。多くの人気連載、名物グラビア企画に加えて、政治、経済、スポーツ、芸能とあらゆる分野のスクープ記事が満載。発行部数No.1の総合週刊誌です -
-
■■■巨弾レポート 豊田章男 トヨタ会長はなぜ不正を招いたのか 元コンパニオンの重用、日経新聞を拒絶・・・・・・■■■
「トヨタにものが言いづらい点もあると思う」。相次ぐ不正に創業家のトップはそう頭を下げた。果たして日本の”最強企業”に何が起きているのか。現役幹部から子会社社長、有力OBに至るまで、総力取材で深層に迫る――。
■■■松本人志 5・5億円訴状を公開する 「無罪請負人」弘中弁護士、伊藤詩織さんの代理人が解説■■■
訴状で松本は「客観的証拠は存在しない」と言い、「一方的な供述」による「極めて杜撰な取材」と主張する。他方、専門家からは、性的行為の有無を巡る”不明瞭さ”や、金額の算定根拠への疑問も――。告発者A子さんは、3年半前に取材を受けてからの経緯を初めて明かし、証言台に立つ決意を語った。小誌は今後も、巨額訴訟に萎縮することなく取材を続けていく。
■■■キムタクと中居「断絶の病室」 死去したスマスマ名物Pが願った再結成は・・・・・・■■■
国民的アイドルグループの全員から愛され、長年苦楽を共にしたプロデューサーの死に駆け付けたメンバーたち。だがそこにあの男の姿はなく・・・・・・。「SMAPを守ろうとした男」の願いは夜空ノムコウに消えてしまうのか?
■■■天皇から愛子さまへの“3ない教育”■■■
2月23日が64歳の誕生日となる天皇。幼いころから愛子さまに授けてこられたのは”3ない教育”だった。愛子さまが直面された2度の困難を乗り越える糧となった、天皇のご教育とは。ご学友らが明かす父娘の実像。
■■■血流革命 7つのメソッド■■■
体の隅々まで栄養を届ける血液。ひとたび流れが悪くなると、様々な疾患が襲い掛かる。健康で長生きするために不可欠なのは、血の流れをよくすることだ。そこで小誌が徹底取材した「血流革命」の7つの神髄を紹介する。
■■浅草4歳次女毒殺 細谷志保 狂気の9000字LINE 独占入手■■
■■「加藤勝信の乱」が始まった!■■
●河合優実 山口百恵を完コピした偏差値68高校ライフ
●金与正「岸田首相が平壌訪問」で浮上する 拉致2人帰国説
●主演舞台は完売 沢尻エリカ 新恋人が語る「彼女のエネルギー」
●レジェンド 葛西紀明 断食オムライスと12歳下妻のスープ
●【最終回】似合う服だけ着ていたい 霜鳥まき子
●新・家の履歴書 中江有里(俳優・作家・歌手)
●阿川佐和子のこの人に会いたい 伊原六花(俳優)
グラビア
●原色美女図鑑Special 追悼 篠山紀信ベストセレクション
好評連載
林真理子/上沼恵美子/杉本昌隆/土屋賢二/宮藤官九郎/みうらじゅん/柳家喬太郎/町山智浩/平松洋子/霜鳥まき子/宇垣美里/清水克行/鈴木おさむ/塩田武士/能町みね子/鈴ノ木ユウ/東海林さだお/益田ミリ ほか
※「週刊文春」電子版は、紙版とは一部内容が異なります。掲載されてない記事、ページがあります。ご応募できないプレゼントや懸賞があります。
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。
また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
1959年創刊。多くの人気連載、名物グラビア企画に加えて、政治、経済、スポーツ、芸能とあらゆる分野のスクープ記事が満載。発行部数No.1の総合週刊誌です -
-
■■■麻生太郎に退場勧告――「岸田の総裁選、俺は知らねぇよ」と言い放つ83歳■■■
上川陽子外相を「おばさん」と揶揄した発言が問題視されている麻生太郎副総裁。誰より派閥の存続に固執し、御年83歳を迎えながら次期衆院選にも意欲を示している。だが、そんな男に“退場勧告”を突き付けるのは――。
▼統一教会と蜜月・森山文科相の猛妻が小誌に仰天釈明「でっちあげ、主人は辞めない」
▼“裏金取調官”ドリル優子の茶番劇「30分間無言」「手元の紙を見るだけ」
■■■実録 松本人志 なぜ「笑いの天才」は「裸の王様」になったか――尼崎~心斎橋~六本木総力取材■■■
お笑い界に革命をもたらした松本人志。なぜ彼は自身をとりまく歪な状況に気付かず、女性たちから告発されるに至ったか。天才と呼ばれた男が「裸の王様」と化すまでの道程を尼崎、心斎橋、六本木と総力取材で追った。
■■■安倍晋三の罪を被った男を直撃!――アッキーには切り捨てられ・・・・・・■■■
安倍晋三元首相の地元・下関には、かつて事務所を取り仕切る“筆頭秘書”がいた。選挙区事情に精通し、酒席の会話まで代議士に耳打ちする懐刀は、事務所に司直の手が迫ると、全ての罪を被った。しかしその姿は今――。
■■■60代から始める 認知症を防ぐ耳の守り方■■■
高齢になると誰しもが悩まされる耳の老化。難聴は認知症の一因となるとされ、放置するのは危険極まりない。そこで、耳の衰えを遅らせるためのメソッドを取材。難聴が増え始める60代から取り組みたい対策を紹介する。
■■佐藤栞里 NY出身7歳下俳優と“笑ってコラえて”半同棲――スクープ撮■■
●光る君へ 財前直見4時間語った吉高、8つの資格、政界進出
●バツイチ熱演 佐々木希 70万円お揃い指輪を買ったお相手
●ハンカチ斎藤佑樹 米破綻企業 債権者リストに入っていた
●羽生結弦 元妻に世界的ドラマーが送ったエール
●肉は腐敗、米に虫、佐渡ヶ嶽部屋“ドケチいじめ”が法廷に
●阿川佐和子のこの人に会いたい 小沢慧一(東京新聞記者)
●新・家の履歴書 服部文祥(サバイバル登山家)
グラビア
●原色美女図鑑 モモコグミカンパニー 撮影・五十嵐隆裕
●今宵は女将酒場で一杯を
好評連載
林真理子/草笛光子/上沼恵美子/杉本昌隆/土屋賢二/宮藤官九郎/みうらじゅん/柳家喬太郎/町山智浩/平松洋子/霜鳥まき子/清水克行/鈴木おさむ/塩田武士/西崎伸彦/能町みね子/鈴ノ木ユウ/東海林さだお/益田ミリ ほか
※「週刊文春」電子版は、紙版とは一部内容が異なります。掲載されてない記事、ページがあります。ご応募できないプレゼントや懸賞があります。
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。
また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
1959年創刊。多くの人気連載、名物グラビア企画に加えて、政治、経済、スポーツ、芸能とあらゆる分野のスクープ記事が満載。発行部数No.1の総合週刊誌です -
-
■■■安倍晋三に裏切られ、森喜朗に嵌められて・・・・・・五輪の闇 初告白 高橋治之被告が独占7時間■■■
「五輪は後で事件になるから」と招致の手伝いを固辞した僕に安倍さんは「迷惑はかけない。絶対に保証する」と約束した。なのに、事実に反した森さんの供述で、僕は逮捕されてしまった。 実は業者から「森さんに、いくら渡せばよいか」と聞かれ、僕はこう告げていました――。
■■■二階俊博に直撃「消えた50億円」 長男が疑惑団体の会計責任者■■■
自身の秘書と派閥の会計責任者が相次いで立件された二階氏。使途不明の政策活動費を50億円受け取っていたことも物議を醸している。そして、裏では派閥の最高幹部たちが番記者と“言いたい放題”の宴会を開いていた。
■■■松本人志 「SEX上納システムはある」女性たちが猛反論! 11人目の新証言「大阪で銀行員と・・・・・・」■■■
当の本人はダンマリを決め込み、弁護士に丸投げする一方で、後輩芸人たちは中立を装いながら松本擁護の論陣を張る。曰く「単なる飲み会」「上納システムはない」。そんな呆れた主張に告発女性たちが再び声を上げた――。
●松本問題「私はこう考える」(2)
和田秀樹「性被害の傷は一生続く」/鈴木涼美「松本さん追放には賛成できない」/石井妙子「“文春”ではなく“女性の声”に向き合って」/D・マクニール「ニッポンの芸能界は女性蔑視」
■■■最強の「花粉症」対策 今年は早めにやってくる■■■
もはや”最恐の国民病”といってよい花粉症。そのメカニズムに関する研究が進み、対策は年々進化している。薬、食品、運動などのさまざまな観点で最新の知見を徹底取材した。今から始められる「最強の対策」とは――。
■■愛子さまキャンパスライフは“超リア充”だった!■■
■■海上保安庁 イジメ自殺を元同僚・第一発見者が告発 「巡視船ひさまつ」の地獄■■
■■スクープ撮 清純派 朝ドラ女優 13歳上プロデューサーと略奪ツーリング愛■■
●大奥 小芝風花 上海の実父が語った「海賊版で見てるよ」
●松本問題で株爆騰 内村光良「金曜は必ず早帰り」の訳
●ソフトバンク山川 柵越え連発も「まだ受け入れられていない」
●「通学路で電柱テッポウ」新大関・琴ノ若 サラブレッド伝説
●追悼 安倍洋子 ゴッドマザーがアッキーと交わした“和解の盃”
●欽ちゃんの人生どこまでやるの!? 特別版 萩本欽一×伊東四朗 「一生一喜劇人」
●新・家の履歴書 亀渕昭信(DJ、元ニッポン放送社長)
●阿川佐和子のこの人に会いたい 前田敦子(俳優)
グラビア
●原色美女図鑑 上戸 彩 撮影:生田昌士
●原色美人キャスター大図鑑 阿部華也子/田崎さくら/新内眞衣/中川絵美里
好評連載
林真理子/上沼恵美子/杉本昌隆/土屋賢二/宮藤官九郎/みうらじゅん/柳家喬太郎/町山智浩/平松洋子/霜鳥まき子/宇垣美里/清水克行/鈴木おさむ/塩田武士/能町みね子/鈴ノ木ユウ/東海林さだお/益田ミリ ほか
※「週刊文春」電子版は、紙版とは一部内容が異なります。掲載されてない記事、ページがあります。ご応募できないプレゼントや懸賞があります。
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。
また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
1959年創刊。多くの人気連載、名物グラビア企画に加えて、政治、経済、スポーツ、芸能とあらゆる分野のスクープ記事が満載。発行部数No.1の総合週刊誌です -
-
-