ライトノベル
レトロゲームマスター渋沢
シリーズ内の平均評価:
(9)
完結
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携帯電話でゲームをする渋沢をうらやましそうに見つめる委員長。家が厳しい委員長は携帯も通話のみのしょぼいものだったのだ。考えた渋沢は、委員長に 「携帯可能なゲーム機」。をプレゼント。しかし真面目な委員長は 「そんな高価なもの、ただで受け取れません。買い取ります」 と言い出して、いろいろあった挙句に、みんなで秋葉の実家のゲーム屋でバイトすることになり・・・・・・!? ゆるゆる青春ゲームラブコメ、第3弾!!
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前回、なんとか学業とゲームの両立を成し遂げたレトロゲーム依存症の堅物委員長・早坂ちひろ。放課後ゲームをする旧宿直室、通称 「隠れ家」 にも平穏が戻ってきた・・・・・・はずが、マゾゲーマーの秋葉瑞穂や、娯楽には潔癖な西園寺奏恵の二人が増えたことにより、微妙なトラブルが次から次へと勃発。しかも委員長は、進路や学校の課題で新たな悩みを抱えて・・・・・・。師匠(マスター)渋沢は果たしてどうする・・・・・・!?
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学級委員長・早坂(はやさか)ちひろ。彼女は不良生徒の渋沢(しぶさわ)を更生させるため、彼がサボりに使う旧宿直室にやってきていた── はずだったのだが、渋沢が持ち込んでいた旧式の家庭用ゲーム機の魅力にいつの間にかずっぽりハマってしまう。しかも同時にゲーム初心者の彼女は渋沢を質問攻めに・・・・・・!? 優等生の堅物美少女と、彼女のレトロゲーム師匠(マスター)に就任した不良生徒の、ゆるゆる青春ゲームラブコメ登場!!
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