ライトノベル
七歳美郁と虚構の王
シリーズ内の平均評価:
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全人類激震・・・・・・世紀の「事件」、爆誕!
女子高生探偵・九重白雪と無敵の暗殺者・階絶無は出逢ってしまった。だが、なぜ白雪は同時多発テロを計画し、いかに1999人を抹殺したか? コズミック・エンターテインメント――すべてはここからはじまった。
※この作品は底本と同じクオリティのカラーイラスト、モノクロの挿絵イラストが収録されています。 -
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外木場とソトキバが、ついに白雪に臨む。
力尽きた久遠を連れ去ったのは世界最強の男・外木場だった。宿敵・白雪との対峙の時は迫っていた。ユウと美郁も運命に吸い寄せられ――。ついに明かされる同時多発テロの真の目的と世界の秘密、「核代神的崩壊」・・・・・・。
※この作品は底本と同じクオリティのカラーイラスト、モノクロの挿絵イラストが収録されています。 -
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いま久遠に、逃れられない死が、迫る。
美郁の通う高校に現れた刺客――メイドのティアラ。美郁は洗脳された親友を≪非礼自在≫で破壊するか、決断を迫られる。そしてユウと久遠に仕掛けられたティアラの罠。久遠の「プログラム」の限界まで、あとわずか。
※この作品は底本と同じクオリティのカラーイラスト、モノクロの挿絵イラストが収録されています。 -
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第2回小学館ライトノベル大賞・佳作受賞作。
1999年末、1999人が犠牲となったテロから数年。99人の記憶を持つ今近衛久遠に、姉から葉書が届く。「世界で二番目に強い刺客を送ってみました」。七歳美郁(ななとせみいく)を護るため、久遠は世界で一番強い男を召還する。※この作品は底本と同じクオリティのカラーイラスト、モノクロの挿絵イラストが収録されています。
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