山寺隆一。趣味は出張先での食べ歩き。好きなものは旨いものと・・・・・・人妻!! 女性の食べている姿を見るのも大好きで、いつも気付けば、彼女と肌を重ねてる!? 旨い料理を食べる。ただ、それだけだったのにどーして、どうして、こんな事に――!! 今回の出張先は静岡県は浜松市。浜松といえば・・・うなぎ!じゃないんです。それは幻の蟹!! 山寺が向かったのは美人女将が営む割烹屋で・・・!? ※この商品は『不倫食堂』1巻の内容を7話に分冊したものになります。ご注意下さい。
便利な購入方法
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“長野県 美味だれ焼き鳥と一人飲み妻の巻” 長野県は上田市に出張の山寺。別所線改札前で寄り道。駅徒歩0分の場所で上田名物“美味だれ焼き鳥”が食べられるのだ!! 立ち食いでワイルドに食べていると、横にも華麗に肉を食らう奥様が・・・。美しい人妻と・・・立ち食いで焼き鳥、熱燗で一杯。そんな妄想に酔いしれていただけなのに、どうして・・・どうしてこんな事に!! ※この商品は『不倫食堂』6巻の内容を8話に分冊したものになります。ご注意下さい。
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“新潟県 きりざいと元同僚妻” 新潟は越後湯沢に出張の山寺。取引先でバッタリ昔の部下と再会した山寺は、せっかくだからと昼食をともにすることに。山寺が目を付けたのは米所・魚沼の郷土料理[きりざい]。きりざいに卵と納豆を入れて一緒に混ぜて、ごはんにかけて食べる。伝統の味に感動する山寺の目に飛び込んできたのは、口元から納豆の糸を引く元部下であり現人妻の女性の姿・・・。名物のきりざいを食べて、昔話に花を咲かせたかっただけなのに、どーして、どうして、お互い裸になっているんだ――!!! ※この商品は『不倫食堂』5巻の内容を7話に分冊したものになります。ご注意下さい。
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“青森県 ミズダコとタコ壺秘書夫人” 青森県八戸に出張の山寺。得意先の社長のすすめで、地元で水揚げされるミズダコを食べにいくことに。山寺を案内してくれるのは、社長の義理の娘でもある社長秘書。世界最大級の大きさを誇るミズダコは吸盤も驚きのサイズでしかも美味!! そんな吸盤が向かいに座る社長秘書の舌にくっついて・・・!? ペロリと出した舌を見ているうちに、山寺は・・・・・・!? 獲れたて新鮮なミズダコを食べていただけなのに、どーして、どうして秘書のアナタのアレが俺のナニに吸い付いているんだ――!!! ※この商品は『不倫食堂』5巻の内容を7話に分冊したものになります。ご注意下さい。
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“栃木県 天然氷のかき氷と旅情夫人” 太陽がぎらつく炎天下の日光での仕事。仕事の後のビールを味わうために、無理して水分を取らなかった山寺は軽い熱中症でダウン。気が付けば目の前にキレイな女性。しかも膝枕までして介抱してくれて・・・。優しいご婦人と一緒に、天然氷のかき氷を食べる山寺。火照った体が、最高級の氷でクールダウンしていく。ふぅ~落ち着いてきた・・・と安心していたのも束の間、かき氷を頬張る目の前の奥様を見ていたら、なんだか局地的に火照ってきた!! 親切な人に感謝しつつ、キンキンに冷えた天然氷のかき氷を食べていただけなのに、どーして、どうしてギンギンに熱くなっているんだ――!! ※この商品は『不倫食堂』5巻の内容を7話に分冊したものになります。ご注意下さい。
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“山形県 サクラマスと帰国巨乳妻” サクラマス。それは“幻の魚”とも言われる高級魚。山形に出張に赴いた山寺は、春先にしか食べることができないサクラマスを求め、とあるお店へ。そこで山寺が見たのは、10数年前の山形出張の際にはまだ幼い少女だった女性の見事に成長した姿だった――!! ふんだんに脂が乗ったサクラマスは、醤油をこれでもかというくらいかけて食べるのが作法。そう、醤油をかけるだけだったはずなのに・・・、どーして、どうして、違うものに違うものをかけてしまったんだ――!! ※この商品は『不倫食堂』5巻の内容を7話に分冊したものになります。ご注意下さい。
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“広島県 尾道焼きと思い出妻の巻” 今回の出張先は広島県尾道。山寺は尾道の町を歩き回っていた――思い出の味を求めて・・・。幼少期に父に連れられて食べた“何か”。一体あれはなんだったのか・・・。ひたすら歩き、ひたすら食べ続けた山寺が行き着いた一軒の店。そしてそこに座る浴衣姿の美人妻。思い出と現実が重なったとき、何かが起こる――!! 幼年のころに出会った美味しい料理が何であったか知りたかっただけなのに、どーして、どうして、こんな事に――!! ※この商品は『不倫食堂』5巻の内容を7話に分冊したものになります。ご注意下さい。
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“福島県 天ぷら饅頭とロシアンマダムの巻” 福島県は会津若松へ出張の山寺。名水処で食べるのは、名物の天ぷら饅頭! 蕎麦と共に食べる天ぷら饅頭は格別だとホクホクしてたら、外国人の少女が目の前に。そんな彼女に天ぷら饅頭をごちそうしたら、少女の教育係と名乗るロシア人の美女が現れて・・・!? ただ天ぷら饅頭を食べてただけなのに・・・。ただ、女の子にごちそうしただけなのに・・・。どーして、どうして俺の顔の上にロシアンなアナタの○○○が――!! ※この商品は『不倫食堂』5巻の内容を7話に分冊したものになります。ご注意下さい。
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“佐賀県 竹崎カキと旨いもの好き夫人の巻” 長崎県は諫早市に出張に赴いた山寺。そんな彼は列車でおよそ30分ほどの佐賀県太良町へ上陸。目的は“竹崎カキ”だ!! 同じカキを求めやってきたご婦人と共に[焼きカキ]を堪能することに。ぷりっぷりクリーミーな熱々のカキをフーフーしながら食べる。フーフーする麗しきご婦人の唇はカキのエキスで妖艶にテカり・・・。あ・・・あ・・・――!! 有明海の恵みを蓄えた美味しいカキを味わいたかっただけなのに・・・。どーして、どうして、こんな事に――!! ※この商品は『不倫食堂』5巻の内容を7話に分冊したものになります。ご注意下さい。
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増刊『グランドジャンプPREMIUM』に掲載された特別読切。今回の主人公は都内に勤務するキャリアウーマン。素敵な旦那様もいて家庭も円満。仕事も充実した彼女だけど、唯一の不満は新入社員の後輩くん!? そんな彼と旨いものを食べることになったけど・・・!? 美人な女上司に新入社員。エッチはダメ、絶対。 ※この商品は『不倫食堂』4巻の内容を8話に分冊したものになります。ご注意下さい。
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“青森県 磯ラーメンと愛の伝道妻” 青森は八戸に出張。ここは全国屈指の磯ラーメン過密地帯。豪華で上品なラーメンを求め、彷徨う山寺に近づく女性が…!! 「あなたは愛を信じますか?」愛を説く彼女に、山寺は…!? じんわり染み込む磯ラーメンを味わっていただけなのに…どうして、どうして気まずい状況に…!? ※この商品は『不倫食堂』4巻の内容を8話に分冊したものになります。ご注意下さい。
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“静岡県 あんかけスパゲティと奥様探偵” 沼津でのランチを探索中に耳に入った“あんスパ”という言葉。グルメセンサーが反応した山寺は早速その“あんスパ”の店へ。沼津のソウルフードを前に興奮MAXの山寺だったが、そこでいきなり「あなた同業者ね」と声をかけられて・・・!? え・・・あなたは一体何者・・・!? ぐちゃぐちゃに混ぜてガバッと食う。ただ、それだけだったのに、どうして、どうして美尻が目の前に!? ※この商品は『不倫食堂』4巻の内容を8話に分冊したものになります。ご注意下さい。
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“山形県 寒鱈と人妻アナウンサー” 冬の山形。ならばこれしかない。それは庄内寒鱈!! およそ1か月の間しか食べることのできない貴重な鱈にテンションが上がる山寺は凍てつく海辺で一人の女性に出会う。山寺は気付いていないが、実は彼女、巷では人気の人妻アナウンサーで・・・!? 身も白子もタラフク食う。ただ、それだけだったのに、どうして、どうして、こんな体位に!! ※この商品は『不倫食堂』4巻の内容を8話に分冊したものになります。ご注意下さい。
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