コミック
少女政府 ベルガモット・ドミニオンズ
シリーズ内の平均評価:
(8)
少女政府 ベルガモット・ドミニオンズ
高田慎一郎
妖精たちの島「ベルガモット」に連れてこられた女子中学生・島津ななこが、11人の仲間と共に、国づくりに挑む! 道路や水道を整備し、順調に都市開発を進める少女たちの政府に、敵国「アヴァロン」の魔手が迫る―。はたして、ななこは妖精たちの国を無事に治めることができるのか?!
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ベルガモットへ帰って来たななこたち。アヴァロンを退けるが、そこには既に暫定政府ができていた!? ななこはプライドをかけ、選挙戦を実施すると言い始めるが……。メルセデスの仕切る選挙戦、圭夏の防衛力強化と、人気の閣僚達が大活躍の第4巻! そしてベルガモットの謎も明らかに――!?
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これまでのインフラ整備に加え、病院や学校など、公共施設も充実してきたベルガモット。さらに、プリシラと台鈴の暴走により、外食産業まで登場!? そんな中、外の世界と接触した少女政府は、外貨獲得のため、人間との貿易に乗り出す!
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巨大な台風や謎の伝染病、そして宿敵アヴァロンとの戦闘を乗り越え、絆を深めるななこたち少女政府の11人。さらに外貨を獲得するため、ラム酒の製造に乗り出すなど、ベルガモットは順調に発展しているかに見えた。ところが、ソフィアの突然の告白によって、少女たちの政府に激震が走る。
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妖精たちの島「ベルガモット」に連れてこられた女子中学生・島津ななこが、11人の仲間と共に、国づくりに挑む! 道路や水道を整備し、順調に都市開発を進める少女たちの政府に、敵国「アヴァロン」の魔手が迫る―。はたして、ななこは妖精たちの国を無事に治めることができるのか?!
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