ティーンズラブ
せまらないで! 独占欲彼氏とドSモデルの執着愛
シリーズ内の平均評価:
(0)
せまらないで! 独占欲彼氏とドSモデルの執着愛
皇 りん
女性に絶大な人気のメイクアップアーティスト・誉が恋人の私・美沙。誉は独占欲が強いけれど、そのぶん毎日心もカラダもとろとろに愛してくれる・・・・・・。ある日、編集を担当している雑誌の記事で、新進気鋭のモデル・アキと誉のコラボが実現することに!! 「アキに興味持つなよ」と誉に激しい嫉妬エッチをされちゃったけれど、ヒット間違いなし!と気合いが入る私に、ひとくせありそうなアキは突然撮影現場でとんでもないエッチな提案をしてきて!?
便利な購入方法
-
-
とうとう迎えた結婚式当日。同僚にも祝福を受け、ウェディングドレスでひとりその時を待つ私のところに突然アキが忍びこんできて!? お願い、私たちの神聖な結婚式を穢さないで!! 波乱のあとに迎えた新婚初夜はいつにも増して甘くて淫らで熱くて、でも誉の愛の言葉と自信は、私を幸せで満たす・・・・・・!! 独占欲いっぱいの彼氏とドSモデルに挟まれ乱された恋、それぞれの想いが錯綜して・・・・・・いよいよ最終回!!
-
-
再びアキとの仕事をすることにジェラシーを爆発させて、出て行った恋人の誉。でも、離れていたあいだに仕事を頑張っていたのも、メイクアップアーティストとしてブランドを立ち上げたのも、もしかしてみんな私のため・・・・・・? 突然の呼び出し、そして甘く抱きしめられながらのプロポーズ・・・・・・。仲直りのエッチは、安心とあまりの気持ちよさに身も心も甘くとろけて、誉の要求には淫らにしたがって――。奪い合う恋、いよいよクライマックスに突入!!
-
-
「オレ美沙さんに本気になっちゃった。このチャンスは逃さないから」雑誌の撮影後のホテルの部屋。ベッドに押し倒された状態で、ドSモデルのアキから真剣に告白されちゃった・・・・・・!! 抵抗しても服を脱がされ、胸を激しく愛撫されて・・・・・・。別居中の恋人・誉にそっくりの顔、甘い声でささやかれて、気持ちよさに流されそうになっちゃう・・・・・・!! 心の中には誉がいるのに、このまま私、アキとエッチしてしまうの・・・・・・!?
-
「頭を冷やしたい」と出て行った誉を部屋でひとり待つ私・美沙。そんなポロポロの状況の中、アキと恋人設定の撮影の日を迎えて――!! 撮影現場に現れたアキはいつもの意地悪な顔はなりをひそめ、本当の彼氏みたいに甘く熱い視線で私を強引に壁に押し付け、せまってきて・・・・・・!! いくら特集のためだとしてもやりすぎ!! 抵抗した私を押さえつけて見つめる、そのカラダを疼かせるような真剣な瞳は、撮影のための演技なの? それとも本気なの・・・・・・?
-
あの3Pは忘れたことにしよう・・・・・・そう考えていた矢先に、アキから突然編集部に電話が!! また私と組んで特集をやりたいだなんて、そんな・・・・・・!! 人気モデルからの提案に、これで雑誌の部数も伸びる!! と乗り気の編集部に拒否はできない・・・・・・。気が進まないままアキとの打ち合わせをして帰宅し、誉に正直に話すと、嫉妬にまみれた誉に「美沙は何を考えているの」と強引に服をはぎ取られ、抵抗しても強引に濡らされて・・・・・・!! 接近とジェラシーの第4話!!
-
「拒否したら今回の特集を白紙に戻す」汚い手を使って、大胆不敵に美沙と誉との3Pをもちかけるアキ。スタッフのことを思うと拒否できない美沙を見かねて、誉も条件を飲まざるを得なくなり、強要されて3人で愛し合う異常事態に・・・・・・。誉からもアキからも絶え間なく、めくるめくような濃厚な愛撫を与えられて、気持ちよさに頭が真っ白になってなにも考えられなくなっちゃう・・・・・・!! 嫌だと思っても身体は喜んでしまう禁断3Pの第3話!!
-
-
アキの強引な提案で彼氏の誉と雑誌記事のエロティックな撮影に出演することになった私・美沙。なにを考えているかわからない謎めいたアキと、アキに触られる私の姿に嫉妬がメラメラの誉の指づかいは、皆に見えないシーツの中で次第に競うように大胆にエスカレートして・・・・・・!! カメラマンさんやスタッフもいるのに、二人にそんなに激しくいじられたらカメラの前で感じてイッちゃうよ・・・・・・!! そしてアキから出された第二の要求でさらなるピンチが・・・・・・!!
-
-
女性に絶大な人気のメイクアップアーティスト・誉が恋人の私・美沙。誉は独占欲が強いけれど、そのぶん毎日心もカラダもとろとろに愛してくれる・・・・・・。ある日、編集を担当している雑誌の記事で、新進気鋭のモデル・アキと誉のコラボが実現することに!! 「アキに興味持つなよ」と誉に激しい嫉妬エッチをされちゃったけれど、ヒット間違いなし!と気合いが入る私に、ひとくせありそうなアキは突然撮影現場でとんでもないエッチな提案をしてきて!?
-
-
-