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BMW Motorrad Journal
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■巻頭特集「史上最大のビッグボクサーR18」排気量1802ccを誇る、新型モデルであるR18を徹底解明!BMW試乗最大排気量の空冷「新型エンジン」、クルーザーという「新カテゴリー」であることから大注目のR18。そんなR 18の成り立ちから実車の細かなディテールまで一挙にご紹介します。●特集目次クルーザーの王道スタイルBMWモトラッド史上最大の排気量細部に宿るBMWのこだわりメーカー純正カスタムも力作揃いなぜ、BMWはR18を作ったのか?なぜ、BMWはR5をベースとしたのかR18が生まれるまで(主・・・
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特集は「ビーエムの魔力」です。BMWは大陸横断をも可能にするテクノロジーを備えた世界屈指のツアラーバイク。そこで今回は、東京⇔男鹿半島の往復1500kmツーリング、BMWの人気イベントも行われる津南、白馬、伊勢、剣山のオススメスポット、長距離ライドをさらに快適にしてくれるアイテムなどから、ハマってしまうと抜けられないビーエムの魔力をたっぷりとお届けします。また、HP4をはじめとする2013年の新型&新色モデル全ラインナップと、愛車を自分仕様にカスタムするためのオススメ最新カスタムパーツを紹介。7/26~29日に開催された鈴鹿8耐の激闘の模様もレポートしています。
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ロードレース世界選手権250ccクラス元チャンピオンの原田哲也さん。暮らしていたモナコで見たGSをキッカケに再びバイクの世界に戻ってきました。しかもレースではなくツーリングの世界に! 今回はそんな彼が最新ビーエムを一気乗り。実際にツーリングをしながら、5つのモデルの旅性能に迫ります。「どうしてツーリングなのか?」「どうしてBMWを選んだのか?」、そんな素朴な疑問もぶつけてみました。巻頭では、空冷から水冷へと全面刷新された新型GSをピックアップ。フルモデルチェンジの全容を徹底解剖します。また、2012年秋冬の新作ウエアから、オススメの全身コーディネートを紹介します。
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初代モデルのR32の誕生から、90年間愛され続けてきたBMWのバイク。その軌跡は常に革新と受け継いできた伝統と共にありました。このあまりに有名なバイクメーカーの本当の姿を、あなたはどこまで知っていますか? 創刊50号を迎えた今回のBMW BOXER Journalは50個のキーワードをもとに、その歴史や哲学、テクノロジー等から真の魅力に迫ります。また待望の水冷モデル・新型R1200GSの全容を、インプレを交えてどこよりも早くお届け! さらに2013年新登場のHP4とF800GTも徹底的にインプレし、その性能を余すところなく紹介します。また、記念号にふさわしい超豪華読者プレゼントも多数ご用意。
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長距離走行を得意とするBMWのバイクでこそ楽しみたいのが、アウトドアを満喫できるキャンプツーリング。今号はBMWならではのキャンプ旅の醍醐味やノウハウを大特集。キャンプを愛するBMWオーナーに聞いた旅スタイルに始まり、キャンプの必須グッズの選び方、ステップ別キャンプ用品積載術指南など、ビギナーから楽しめる旅のコツが満載です。第二特集では、厳選8ブランドによる春夏最新ウエアとそのコーディネートを紹介。機能性とデザイン性、さらには愛車との相性まで考慮した最旬スタイルをお届けします。また、元WGPライダーの原田哲也さんと本誌ご意見番である山田純さんが新型R1200GSをロードインプレッション。新設計で生まれ変わったその実力はいかに?
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高いツーリング性能を誇るBMWだからこそ目指せる遠き地へ、今年の夏こそ走り出してみませんか。「GLOBE TROTTER」(世界漂流者)と呼ばれるBMWとともに巡る国内外の旅レポートや、BMWに魅せられて旅をする人々のイチオシルートを紹介。絶景、土地の味覚、温泉・・・・・・抜群の走りとともに旅するロングツーリングの魅力をお伝えします。また海外ツーリングデビューを考えている人に、気になる疑問や気を付けたいポイント、さらには編集部厳選の海外バイクツアーガイドも紹介。初めての海外ツーリングでも安心のノウハウを集めました。アドベンチャーシリーズの最新モデルF800GSのインプレ結果や鈴鹿8耐の速報も収録! 隅々まで見逃せない一冊です。
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最新モデルが発表されるイタリア・ミラノショー。そこで、BMWの話題のモデルが一挙に登場しました。90周年記念モデルとして噂されていた「R nine T」、ついに水冷ボクサーを搭載したR1200RT&R1200GSアドベンチャー、BMW初のストリートファイター・S1000Rなど、気になるモデルをどこよりも早く速報します。巻頭特集ではBMW本国が認めるインストラクター・山田純さんにご出演いただき、BMW乗りが陥りがちなライディングの悩みにお答えしています。また、ドイツ本国で行われているBMWのライダートレーニングのカリキュラムもご紹介。これを読めば、BMWにもっと楽しく、快適に走れること間違いナシです!
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巻頭特集は「いつかはビーエム」という憧れを持っているライダーのためのバイヤーズガイドです。現在、BMWのラインアップは充実していて、あらゆるカテゴリーがそろう総合バイクメーカーとなっています。そこで、姉妹モデルの違いや期待の新型への乗換えシミュレーションなど、あらゆる角度から自分に合ったビーエムを見つけるためのガイドを贈ります。第2特集はネオクラシックモデルとして注目を集めるR nine Tの速報。今回は海外試乗インプレッションやデザイナーとのスペシャルインタビューなどを収録しています。また、期待のストリートファイター・S1000Rの試乗インプレションやホンダから移籍したレーシングライダー清成龍一インタビューなど、読み応え十分のボリュームとなっています。
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BMWが誇るツアラー「R1200RT」がフルモデルチェンジを果たしました。これでR1200RTは、K1600GTL>という6気筒モデルに負けずとも劣らない最新装備を手にしています。今回は、そんなツアラーモデルに焦点を当てて、巻頭特集を組んでいます。そこで、このツアラー群の一気乗りを本誌のご意見番・山田純さん、元・GPチャンピオンの原田哲也さん、バイクジャーナリストの3名が伊勢までの1000kmツーリングを敢行。また、バイヤーズガイドやBMWのツアラーの変遷史など、様々な観点から記事を展開しています。第2特集ではBMWモトラッド90周年を祝ってデビューしたR nine Tのカスタムプロジェクトを徹底紹介しています。※電子書籍版には、表紙画像や目次に掲載されている一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない場合がありますので、ご了承ください。
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2000年に創刊された「BMWボクサージャーナル」が今号から、「BMWモトラッドジャーナル」へとリニューアル。これまで以上に幅広くBMWのバイクをご紹介します。そんな記念すべき第1号の巻頭特集は「ビーエムでしかできない旅」。疲れにくい車体構成だから実現できるロングツーリングや、極上のタンデム、キャンプツーリングなどの楽しみ方をご紹介します。第2特集は本誌のご意見番であり、多くのBMW乗りから人気の山田純さんによるライディングレッスン。ほかにも、鈴鹿8耐速報やR nine T情報など情報満載です。また、リニューアル記念として「特大・読者プレゼント」が付いてきます! ※電子書籍版には、表紙画像や目次に掲載されている一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない場合がありますので、ご了承ください。
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「旅バイク最強」と呼ばれるBMWは、どのモデルも快適で疲れ知らずに走れるスペックを誇っています。しかし、最先端のBMWのバイクは進化も凄まじく、100%その性能を発揮しようとしても、ライダー側が使いこなせていない・・・・・・というケースもよくあります。そこで、巻頭特集を「ビーエム独自の旅装備100%活用術」とし、本誌のご意見番・山田純さんにご登場いただきました。こちらを読めば、もっと快適にツーリングができること請け合いです。第2特集は「2015年最新モデル大公開!」。R1200RやR1200RS、S1000XRなどの注目モデルを徹底紹介しています。※電子書籍版には、表紙画像や目次に掲載されている一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない場合がありますので、ご了承ください。
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ベーシックなフラットツインとして好評を博してきたR1200Rも、ついに水冷化を果たしました。そこで、今号の巻頭特集ではR1200Rの試乗インプレッションを速報でお届け。伝統のテレレバーからテレスコピックへと変わり、最新の電子デバイスが満載のR1200Rをロードスター党3名が試乗してきました。その感想はと言うと、「ビーエムの最新技術の結晶」。まさに、ネイキッド最強の1台となっています。第2特集は「ビーエムライフ・10のスタイル」。ロングツーリングやキャンプ、レストアなど、ビーエムというバイクは愉しみ方が無限大に広がっています。今企画では個性的なオーナーさんに登場していただき、その愉しみ方を教えてもらいました。※電子書籍版には、表紙画像や目次に掲載されている一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない場合がありますので、ご了承ください。
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今月号のトップニュースはR1200RSの海外試乗レポートです。日本では6月5日発売、189万円という公式アナウンスもあり、RSの復活はまさに秒読み状態。そんなR1200RSの海外試乗レポートをどこよりも早くお届けします。巻頭特集は山田純さん監修によるライテク講座「ビーエムを自在に操る!」です。最近のビーエムは電子デバイスにより、ライダーをサポートしてくれる機能が満載ですが、ライダーがそのスペックを十分に使いこなせていないのも事実です。そこで、コーナリングでどのように走れば、安全に、楽しく走れるかをレクチャーしてもらっています。また、本国トップによるインタビューを掲載。BMWが好調な理由を語っていただきました。 ※電子書籍版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
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