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Love Jossie GAME~スーツの隙間~
シリーズ内の平均評価:
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便利な購入方法
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小夜への告白を断られた高端だったが、もう一度チャンスを、と小夜をデートに誘う。「これが最後」を条件に、デートをOKした小夜。桐山と小夜がもしかしたら・・・という気持ちもあったが、高端はそれを振り切り、張り切ってデートの準備をする。一方、小夜は、桐山との関係を“終わり”にすることが、心のどこかで痛み続けるが・・・? 桐山、小夜。ふたりの“GAME”の先に待つものは・・・!?(50P)(この作品はウェブ・マガジン:Love Jossie Vol.139に収録されています。重複購入にご注意ください。)
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小夜への告白を断られた高端は、過去の自分の発言を謝るとともに、もう一度小夜へまっすぐぶつかってみる。対する小夜の言葉は・・・!? そして桐山は、あることを小夜に告げるのだが――ふたりの“GAME”の行方は・・・!?(34P)(この作品はウェブ・マガジン:Love Jossie Vol.115に収録されています。重複購入にご注意ください。)
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「おまえのことが好きだ」――高端から出た小夜への告白。想像もしていなかった彼の言葉に、小夜は・・・!? 一方、桐山は小夜を忘れられない自分を自覚しつつあったが、桐山の本心はどこにあるのか――?(44P)(この作品はウェブ・マガジン:Love Jossie Vol.114に収録されています。重複購入にご注意ください。)
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「今、気になっている相手は、藤井だ」高端のその言葉を聞いた後でも、小夜の前で桐山の態度が変わることはなかった。小夜の動きや表情が脳裏にこびりついて離れない。それでもなお、桐山はその事実を抑え込み続ける。一方、高端はついに小夜をデートに誘ったのだが・・・!?(38P)(この作品はウェブ・マガジン:Love Jossie Vol.76に収録されています。重複購入にご注意ください。)
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GAMEは終わった。そのはずだ。小夜の想いを知ったときに、そう思ったのは自分だったはずだ。けれど、小夜の言葉・動き、ひとつひとつに桐山の中の何かが弾けそうになる。その事実に気づきながら、抑え込み続ける桐山。そんな時、先日行われた合コンで、いつもと違う小夜に気持ちが動いて戸惑っていた高端が、桐山に・・・!?(33P)(この作品はウェブ・マガジン:Love Jossie Vol.67に収録されています。重複購入にご注意ください。)
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小夜が淹れたコーヒーを飲む。たったそれだけで、自分の内に燻り燃えあがる何かに気づいてしまった桐山。そんなある日、高端が合コンの話を持ってくる。いつもの小夜なら参加などしない。だがその日の小夜の心には、今までとは違う感情が芽生えていた・・・?桐山と小夜の“GAME”は、新しい面を迎えつつあり――!(42P)(この作品はウェブ・マガジン:Love Jossie Vol.59に収録されています。重複購入にご注意ください。)
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「あなたを、好きになってしまったみたい」――小夜のその言葉は、ふたりの“GAME”の終わりを告げていた・・・。自分は桐山に、ちゃんと恋をしていた。泣きながら、桐山と過ごした日々を思い出す小夜。それはとても「楽しかった」のだと・・・。一方、桐山は以前のセフレの女性と夜を過ごしていた。翌朝、社内で小夜とすれ違った桐山。彼が視線の先で思うのは――!?(40P)(この作品はウェブ・マガジン:Love Jossie Vol.56に収録されています。重複購入にご注意ください。)
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GAMEは終わった・・・・・・。身体が、そして心が、彼を求めている・・・。「今日で終わりにしましょう」。桐山は問う。「好きな人できたんですか」。小夜は答えた。「あなたよ」。我知らず涙が零れ落ちる。「あなたを好きになってしまった。でもあなたが私を好きになる事はない。GAMEは私の負けよ」。桐山の部屋から出て、小夜はふと思う。私ちゃんと恋してたのね、と・・・。(34P) (この作品はウェブ・マガジン:Love Jossie Vol.36に収録されています。重複購入にご注意ください。)
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桐山と別の女性がキスしている・・・。たったそれだけの事なのに、どうして反芻してしまうのか。どうして思い出してしまうのか。カラダから始まる、只の「GAME」をするだけだったのに。ありえない。だってあんな男なのに。だがしかし、思いに反して小夜は桐山に連絡を取ってしまう・・・。(49P) (この作品はウェブ・マガジン:Love Jossie Vol.27に収録されています。重複購入にご注意ください。)
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カラダから始める「GAME」の恋愛をする事になった、小夜と桐山。同僚・ゆうかの誘いで、小夜・桐山を含む、男3:女3で、海へ行くことになる(後で、呼ばれてないのに高端が勝手についてくる)。その内の一人の女子が、桐山に積極的に話しかけている。後輩の宗士から『桐山君の事、好きなんですか? 意味深げにずっと二人を見てましたよね?』と直球で訊かれる小夜。さらに『今、だれかと付き合ってるんですか?』と宗士は問うが・・・。そしてその夜、バーベキューでアルコールが入り・・・。(36P) (この作品はウェブ・マガジン:Love Jossie Vol.24に収録されています。重複購入にご注意ください。)
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カラダから始める「GAME」の恋愛をする事になった、小夜と桐山。桐山は最近、小夜を「モノ」扱いする時がある。しかし桐山には珍しく、謝罪してまで小夜との関係を続けたいと言った。真意を計りかねる小夜だが、ゲームを割り切って楽しむ、それ以上の事を考えない事に決めた。そんな折、同僚・ゆうかが、桐山を含む、男3:女3で、海へ行こうと小夜を誘う・・・。(36P) (この作品はウェブ・マガジン:Love Jossie Vol.22に収録されています。重複購入にご注意ください。)
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27歳にして、城木税理士事務所・副部長の小夜。新入社員・桐山とカラダから始める「GAME」の恋愛をする事になってしまった。小夜の同僚・ゆうかに好きな男性が出来た。ゆうかは小夜に「好きな人とか彼氏は居ないの?」と聞くが、小夜には何とも答えられない。ゆうかと女子呑みをするが、高端が乱入。いつも通り酔い潰れる。小夜が高端を家まで送り届ける。すると・・・?(34P) (この作品はウェブ・マガジン:Love Jossie Vol.18に収録されています。重複購入にご注意ください。)
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