ティーンズラブ
ふたり暮らしの甘い罠
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ふたり暮らしの甘い罠
ハヅキ
「これも俺の身の回りの世話だから」上司の部屋でソファーに押し倒され剥ぎ取られる服。恋人でもない人にこんなこと・・・。新人OLの憂は上司の誠一郎とある契約を交わし、誰にも内緒で彼の部屋に居候中。恋人じゃない、ただの上司と部下。それなのに・・・「俺の裸見て興奮した?」お風呂あがりの濡れた身体で突然抱きしめられ絡まる舌、契約を逆手に取られ上司にオモチャみたいに弄ばれて・・・!?「ここでは俺を名前で呼ぶんだ、会社とは違う・・・呼べ、憂」会社では見たことのない男の顔に振り回され・・・!?
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誠一郎の実家にお泊りすることになった憂。部屋にやってきた誠一郎から「ずっと憂と暮らしていきたい」とプロポーズされる。真剣な眼差しに憂は胸も身体も熱くなり、濃厚なキスを交わし・・・。「後ろまでぬるぬる・・・ホント濡れやすくなっちゃって」パジャマを乱され、奥を激しく掻き回す指。舌でも敏感なトコロを愛撫されて喘ぐ憂は、誠一郎を奥まで受け入れて幸せな夜を過ごす――。そして、またいつものように会社の資料室でのHが終わった後、誠一郎からある物を渡されて・・・!?上司と部下の秘密の恋、堂々の完結!!
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「あっ・・・かちょ・・・もう戻らないと・・・っ」誠一郎の兄・隆之介が家にやってきてから3日が経ち、会社でしかHできない憂は心も体ももの足りない。そんな中、兄弟で帰省の話をしていた際、憂を実家に紹介するという話に「お断りだ」と誠一郎が拒否しているのを偶然聞いてしまい・・・。ショックを受ける憂だったが、思い切って誠一郎にそのことを聞いてみると意外な言葉が返ってきて――。
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アドルフの思いつきで山にやってきた誠一郎と憂、そしてゆうかは、思わぬハプニングで民宿で一泊することに。ゆうかから悩んでいた問題が好転したと聞き、ほっとした憂は楽しい一夜を過ごす。帰宅後、久々に家で憂と2人きりになった誠一郎は「やっとゆっくり堪能できる」と濃厚なキスを仕掛ける!!さらにメイド服姿の憂の乳首を舌で転がして・・・。スカートの下はとろりと溢れるほど切なく疼く。翌日、憂が1人で家にいると見知らぬ男がやってきて・・・!?
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マンションに帰宅した誠一郎が見たのは、酔っ払ってアドルフに絡むゆうかの姿。ワケありの様子で一気に日本語でまくしたてると、そのままリビングで寝てしまった。そんなゆうかとアドルフを残し、寝室にやってきた誠一郎と憂。するとベッドへ誘われた憂はもし2人に見られたら・・・とためらうも、甘い誘惑に勝てず・・・。パジャマの下の淫猥な指に一番敏感な奥をかき回され、翻弄されてしまう。翌日、突然ゆうかをデートに誘ったアドルフ。さらに憂は創立記念パーティーのコンパニオンを頼まれて―・・・。
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仁科に告白され、きっぱりお断りした憂はマンションのエレベーターの前で泣いている女性にぶつかられてしまう。ワケありな様子を気にかける憂だったが――。その夜、ベッドの上で優しく意地悪する誠一郎に「ローター挿れて・・・何回いった?」と大人の玩具で中を刺激され、激しく攻め立てられてしまう。翌日、誠一郎が面接官として望んだ場に意外な人物がやってくる。さらに突如アドルフが来日し、思わぬ再会。すると「誰かの家に泊まりたい」とアドルフが言い出し・・・!?
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出向が終わった憂と茅野はいつも通り出社するが、なんだか憂の周りがよそよそしい。そんな時、仁科に手伝いを頼まれて資料室に行くことに・・・。「・・・なんでまだ好きなんだろうな」突然の仁科の口づけに戸惑う憂。しかもその現場を誠一郎が見ていて!?「憂がこんなやらしい体って知ってるの俺だけだろ」お風呂で隅々まで洗われて感じる部分をじっくりと教え込まれる―――。
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会長の孫とお見合いデートで動物園に行くことになった憂。誠一郎が迎えにきてくれた帰り道、憂の口をふさぐよう口づけて、そのままホテルへ――。「俺のことも構ってくれないと困りますな~」いつもより強引な誠一郎に食べられる・・・!!お見合いのことで普段と違う誠一郎とのエッチも、戸惑いながらも感じてしまい―――。
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出向先の会長と食事に行くことになった憂と茅野。そこで持ち出された話はまさかのお見合い話で!?断れないお誘いに戸惑いながら誠一郎に伝えると、お仕置きしたいと言われ、そのまま押し倒されて・・・。「ほら、おねだりは?」焦らされて溢れ出る愛液でくちゅくちゅの秘部をほぐされながら憂は誠一郎を求め―――。
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突然、母親がやってきて憂と誠一郎と住むマンションに一緒に泊まることになった憂。誠一郎は帰りが遅くなることもあり、ホテルに泊まると言ってくれて母親とふたりきり。そんな母が眠りについた後、入った連絡は誠一郎からのホテルへのお誘いで・・・。「ちゃんと着けずに来たんだな」憂は上着を脱がされて、誠一郎に溢れている恥部をほぐされてそのままなだれ込むように抱き合い―――。
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仁科の元彼女・須藤に呼び出された憂は、とまどいながらもミーティングルームに向かう。そこには須藤の他に仁科の元上司が!?なぜかふたりは憂に、仁科を開発部に戻るように説得してくれと頼んでくるが、話を詳しく聞くとふたりが彼を陥れたらしく・・・。おもわず大声を上げてしまった憂に、通りがかった誠一郎が助け船を出してくれたが、誠一郎はなんだかいじわるな雰囲気で・・・。その夜、憂は誠一郎に後ろ手に縛られ、敏感な胸の先端や秘部を筆でまさぐられて―――。
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社員旅行で温泉にやってきた憂は、夜、誠一郎の部屋から自分の部屋へ戻ろうとしていたところで仁科に会ってしまう。誠一郎と一緒にいたのかと問われしどろもどろになっていると、背後から誠一郎が現れ、ふたりの関係を肯定するような言動をとり・・・。さらに翌日、部屋で休んでいた憂は、身体を弄られている感触に目を覚ますと、目隠しされ背後から誰かにイタズラされていて・・・!?
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誠一郎の出張で独りになってしまった憂。夜、酔った誠一郎からかかってきた電話で、テレフォンセックスをすることに・・・。耳元に響く声に従って秘部に指を這わせ、次第にアツくなる憂の身体に誠一郎は・・・?さらに、社員旅行で温泉にやってきた憂に、まさかのハプニングが・・・!
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