コミック
昼のわたしと夜のわたし プチキス
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完結
「合わないクツでクツズレこさえて歩くより、自分にピッタリのガラスの靴を見つけるまで、何度でもはきかえていいと思う、それまでハダシでいるのもなかなかかっこいいしね。」そう口でいうのは簡単だけど、実際に行動に移すのは難しい。 恋に迷う、すべての女子の背中をおしてくれる、優しい物語。
便利な購入方法
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ラジオDJ・かれんのもとに投稿された、自分の恋愛を見ているかのような恋愛相談エピソード。それを機に、これまでの自分、これからの自分を見つめはじめる。「ぴったりのガラスの靴を見つけるまで、ハダシでいる」、そんな大きな決断をすることはできるのか?
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人の恋愛にズバズバ意見を言うコーナーが人気のラジオDJ・かれん。一方で、自分の恋愛ではスッキリしないものを抱えていた。そんな中、ラジオに自分の恋愛とそっくりな投稿があり…。
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「合わないクツでクツズレこさえて歩くより、自分にピッタリのガラスの靴を見つけるまで、何度でもはきかえていいと思う、それまでハダシでいるのもなかなかかっこいいしね。」そう口でいうのは簡単だけど、実際に行動に移すのは難しい。 恋に迷う、すべての女子の背中をおしてくれる、優しい物語。
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