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宇宙兄弟 オールカラー版
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1969年7月20日ニール・アームストロング人類初の月面着陸。2026年3月8日南波日々人日本人初の月面着陸。 長かった兄・六太の宇宙飛行士選抜試験も残すは合格発表のみ。「二人で宇宙へ行く」という幼少時代の約束を、弟が先に果たす。日々人を乗せた、有人ロケット・アレスV……発射! さあ、月へ行こう。
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アメリカ・ヒューストンで現役宇宙飛行士達によって行われる宇宙飛行士選抜試験、最終審査。第1次月面長期滞在クルーの一員として、弟・日々人の打ち上げが近づく最中、いよいよ兄・六太は、最後の試練に挑む!!
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三次試験、最後の課題は仲間から宇宙飛行士にふさわしいと思える2人を選抜すること。これを通過すれば、弟・ヒビトが待つアメリカ・ヒューストン、NASAへと旅立てる。2人は一体、誰なのか!?
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宇宙飛行士選抜試験、第3次審査。順調だった日々が懐かしく思えるほど、突如巻き起こった不穏な空気。仲間への疑心暗鬼。育つは不信感ばかり。これが、宇宙飛行士になるということなのか。いや、絶対に違う。ひとつの試練を打ち破ったムッタたちにさらなる試練、選抜の時が訪れる――。大人気タイトル待望のオールカラー版、小山宙哉完全監修でついに登場!
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羨ましい。どこまでも羨ましい。弟が、弟だけが先に月へと行ってしまう。兄はいまだ宇宙飛行士選抜試験、第3次審査。完全閉鎖環境での2週間。宇宙への夢は諦めることができない。覚悟を決めた兄、ウジウジしながらも試験に挑む。大人気タイトル待望のオールカラー版、小山宙哉完全監修でついに登場!
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2025年、弟・日々人に招待され、ジョンソン・スペースセンターに行った兄・六太。そこで待っていたのは、幼少時代の約束を信じ、宇宙飛行士になった弟・日々人のたくましい姿。兄は嫉妬し、夢を諦める。弟は、そんな兄の才能を信じて挑発する。「二人で宇宙へ行く」という約束を、弟が忘れた日はない。大人気タイトル待望のオールカラー版、小山宙哉完全監修でついに登場!
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幼少時代、星空を眺めながら約束を交わした兄・六太と弟・日々人。2025年、弟は約束どおり宇宙飛行士となり、月面の第1次長期滞在クルーの一員となっていた。一方、会社をクビになり、無職の兄・六太。弟からの1通のメールで、兄は再び宇宙を目指しはじめる。大人気タイトル待望のオールカラー版、小山宙哉完全監修でついに登場!
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