コミック
山田さんちの妖精おじさん 2
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あらすじ
もしも幼女がおじさんを拾ったら――貧乏でも三兄妹で平和に暮らす山田家に、ある日「妖精」を自称するおじさんが現れる。彼はタダ飯に与るべく山田家に取り入ろうとするが・・・!? 壊される食器群、散らかるバナナ、漂う加齢臭、そして屁。山田家は平和を取り戻せるのか。メタボ気味な42歳ニートと山田家が送るホームコメディ。
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