コミック
ぼくのゆうしゃ
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空飛ぶ毛玉にして異世界の案内役は、いまいち「使えない」使い魔のルウ。その言葉通りなら間違いなく大魔道師、残念ながら「自称」のファルディオ。そして異世界に召喚された勇者――ミカミトオル(小学4年生)。そんなデコボコパーティの冒険は、無事にクリア! ・・・・・・できるハズがない!? 〈巻末には、底本のカバーや表紙などに掲載されていたイラスト、漫画を「電子版オマケ」として特別収録!!〉 ※作品の表現や演出を考慮して、電子版は一部のページを改変しております。※
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現世で交通事故に巻き込まれ、目を覚ました時は異世界だった・・・。小学4年生のミカミトオルは、そんなミラクルな状況にもめげず異世界の案内人にして空飛ぶ毛玉のルウ、そして言葉通りなら大魔導師、でも「自称」のファルディオとともに、異世界を旅していた。立ち寄ったヴェリール村で、うっかり「勇者の力」を発揮してしまってすっかり英雄扱い。しかしそんなヒーロー気分に水を差す大事が、村に迫っていた――。 〈巻末には、底本のカバーや表紙などに掲載されていたイラストを「電子版オマケ」として特別収録!!〉
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空飛ぶ毛玉にして異世界の案内役は、いまいち「使えない」使い魔のルウ。その言葉通りなら間違いなく大魔道師、残念ながら「自称」のファルディオ。そして異世界に召喚された勇者――ミカミトオル(小学4年生)。そんなデコボコパーティの冒険は、無事にクリア! ・・・・・・できるハズがない!? 〈巻末には、底本のカバーや表紙などに掲載されていたイラスト、漫画を「電子版オマケ」として特別収録!!〉 ※作品の表現や演出を考慮して、電子版は一部のページを改変しております。※
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