ティーンズラブ
【単話】先生、オトナになりたいの…。―18歳差のレンアイ―
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【単話】先生、オトナになりたいの…。―18歳差のレンアイ―
芹澤ナエ
年季のはいったスーツ、目元のシワ、タバコを吸う動作・・・・・・どれも渋くてセクシーでかっこいい。年の差なんて気にしない。私は、先生が好き・・・! 大学一年生の秋水は、毎日のように近代文学研究会の研究室に顔をだしていた。なぜなら、そこには大好きな一式先生がいるから。大人の色気をかもしだす先生に、うっとりする秋水。周りからは、呆れられながらも、秋水は片想いをやめるつもりはない。しかし――。
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「お前は年相応の恋愛をしたほうがいい」先生から別れを告げられた・・・・・・!? 年の差恋愛TL、クライマックス! 大学一年生の秋水は、近代日本文学・助教授であり、文学研究サークルの顧問の一式と恋人同士。研究室でHをしちゃうくらいラブラブだったが・・・・・・。文化祭の準備をしているとき、先生が「もっと年の近い男と付き合うべきだ」と言い出して・・・・・・!?
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大学の研究室で・・・・・・秘密のエッチ。「学校ではもうしないって言ったのに・・・・・・」先生に熱い舌でキスをされて、身も心もとろけちゃいそう。大学一年生の秋水は、近代日本文学・助教授であり、文学研究サークルの顧問の一式と付き合っていた。歳の差の恋愛にめげずに、アプローチをかさねて一式の恋人になった秋水は、先生との恋にはりきっていたが、先生はまだどこか秋水を生徒として扱ってきて・・・・・・。
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年季のはいったスーツ、目元のシワ、タバコを吸う動作・・・・・・どれも渋くてセクシーでかっこいい。年の差なんて気にしない。私は、先生が好き・・・! 大学一年生の秋水は、毎日のように近代文学研究会の研究室に顔をだしていた。なぜなら、そこには大好きな一式先生がいるから。大人の色気をかもしだす先生に、うっとりする秋水。周りからは、呆れられながらも、秋水は片想いをやめるつもりはない。しかし――。
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