ライトノベル
ライトノベルの神さま
シリーズ内の平均評価:
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【SD名作セレクション(テキスト版)】さあ、ライトノベルな恋をさせてやろう――大学生になって一ヶ月、一人暮らしにも慣れてきた浩介の部屋に現れたのは、ライトノベルの神さまを名乗る女の子、栞だった。栞の「付属高の女生徒と、ライトノベルな恋をさせてやる」という言葉に、浩介は思わず肯定の頷きをしてしまうのだが、同時にそれは、できなければ“浩介が”不幸になるという契約を結んだことを意味していた・・・・・・。そんな中、浩介のバイト先の書店に後輩として入ってきた女の子は、付属校の女の子&五年ぶりの再会になる幼・・・
便利な購入方法
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【SD名作セレクション(テキスト版)】さあ、ライトノベルな怪異を体験させてやろう――近所に現れるという髪切り女の噂を聞きつけ、「ライトノベルの神さま」栞はそう宣った。するとその直後、浩介は空腹で倒れた女の子に駆け寄ることになり、部屋に連れ帰ることになってしまう。案の定というべきか秋穂と名乗った彼女は狐耳を持ち、髪切り女の噂も噂で終わらない。そうして栞の宣言どおり物の怪ファンタジーは始まり――意外な事実の判明、地味だったキャラの活躍、サブヒロインとの同居etc、2巻目のお約束が続く中で、栞と浩介のラブ展開に変化はあるのか? 神さまと僕らの“約束”の物語。第9回SD小説新人賞佳作受賞作第2弾!※この商品にはイラストが収録されていません。
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【SD名作セレクション(テキスト版)】さあ、ライトノベルな恋をさせてやろう――大学生になって一ヶ月、一人暮らしにも慣れてきた浩介の部屋に現れたのは、ライトノベルの神さまを名乗る女の子、栞だった。栞の「付属高の女生徒と、ライトノベルな恋をさせてやる」という言葉に、浩介は思わず肯定の頷きをしてしまうのだが、同時にそれは、できなければ“浩介が”不幸になるという契約を結んだことを意味していた・・・・・・。そんな中、浩介のバイト先の書店に後輩として入ってきた女の子は、付属校の女の子&五年ぶりの再会になる幼なじみの佳枝だった。ライトノベルの“お約束”が導く結末は果たして――!? 第9回SD小説新人賞佳作受賞作!
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