ライトノベル
金藍の守護者
シリーズ内の平均評価:
(6)
完結
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「聖王じゃなく名前で呼べよ」イザークの一言から、今まで以上に彼を意識してしまうルシア。そんななか、大規模な魔族パレードが発生! 魔瘴を癒し続けたイザークが床に臥せってしまう。・・・・・・聖王退任に向けて動きだすジークリヒター。聖王の力の<秘密>を明かされたルシアは、ある選択を迫られ――!? 「信じています、イザーク様」憧れと忠誠と恋と戦いの物語、ここに完結!
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晴れて守護者と認められたルシアは、相変わらず聖王ことイザークを絶賛敬愛中! けれどイザークは「あんまり特別扱いをすんな」と不機嫌な様子で、ルシアは戸惑うばかり・・・・・・。そんなある日、聖地では謎の“赤い霧”による人々の失神事件が起きる。これが魔族の仕業ではないと読んだイザークが、ひとり解明に乗り出し――!? 「お待ちください、聖王さま!」続・オトメの突っ走りラブコメ!
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幼い頃、聖王(シーリーン)候補の少年に命を救われたルシア。恩を返すべく剣の腕を磨いて誰もが認める守護者(カルファヴィーラ)となり、感動の対面――のハズが。「女は帰れ」と本人に拒否され大ショック!! お役に立ちたい・・・・・・「では伽の相手でもするのか?」トギとはいったいなんでしょう?? 守護者として捧げると決めたこの身――お望みでしたら喜んで!!!!認めてくれない聖王様vs忠犬乙女剣士の突っ走りラブコメ、開幕!
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