ティーンズラブ
【単話】極上の快楽をキミに捧ぐ
シリーズ内の平均評価:
(1)
【単話】極上の快楽をキミに捧ぐ
しいなみなみ
「極上の体液を持つ女だ――」舐められたところから熱くシビれて、体のナカまでジンときちゃう・・・・・・吸血鬼とのキスは、危険なほど気持ちがいい・・・・・・。29歳、天野百合乃は、吸血鬼の血を吸う衝動を抑える薬・『ヴァージン・ブラッド(純血剤)』を開発した製薬会社の社員として働いていた。ある日、男性が全員吸血鬼の合コン、「血の夜会」に誘われる。いつも流されるままの百合乃は、後輩に言われるまま、その合コンに参加することになるが、そこにいたのは会社の後輩である高牙だった。人間であるはずの彼がどうして? ・・・
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もっと感じていたい。アナタを一番近くに――。吸血鬼と人間のハーフ・高牙と付き合っていることを両親に伝えた百合乃。しかし、強い反対を受けてしまう。こんなにも拒絶されるなんて・・・・・・ショックを受ける百合乃は、高牙の叔父・荒生にそのことを伝えると、荒生は高牙の亡くなった母親・清羅について語り始め――。明かされる高牙の出生。高牙と百合乃の選ぶ道は・・・・・・ハーフの吸血鬼との純愛、ついに完結!
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「キミは、吸血鬼なのか?」お父さんの言葉に、この恋が当たり前に許されるものじゃないって、初めて気づいた――。人間と吸血鬼のハーフである聖とともに、甘い同棲生活を続ける百合乃。ある日、百合乃の家に両親が訪ねてくることになって・・・!?聖のことを両親に黙っている百合乃は動揺するが、聖は「認めてくれるように頑張る」と言う。聖が結婚を意識してくれていることに喜びを隠せない百合乃だったが――・・・。
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「俺が百合乃さんの特別だって証明したいよ」年下の恋人の嫉妬H。催淫効果のある唾液を、あそこにたっぷりつけられて・・・・・・!? ――吸血鬼と人間のハーフであり、会社の後輩の高牙と付き合っている百合乃は、周りには内緒の甘い同棲生活を送っている。しかし、ある噂が思わぬところから立ってしまい・・・?
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「二度と太陽を拝めなくても、百合乃さんとは別れない」月夜の光のもとで、身体を重ね合わせる。アナタとなら、闇を歩くのもいいのかもしれない・・・・・・。吸血鬼の血を吸う衝動を抑える薬『ヴァージン・ブラッド』の製薬会社に勤める百合乃は、会社の後輩で、吸血鬼と人間のハーフ・高牙と付き合っている。順調に関係を続けるふたりだったが、高牙が太陽の光によって倒れてしまい・・・・・・!?
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「なんと美味な・・・これが極上の体液か」吸血鬼の晩餐会の『メインディッシュ』として無理やりに連れさられた百合乃は、知らない吸血鬼によって裸にされ、体中を舐められ、貪られる。必ず助けにいくから――そう言っていた恋人の聖(せい)を思い浮かべながら、終わらない快楽に朦朧とした頭で名前を呼ぶ百合乃。そんなとき、窓から飛び込んできたのは・・・・・・。
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「ともに、極上の快楽に溺れましょう」吸血鬼たちの晩餐会に連れ去られた私――見知らぬ男に無理やりに快感を注ぎこまれて・・・・・・! 吸血鬼と人間のハーフであり、会社の後輩である高牙と恋人となった、人間の百合乃。2人は同棲するための部屋を探している。その途中でも高牙は百合乃を求めてきて・・・・・・。これからの生活に浮かれる2人はしかし、忍び寄る闇に気がついていなかった――。
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「極上の体液というのも、まんざら嘘でもないらしい――」吸血鬼を酔わせるという体液を調べるため、研究室に入った私は、唾液をとられ、そして体を・・・・・・。吸血鬼と人間のハーフであり、会社の後輩である高牙と恋人となった、人間の百合乃。「百合乃さんが欲しくて我慢できない」・・・・・・仕事の合間にも、高牙は百合乃を熱く求め、百合乃もまたそんな彼を可愛いと思いながら、順調に関係を続けていた。そんなある日、高牙の叔父であるという科学者・荒生が現れる。荒生は、極上の体液を持つ、百合乃の体を調べたいといってきて・・・・・・。
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「極上の体液を持つ女だ――」舐められたところから熱くシビれて、体のナカまでジンときちゃう・・・・・・吸血鬼とのキスは、危険なほど気持ちがいい・・・・・・。29歳、天野百合乃は、吸血鬼の血を吸う衝動を抑える薬・『ヴァージン・ブラッド(純血剤)』を開発した製薬会社の社員として働いていた。ある日、男性が全員吸血鬼の合コン、「血の夜会」に誘われる。いつも流されるままの百合乃は、後輩に言われるまま、その合コンに参加することになるが、そこにいたのは会社の後輩である高牙だった。人間であるはずの彼がどうして? 驚く百合乃はしかし、高牙が女の首筋に歯を立て、血を吸っているのを目撃してしまい・・・・・・!
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