ライトノベル
僕と彼女とカノジョとかのじょ
シリーズ内の平均評価:
(2)
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「初めまして。ある事情から転入してきました。よろしくお願いしまーす」 黒恵たちと社のクラスに謎の少女、五百野薔薇(いほの・しょうび)が転入してきた。警戒する黒恵たちを尻目に五百野は特に怪しい行動も見せず、クラスへと馴染んでいく。気が抜けた社たちだったが、身の回りでまたも異変が訪れる。今回はすぐにわかるような変化ではなく、力を貸してくれる女神にも詳細はわからないのだという。その異常とは「社の身に嬉しいハプニングが起こる」というもので・・・・・・? 黒恵、金恵、銀花はいつも助けてくれた社を助けるため、社を取り巻く謎に挑んでゆく。三位一体ラブコメ、社とヒロインたちの行く末は!?
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紆余曲折の末に3人でいることになった黒恵と金恵、銀花と社は騒がしくも充実した日々を送っていた。
そんな中、友人の蒔埜蓮が持ってきたおみやげがきっかけで、黒恵たちはまたもやおかしな現象に巻き込まれることになる。おとなしい性格の銀花が考えていることが社に聞こえてしまい、社の考えたことは金恵に聞こえるように、そして黒恵にもいつもと違う社が見えるようになってしまったのだ。更には元凶と思われる謎の少女も現れて・・・・・・!?
三位一体ラブコメ、ヒロインたちの心揺れる第二弾が登場! -
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「あなたが落としたのはこの黒髪系女子ですか?」
受け身な性格の神座木社(かんざき やしろ)は、幼なじみで勝ち気な性格の小野黒恵(おの くろえ)に連れ回される日々を送っていた。
そんなある日、黒恵が「願いを叶える」と言われる泉に落ちてしまい、泉の女神の問いかけに答えてみると、黒恵とそっくりの金髪系女子「金恵」と銀髪系女子「銀花」を押し付けられてしまう。
金恵と銀花は社への好意を隠さずぶつけてくるため、黒恵はいつにも増して不機嫌に。
途方に暮れる社は、三人娘に悩ませられながらも、彼女たちが元に戻る方法を探し始める。
三者三様の彼女たちと過ごす、三位一体ドタバタラブコメ開幕! -
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