江戸前の旬
九十九森
銀座『柳寿司』三代目・柳葉旬。柳寿司の末っ子として生まれ、父親の跡を継ぐために寿司職人となって迎えた二度目の春――。寿司職人として大輪の花を咲かすべく、ただ今奮闘中!! 真鯛をけなす息子、真鯛に特別な思いを持つ老母。旬の真鯛の握りは息子の誤解を解くことができるのか!?
便利な購入方法
-
-
まもなく100巻のメモリアルを迎える『江戸前の旬』。
99巻は、江戸前で捕れた魚から、そうでないものまで、様々なタネを江戸前の心を持って寿司にする。
銀座柳寿司三代目の柳葉旬も40歳。熟練の職人となり、江戸前寿司の未来を見据える。 -
-
100巻のメモリアルもまもなくの『江戸前の旬』98巻。
連載開始から20年、主人公・柳葉旬も現在40歳。
若かりし頃の修行の日々とは違い、弟子を育て、さらに江戸前の技と伝統を継承する立場になった。
98巻は、主に春のタネの寿司をメインに、旬が心を込めて江戸前寿司を握る。
連載1000話めの「温故知新」の回は必見。 -
-
2018年にはドラマにもなった『江戸前の旬』。
ドラマでは20歳の旬だったが、連載20年、97巻の旬は推定39歳。
寿司職人としても熟練の域に達している。
97巻は、秋から冬のタネを取り揃え、江戸前の心を持って、極上の寿司を柳寿司に来る客へ。
笑いと感動の江戸前寿司物語! -
-
連載約20年の『江戸前の旬』。四季折々のタネを、江戸前の伝統と創意工夫で、極上の寿司に仕上げる柳葉旬。
イシダイ、ハガツオ、センネンダイにイクラ。
96巻は秋のタネを中心に、心温まるストーリーが展開される。
また、築地市場から豊洲市場へと市場がかわり、その変遷も見ることが出来る。 -
-
銀座柳寿司三代目・柳葉旬。
その妻・藍子は、明るく朗らかで、いつも店の雰囲気を明るくしてくれる。
単なる思いつきのようなアイデアも、旬の握る寿司の新しい味のヒントになることも多い。
もうすぐ100巻の『江戸前の旬』。
95巻は初夏から夏のタネを中心に、様々な寿司をみせてくれる。 -
-
奥深き江戸前寿司の世界。
一人娘・みどりも幼稚園を卒園し、小学校に入学。
うつろう年月と季節の中、94巻は春から初夏のタネを!
江戸前寿司物語決定版! -
-
日本一の寿司漫画『江戸前の旬』100巻まであと7巻。
幼稚園卒業を控えた娘・みどりの成長と、冬から春にかけてのネタで柳寿司に来るお客を楽しませる柳葉旬の物語。
江戸前の知恵と技で、こころを込めた寿司を! -
-
100巻までもう少し。
92巻の『江戸前の旬』は、日本全国のあまり知名度のない魚を江戸前の技で、見事な江戸前寿司に仕立てたり、奇想天外な創意工夫で、オリジナリティ豊かな寿司が登場します。
人情味120%増し!
もうすぐ100巻、『江戸前の旬』。 -
-
91巻をむかえた『江戸前の旬』。
銀座柳寿司三代目として、江戸前寿司修行に命をかける柳葉旬。
弟子の和彦の成長も著しく、愛する家族とともに庶民に愛される寿司屋を目指す。
しかし、昨今の魚の不良、価格高騰のあおりを受け、柳寿司も帰路に立たされるが…。 -
-
堂々の90巻を迎える『江戸前の旬』。
100巻も見えて来た(2年後?)。
90巻の『江戸前の旬』は、特に弟子の和彦の成長が伺える。
中学を卒業して旬の弟子になった和彦。
不器用ながらも真剣に寿司と対峙する姿勢は旬のまっすぐな江戸前寿司への取り組み方に匹敵するし、弟子になって5年、もうすでに旬の片腕として立派に寿司職人の道を歩んでいる。
旬も銀座を代表する寿司職人として貫禄が出てきた。
それぞれのエピソードも心温まる。 -
-
ご存知、寿司マンガ決定版『江戸前の旬』。
巻数も89巻目となり、主人公・柳葉旬も職人として円熟味を帯びて来た。
89巻は冬から春のタネを中心に、心温まる銀座柳寿司での珠玉のエピソード10篇が収録される。
旬の弟子、和彦の成長にも期待! -
-
銀座の老舗の寿司屋、柳寿司の三代目・柳葉旬。
季節のタネを丁寧な仕事で寿司にする旬の弟子・和彦も成人式を迎え、娘のみどりも寿司職人を目指すようで、順風満帆。
連載900回記念号で掲載された「江戸前のみどり」は必見! -
-
-