ライトノベル
ぼくのゆうしゃ
シリーズ内の平均評価:
(9)
現代から勇者として異世界に召喚されたトオル。勇者の役目――女神を眠りから覚ますため、自称大魔導師など愉快な仲間を引き連れたトオルを待つのは!? 「おい勇者、俺の荷物持てや」「斬新な勇者の扱いだね!」
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勇者・魔王・人類三つ巴の攻防の末、世界は改変された。ファルディオ・レイア・セシリア・ヨルという、トオル不在のパーティは世界見聞の新たな旅に出ることになる。――半年後の《最終裁決》に向けて。〈電子特別版〉として、カバーイラストコレクションを収録!
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魔人スーリムの攻撃からトオルをかばい死んでしまった使い魔ルウ。一触即発の状況の中、トオルはスーリム側につくという予想外の行動に出て――。 それぞれの願いを抱き、勇者・魔王・人類の三つ巴の戦いが始まる!
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魔法都市ルーンヘイムに辿り着いたトオルたちは・・・・・・遊び呆けていた!? そんな平和ボケから一転、最後の試練《裁きの楼閣》でトオルは勇者の真実を知り、何の前触れもなくラスボスとの絶望的なバトルが幕を開く!
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次なる目的地《代償の迷宮》へと向かう道すがらトオルたちは魔法少女と遭遇する。「・・・・・・久しぶりだな、レイア」そして語られるファルディオの魔法学校時代。劣等生と呼ばれたファルディオの活躍を――!?
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魔人ゲインとの戦いで重傷を負い、意識を失っていたセシリア。目を覚まし、トオルと合流した彼女だったが、ファルディオとルウがテロリストとして追われているという、とんでもない状況を知り・・・・・・!?
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騎士セシリアを仲間に加え、賑やかさを増したトオルたち。辿り着いた《決断の洞窟》で勇者の試練を受けるのだが、投げかけられたのは変な質問ばかり!! しかも、彼らの背後には勇者の命を狙う魔人の陰が・・・・・・!?
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トオルの保護者を(勝手に)引き受けた自称・大魔導師ファルディオに唆され、勇者だということを隠して闘技大会に出ようとするトオル。だが、会場には任務のため勇者を捜していた騎士セシリアがいて・・・・・・!?
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現代から勇者として異世界に召喚されたトオル。勇者の役目――女神を眠りから覚ますため、自称大魔導師など愉快な仲間を引き連れたトオルを待つのは!? 「おい勇者、俺の荷物持てや」「斬新な勇者の扱いだね!」
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