RIDERS CLUB 7月号の巻頭特集は、「熱きイタリアン旋風」です。MotoGPとSBKにおいて、ドゥカティがライダー&コンストラクタータイトルを2連覇。イタリア車は市販車においても、革新的なテクノロジーをいち早く導入し、バイク界のトレンドを生み出し続けています。その強さと魅力の秘密を深掘りします。 インプレッションは2台。原田哲也さんがHONDA CBR1000RR-R FIREBLADE SPに、中野真矢さんがKTM 1390 SUPER DUKE R EVOに試乗しました。 中野真矢と・・・
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巻頭でお届けするのは、「宮城光が試乗 ホンダCBR1000RR-RファイアブレードSP」。サーキットで勝つことを目的にフルモデルチェンジを受けた最新型を、元ホンダワークスライダーの宮城光がテストライドしました。第一特集は、「最新のZ&Ninjaを駆る カワサキ Z H2/Ninja1000SX」。カワサキの2大ブランド、ZとNinjaの最新モデルをインプレッションしています。第二特集は、世界的にブームが続く「ネオクラシック最前線」。史上最大のフラットツインエンジンを搭載して登場したBMW R18を詳細に解説。その他、KTM 1290スーパーデュークR、MVアグスタ ブルターレ1000RR、そしてトライアンフ ストリートトリプルSにも試乗しました。※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。
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巻頭特集は「カワサキ・ネイキッド進化論」。1972年に登場した伝説のバイクZ1。そこからGPZ900R、ゼファーシリーズ、ZRXシリーズ、Z900RSシリーズときて続くのは、200psを発揮するスーパーチャージドエンジンを搭載するZ H2。そんなZ H2の試乗記をお届けします。ライテクはツーリングで役立つテクニックをご紹介。また、欧州を中心に人気を博しているビッグアドベンチャーに注目。ツーリングでのユーティリティとダートでの乗りこなしのコツをご覧ください。その他、カワサキ・ネイキッドのカスタム車、TG-RUNとリゾマのカタナ、MVアグスタのブルターレとF3などが登場します。※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。
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巻頭特集は「実は簡単、難しくない サスペンション・アジャスト」。愛車にサスペンションの調整機構が付いているかも分からない……そんな方も今年はサスペンションにこだわってみましょう! セッティングというと難しそうだし、自分には分からない……そう思うのは当然だし、そんな先入観からベテランでも躊躇しているのが事実です。だから、少し触っただけで「こんなに変わるの?」という驚きの変化があることも知られていません。まずは変化を感じるところからスタートすれば簡単。サスペンションの基本を紹介します。また、ドゥカティパニガーレV2&V4S、BMW S1000RRなどのニューモデル試乗記もお届けします。※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。
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巻頭特集は、昔のバイクと今のバイク、乗り方は変わる!? です。キャブレター、バイアスタイヤは今のバイクと乗り方が異なるのか? GPZ900RとS1000RRを乗り比べて、検証します。第二特集はトライアンフ。トライアンフの2気筒、3気筒の各モデルを22ページの大ボリュームでご紹介。ドゥカティPANIGALE V4Sの海外試乗会に参加。電子制御を一新し、カウリングにはウイングを装備し、フレームと車体周りを大きく変更したパニガーレV4Sをレポート。今年こそサーキットを走ってみたい! そんな方のためにサーキットデビュー応援ガイドを掲載。その魅力やルール、あると便利なお役立ちグッズまでを紹介します。※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。
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●巻頭特集皆さんの疑問に答えますライテク一問一答!「こんなこと聞いていいのかな?」そんなライテクの疑問にお答えします。バイクはなぜ曲がるのか? ブレーキはフロントとリヤどっちが先?などなど読者の皆さんからいただいた疑問を解消します。●CBR最速の系譜 Honda CBR1000RR-R ファイアーブレード●濃い趣味性! いまこそビッグツインスポーツ!BMW・R1250RS、ドゥカティ・モンスター、トライアンフ・スピードツイン、KTM・スーパーデュークR、インディアン・FTR1200、ビモータ・テージ3Dネイキッド、アヴィントンの外車ビッグツインネイキッドに試乗。●2019 MotoGPマシンホンダRC213V、ヤマハYZR-M1、スズキGSX-RR。各MotoGPマシンを開発者の話を入れながら紹介します。※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。
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特集は「ブレーキングの意識改革」。ブレーキングがスイッチのようにオン/オフになってしまっているパターンはとても多く、さらにリヤブレーキを上手く使えてる? と聞かれるとベテランでもドキッとするはず。そんなブレーキの苦手意識を克服します。第2特集は「ライダースクラブ・オブ・ザ・イヤー2019」。本誌スタッフ&関係者が独断と偏見、そして愛を持って19年のNO.1バイクを選出。「夢のモーターホーム! トランポでサーキットに行こう!」ではトランポ選びからレンタカーをトランポ化するコツを紹介。「原田哲也も参戦! 1年の締めは茶耐」では元世界GPチャンピオンの原田さんと19年最後のレースを楽しんできました。※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。
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巻頭特集のライテクは「曲がれるフォーム大研究」。実は多くのライダーが身体をひねったり、車体を引っ張ったりしてバイクの傾きを邪魔しています。そこで今回は、余計な力を抜き、重心移動で軽く曲がれるコツを紹介します。秋のショーで登場したホンダのCBR1000RR-R、ビモータのテージH2など話題のモデルは現地取材。ドゥカティのパニガーレV2やトライアンフのストリートトリプルRをインプレッションし、ミシュラン エクスペリエンス/岡田忠之×原田哲也ではMotoGPタイヤ開発陣にインタビュー。懐かしの6気筒、ホンダCBXとカワサキKZ1300も登場します。※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。
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巻頭特集のライテクは、読者の皆様に参加していただき、そのリアルな悩みを解消。何かが足りないのは分かっているけれど、その何かが分からない……現状の走りでは満足することができないのは、ライダーの永遠の悩み。さまざまなキャリアを持つ、さまざまな年齢層のライダーが登場し、その悩みを解消していきます。SUZUKI KATANAの可能性では、デザイナーインタビュー、新旧オーナー紹介、最新カスタムマシンをご紹介。ベテランとフラットツインでは根本 健がBMW R1250RSに試乗。ミシュラン エクスペリエンスinフランスでは岡田忠之さんと原田哲也さんがミュージアムに潜入してきました。※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。
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巻頭特集は『コーナー直前&直後のシフトチェンジの意識改革』。シフトアップは何とかなっても、シフトダウンは苦手に思う人が大半……ところが苦手と思っている操作は、実はすべて呪縛かも? 慣れてしまえば、難しいテクニックは不要なのです。この機会に小まめなシフトチェンジで、スムーズ且つ醍醐味を楽しめるライダーへレベルアップしましょう! その他、イギリスで発表されたトライアンフのデイトナ765の発表会の模様や、Z900RSとカタナの走りの本質の違いを検証。180psのスーパーチャージドZRX1200DAEGやインディアンのFTR1200も試乗。ドゥカティのスクランブラーも大特集しています!※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。
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巻頭特集は、『前乗り? 後ろ乗り? どちらが正解? 座る位置で曲がり方が変わる!』です。80年代からのバイクファンなら懐かしい「前乗り/後ろ乗り」、それはいまも通用する乗り方なのか? 実は座る位置で曲がり方は激変するのです。鈴鹿8耐はカワサキが26年ぶりに勝利! 8時間の耐久レースにもかかわらずホンダ、ヤマハ、カワサキのファクトリーチームが最後まで熾烈な争いを繰り広げました。そして劇的な幕切れ……。その臨場感をお届けします。その他、Honda CBの原点を知る【後編】、BMW R nineT 空冷ボクサーツイン唯一無二、SUZUKI KATANA 新たなる物語の始まり――などの内容でお届けします。※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。
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ライテクはワインディングのブラインドカーブ攻略。未知の峠をポジティブに走るコツを紹介します。第2特集は誕生から60年を迎えたHonda CB。歴代CBを宮城 光が世代別に分けて分析。「やっぱりバイクはやめられない 青木拓磨」は、事故で下半身不随になった元世界GPライダーが再びバイク人生をスタートさせるレポート。青木3兄弟が集結し、拓磨さんを全面サポートします。「トライアンフ バーチカルツインに宿るイギリス魂」では、ツインを中心に展開。インプレッションや歴史、トリビアを紹介します。その他、アメリカで行われたパイクスピークや電動バイクの世界選手権、MotoEの開幕戦も掲載しています。※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。
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巻頭特集は「トラクションの新常識“あなたはちゃんと使えてますか?”」です。いまは当たり前のように使われる“トラクション”という言葉。しかし、その実態が何かを理解しているライダーは意外と少ないのです。難しそうだけれど、誰でもマスターできる最新バイクのトラクションの使い方を解説します。スズキKATANAがいよいよデリバリー開始。14ページの大特集でお届けします。何にも似ていない超個性派ツインであるイタリアのモト・グッツィを12ページのボリュームでお届け。MVアグスタ ブルターレセリエオロやハスクバーナ スパルトピレン701など気になるバイクもインプレッション。マン島TTレースのレポートも収録しています。※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。
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