雑誌
CLUB HARLEY(クラブハーレー)
シリーズ内の平均評価:
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今月号の特集は『鉄馬乗りのトレンドを先どり!! 2024 THE NEW TREND』です。ハーレーを初めて手に入れたころ、誰しも最初は“ハーレーに乗るだけ”で満足できたかもしれません。しかし、バイクに乗るなら必ず身につけなければならないヘルメットやグローブはもちろん、ハーレーに乗るならぜひともそろえておきたい革ジャンやジーンズにブーツ、さらには星の数ほど存在するカスタムパーツなどなど、ハーレーダビッドソンにどっぷり浸るためには、その世界観にあったアイテムをそろえたくなってしまうものであり、それ・・・
便利な購入方法
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楽しそうに走り回るハーレー乗りの姿が目立つ季節になってきました! 14年モデルはツアラーがスバラシイ進化をとげ、遠くへ行くならツアラーという印象を確固たるものにしました。一方で、映画「イージー★ライダー」は、チョッパーで実は1800マイルもの道のりを走る予定だったそうです。そう、チョッパーも実は遠くへ楽しく走るためのカタチ、だったんですね。現代ではダイナやソフテイルでも簡単にツアラーに、逆にツアラーがチョッパーに変身できるパーツが山のようにあります。どう組み合わせるか? どんなスタイルにするのが時代を先ゆくハーレー乗りか?? ヒントは今月号の中に。読んだアナタだけがイケてるハーレー乗りになれますよ!※電子書籍版には、表紙画像や目次に掲載されている一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない場合がありますので、ご了承ください。
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ハーレー乗りのファッションは黒いTシャツにピタピタのデニム。そんなイメージ通りで満足しているアナタを変えます! たとえば今年流行の白デニム、昔は白に汚れは厳禁でしたが、ファッションに理解のある現代は違うんです。デニムが生まれる前のワークウエアはすべて白だったのですから。汚れなんて付いてこそアジ。他にもデニムのレングスはブーツが隠れなきゃいけない、走行風でTシャツの襟は伸びちゃダメとか、ハーレー乗りの間で言われ続け、信じ切っていた常識ってありますよね。そんな今までの常識を捨て、新しいワイルドなアナタを楽しみましょう! 今月は、そんなハーレーファッションの新法則が満載です!!※電子書籍版には、表紙画像や目次に掲載されている一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない場合がありますので、ご了承ください。
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バイクの一般的なパワーアップ方法として、吸排気を換える、ハイカム入れる、圧縮あげる、それでも足りなきゃ排気量あげる…。誰もが知っている、いや知っていた法則。でも現代のハーレーには、昔ながらに言われてきたその法則が通用しないって知ってました!? 誰もが求める三拍子から、ハイカムって何?、圧縮ってナニ??、というビギナーにも分かる説明で、失敗しない最新のハーレーチューニングを解説します。 続く第二特集は、ハーレーのディーラーの知られざる顔に注目した異色の展開。カスタムショップも顔負けのチューニングやカスタムを施す技術力など、普段は見せないハーレーのプロフェッショナルとしての一面に迫ります!!※電子書籍版には、表紙画像や目次に掲載されている一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない場合がありますので、ご了承ください。
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季節はまだまだ夏。過ぎ行く夏を惜しむように追い求める季節でもあります。今月は夏を楽しむハーレー乗りの姿に注目。北海道の絶景を駆けたチョッパービルダー、ヴィンテージのスポーツスターでオフロードを駆けるなどユニークなハーレーとの付き合い方、そして、夏の猛暑を避けるナイトランや、ハーレー女子“ハナ”が教える早朝ツーリングの魅力など、高速道路の開通情報や、ハーレーの熱対策など実際のツーリングに役立つ情報と共に様々なハーレーのアソビ方を伝授します。巻末は、誰もが気になるシート選び。素材や形の基本的な知識から、ハンドルやステップを変える前にまずシート! といった新車を買う際に必要になる情報も教えちゃいます!※電子書籍版には、表紙画像や目次に掲載されている一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない場合がありますので、ご了承ください。
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さあさあ! 新製品が続々リリースされる秋であります。ファッションの秋、ツーリングの秋。昼は暑くても、秋の陽はつるべ落としと言いますからね、防寒対策もしなきゃいけません。ハーレーのファッション、どんな服を選ぼうか? カッコよくしたい! 自分のハーレー、どんなパーツが似合うのだろうか?? ひとつパーツを換えただけで走りに行きたくなりますからねっ、悩んでいる人も多いハズですよね。そこで今回は、毎日そんなことを考えているのがお仕事のハーレー業界人にこの秋注目するモノを教えてもらいました! 聞いて納得、見て欲しくなる大特集の始まりはじまり~。※電子書籍版には、表紙画像や目次に掲載されている一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない場合がありますので、ご了承ください。
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日本のハーレーシーンに火をつけた歴史的名車ローライダーが1979年モデルのカラーリングをまとって復活しました。マスタングやカマロなど近年のアメリカ車にみられるような名モデルを現代的にリデザインしたスタイルは、旧車好きなハーレーファンの心にも響くスタイリングと現代的な性能を持っています。ついに登場した2015年モデルの話題をハーレーの歴史、日本のシーンの歴史とともに振り返るニューモデルにとどまらない必見の特集です!さらにはこの時季から必須になる電熱ウエアを全ブランド網羅したカタログ、稲妻フェスティバル公式ガイドブックも付属します!!!※電子書籍版には、表紙画像や目次に掲載されている一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない場合がありますので、ご了承ください。
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カッコいいクルマとカッコいいバイクを両方所有するのは、世界共通のオトコの夢。今月はちょっとオトナの世界にご案内します。自分を演出してくれる、非日常的な乗り物。それが新旧や国籍にとらわれない現代におけるスーパーカーの定義です。エンスージアスト達が選ぶクルマはそれぞれですが、みんなが選んだバイクはハーレー。現代において奇抜なバイクやスピードの出るバイクはいくらでもあります。それでもハーレーを選ぶ理由とは? ハーレーは現代のスーパーバイクなのでしょうか? 続く第二特集は、革ジャン、ブーツ、ウエアまで、ハーレー乗りなら一度は訪れてみたい全国専門店ガイド。※電子書籍版には、表紙画像や目次に掲載されている一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない場合がありますので、ご了承ください。
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ハーレー乗りなら一着、一足は持っているライダースとブーツ。ファッショナブルなアイテムであると同時に、重要なライディングギアでもあります。どんなに表情豊かなレザーでも、腕が上がらないとか風が入り込むとかではハーレー乗りには用を成しません。永遠の定番と呼ぶにふさわしいライダースジャケットの魅力とは何か。でも、定番ライダースJKTの硬い牛革は本来レース用で、同じカタチでも馴染みのいい革があるって知ってます? バックスキンのブーツでも雨をはじけるって知ってます? ファッション誌とは違うそんなハーレー乗りの実用性の視点から、永遠の定番と、これからのスタンダードを検証するライダースジャケットとブーツ特集です。※電子書籍版には、表紙画像や目次に掲載されている一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない場合がありますので、ご了承ください。
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ハーレー乗りにとってガレージは夢の秘密基地。アメリカンなガレージ、と一言でいっても方向性はさまざま。ハーレーグッズがいっぱい、モーター系のヴィンテージアイテムに囲まれた空間、アメリカの建物をまるごと使ったもの、家一軒まるごとカリフォルニアなスタイルにしちゃう! なんてオーナーも増えてきています。本場アメリカからはクレイジーファストクラッカーと呼ばれる男”トム・フォスター”のガレージにも潜入。夢をかなえるガレージのつくり方、教えます!! 他にもセールでは買えない真冬の防寒にこだわった本物のライディングウエアに注目。安物買いの…よりもオトナは愛せる一着を求めているはず。そのつくりを知れば、長い相棒にできる一着が見つかりますよっ※電子書籍版には、表紙画像や目次に掲載されている一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない場合がありますので、ご了承ください。
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2015年を迎えた今、カスタムの方向は更なる変化を見せ始めています。リジッドフレームのシンプルで美しいフォルムは魅力ですが、時代の波にのまれて消えたリジッドの良しも悪しきも知ったハーレー乗り達の中に、過去の手法とは違う、本当に外観はリジッドのようにみえて実はリアサスを備えている、進化したソフテイルを考える動きが表れ始めたのです。純正ソフテイルフレームを進化させる、あるいはリジッドフレームをソフテイル化する、そんな動きにこそカスタムビルダーの知恵や技術が活かされます。今回はそんな新たな“手法”に着目し、海外のカスタムビルダーの斬新なテイストにもフィーチャした新しいソフテイルが次々に登場します!※電子書籍版には、表紙画像や目次に掲載されている一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない場合がありますので、ご了承ください。
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今月は春のボリュームアップ特大号です。2015年を占うニューパーツ、ニューギアが続々登場する一冊丸ごと企画。たとえば、ハーレーに新しく加わったばかりの「ストリート750」はレボリューションXという新型水冷エンジンを搭載していますが、Vロッドに搭載されている水冷レボリューションエンジンとはどう違うのか? ストリート用に開発された出来たてホヤホヤの最新のカスタムパーツと共に、「そうだったのか!」と思わず納得のハーレーに関わる様々な知識、情報が加わります。ハーレーが生んだ電動バイクの正体は?、分かりやすくハーレーを学べて、2015年の最新ハーレー事情も手に取るように分かる必見の大特集です!※電子書籍版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
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あたたかな春の陽射しにさそわれて、今日は走りに行こうかな、そんな気分になる季節。そこで今月は思い立ったらツーリング! 身軽で気ままなひとり走りの極意に迫ります。首都圏でも湘南や千葉など定番と言われるルートがありますが、そんなあたりまえの中にある、知られざる道、ついたちよりたくなるカフェなどハーレー乗りが知るスポット情報から、話題の新幹線とレンタルハーレーを駆使して北陸を訪れるちょっとオトナな一人旅。はたまたオンナの子ハーレー乗りが教える、ハーレーでひとっ走りついでに訪れるカフェ、などなど、知っておけばソロツーリングが楽しくなる情報が満載です。続く第二特集では冬眠していたハーレーのメンテ術も教えます!! ※電子書籍版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
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