■巻頭特集 今こそ! キャンプツーリング春を迎えて、走りやすい日がやってきました!そこでいつもやりたくなるのがキャンプ!キャンプツーリングとは、走ればツーリング、つけばキャンプ、と家を出てから帰るまでずっと楽しい、贅沢なバイクのアクティビティの一つ。今回はこれから始める人のために、テントのインプレから、キャンプ場ガイドまで、さまざま紹介しています!ワインディングを走り、星空のもと眠る、そんな素敵な日々を過ごしてみませんか?※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含ま・・・
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■巻頭特集 「ひとり旅」仲間と一緒に走ったり、奥様とタンデムを楽しんだり、ツーリングのスタイルは人それぞれ。しかし、最もオードックスなスタイルがソロツーリング。1人で走ることは、いたってフツーに思えますが、意外とコレが難しいものです。なぜ、難しいのか、難しく感じるのか。本誌は距離が伸びるにしたがって、プランニング、運転技術、トラブル対処の3つに大きく不安を感じているようです。そこで、この不安の3要素を解消するためのテクニックをひとつずつご紹介します。■キャンプに最適「King Size Bag 図鑑」いま、キャンプツーリングが大人気です。その際に必要となってくるのが、ツーリングバッグ。しかし、このバッグ選びがなかなか難しいものです。必要なキャンプ道具が果たして、「入るのか、どうか」。そこで、今回はキャンプツーリング用の大きなサイズのバッグをご紹介しています。※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
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巻頭特集 「一生ライダー宣言」いつもでもバイクに乗り続けたい。ライダーであれば、誰もがそう感じているハズですが、年齢を重ねるごとにその壁は高くなってきます。たとえば、バイクの取り回し。次第に重く感じてきて、乗るのがおっくうになってきている方も少なくありません。そこで、今号では一生ライダーでありつづけるための秘訣を総力特集。永く乗り続けるためのエッセンスをライフスタイル、愛車選び、ノウハウ、アイテムなど様々な切り口からご紹介していきます。※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
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■総力特集 「北海道150の魅力」今年は蝦夷から北海道に変わって150年という節目の年。この「北海道命名150年」という歴史的節目を迎えたライダーの聖地・北海道を、150年にちなんで150の魅力をご紹介します。また、北海道というと「遠いし、休みが取れない」という方も数多くいますが、今の時代はインフラも整備されていますので、LCC+レンタルバイク、という方法がメジャーになりつつあります。この手を使えば、1泊2日、2泊3日で北海道をツーリングすることも可能です。アクセスやプランニングも徹底紹介しています。今号の巻頭特集「北海道は」はトータル80ページという大ボリュームで、北海道の気になる情報を網羅した完全版です。■第2特集 「夏のノウハウ」ライダーにとって夏は過酷です。最近ではメッシュジャケットやハイテクアンダーも登場しており、最新の用品やノウハウを駆使すれば、グッと快適度を上げることも可能です。この企画では暑い夏を乗り切るためのアイテム、ノウハウをご紹介します。※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。
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■巻頭・総力特集「走るなら、土曜の夜」いま、夜にさくっと走り、仲間と短時間集まるナイトミーティングが人気です。特にこの時期は日中暑く、走りやすい環境とは言えません。なので、涼しくなる夜に楽しむツーリングが、この夏はベストな選択でしょう。この夜走りは昔から普通にあったものですが、特に昨今は人気の火付け役となったイベントもあり、「ナイトミーティング」がひとつのカルチャーになりそうな気配です。そこで、今号では「夜」にテーマを絞ってその楽しみ方をご紹介しています。ただし、ひと口に夜走りといっても、「暗いこと」により日中とは違った運転の難しさもあります。そんな問題を解消するためにも、夜の走り方の注意点ノウハウ、被視認性の高いウェア、より明るくなるライトなどのギアをご紹介。また、夜に愛車をカッコよく撮影したいというご意見を聞いているため、夜景バイク撮影講座も開講しています。これを読めば、夜の楽しみ方とともに、「気をつけるべきポイント」も分かります。■第2特集「気になる臭い、対策ノウハウ」真夏のライディングとなると、汗ダラダラ。ちょっと休憩しようと立ち寄ったSAでも、周りの人から自分がどう見えるか、気になるものです。できることなら、スマートに清潔感あふれるライダーでいたい。そこで、簡単にできる対策講座を本誌が公開。現在は、吸汗速乾素材のインナーもありますし、ほかにも様々なツールが登場しています。今回は、そんな便利アイテムの紹介と、役立つテクニックを紹介していきます。※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。
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■巻頭・総力特集 「ライダーの聖地・阿蘇」ライダーに大人気のツーリングエリア・阿蘇。今号ではそんな阿蘇のツーリング情報をお届けします。毎年恒例で行われる本誌の絶景道ランキング。その上位を阿蘇のミルクロード、パノラマライン、やまなみハイウェイが占めており、多くのライダーが阿蘇に行きたいと考えています。阿蘇は本州からであれば距離があるため、「そもそも休みが取れない」「予算がない」などといったネックもありますが、最近ではフェリーの充実、LCCやレンタルバイク店の普及になり、さまざまな方法で阿蘇を楽しむことが可能になってきています。このアクセス面での充実が九州ツーリングの人気を後押ししている要因のひとつだと思います。また、阿蘇へのアクセスが復旧が順調に進んでいることもあり、環境も整いつつあります。今号ではそんな阿蘇の魅力を総力をあげてご紹介します。■別冊付録「アドベンチャーバイクBOOK」いま、アドベンチャーバイクと呼ばれるカテゴリーが大人気です。BMW・R1200GSを始めとした大型排気量車のほかに、近年では小排気量車のアドベンチャーバイクのラインナップも充実してきました。そこで、この別冊付録ではこのカテゴリーの新型バイクを一挙に紹介。詳細なインプレションやツーリングでの使い勝手をご紹介します。※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。※デジタル版には、紙版の付録「阿蘇ラリー帳」は含まれません。
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■巻頭特集 秋の鉄板ツーリングついに秋がやってきました。紅葉の秋、温泉の秋、うまいもんの秋、スポーツの秋といいことずくめですが、最も重要なことは、2018年のツーリングシーズンは、もうあとわずかだということ。10月、11月を過ぎると、ライダーの行動範囲は冬季閉鎖などによって一気に縮小します。つまり、今年ラストのツーリングプランを練るなら、今しかないのです。しかし、秋こそがツーリングにとってのクライマックスシーズンであり、今年イチバンのツーリングにすることも可能です。そこで、今月号の巻頭特集では、この秋に絶対に失敗しない満足度200%のツーリングプランをご紹介。秋の最新ニュースを掲載することで、役立つ情報が満載です。■綴じ込み企画「秋冬ウエアコレクション」ライディングウエア、ヘルメット、ツーリングバッグにグローブ&ブーツなど、この秋から冬にかけて、多くのメーカーからさまざまな商品がリリースされます。ツーリングに使うと旅が楽に、快適になる。そしてバイクで走ることがもっと楽しくなる。そんな多くのライダーのバイクライフを手助けする新作ライディングウエアを一挙大公開。※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。
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■巻頭特集 立ちゴケ撲滅宣言!多くのライダーの苦手項目はバイクの取り回し。そもそも大型バイクは200kgを超えるものが多いのに加え、最近では自分の体力が落ちてきている・・・・・・。そして、失敗したときは立ちゴケという悲劇に見舞われることになります。そこで、本誌アンケートの調査を行ったところ、1000名が回答。86%のライダーが立ちゴケを体験していることが分かりました。そこで今号では、そんな取り回しやUターンなど、いまオジサンライダーが最も苦手とする項目を集めて特別レッスン。立ちゴケしないためのテクニックを徹底的に紹介します。また、読者の失敗例をもとにバイクを倒してしまうケアレスミスを分析します。また、万が一倒してしまったら、まず何をしたらいいのか、どこをチェックすればいいのか、を解説しています。■第2特集「ドライブレコーダー徹底解剖」最近では悪質な煽り運転や事故により、ドライブレコーダーの重要性が高まってきています。自分が悪くなくても、事故をもらう可能性がある――。最近の交通事故はこの傾向が大きく、ドライブレコーダーの需要は四輪だけでなく、二輪市場でも大きくなっています。今号では、そんな事故とドライブレコーダーの関係性から、ドライブレコーダーの機能紹介、正しい使い方、アイテムの選び方などを取り上げます。※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。
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■巻頭特集 「不安なく曲がりたい」世の中に曲がらないバイクなんてありません。ではなぜ、ライダーは「曲がる、曲がらない」を議論するのか。また、バイク本来の醍醐味である「曲がる」を「怖い」と感じとる人がいるのか。最近のバイクはよくできています。だから、誤解を恐れずに言うと「なんとなく」でも、「何も考えていなくても」曲がれてしまう・・・・・・。でも、たまにドキッとしたことありますよね。曲がれるけど、怖い瞬間もあるんです。そこで今号では、もっと安全に不安なくワインディングを楽しむために、曲がる原理と曲げる技術を徹底解説します!※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。
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巻頭特集「家族でバイク!」いま、家族でバイクを楽しむライダー一家が増えている?これはあくまでも本誌が感じていることですが、メールのお便りを見ているかぎりでは、家族でバイクに乗っているライダーが増えているように思います。そこで今号では、家族でバイクを楽しんでいる一家のバイクライフをご紹介するとともに、お父さんライダーはどのような方法で家族にバイクの魅力を伝えてきたのか、そのノウハウをお届けします。これを読めば、一家でそろってツーリングに出かけることも夢ではありません!※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。※本誌特別付録「2019BikeJINラリー帳」はデジタル版にはついていません。
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■巻頭特集「バイクをとことん楽しむ実例集」今号の巻頭特集では、バイクに乗り続けている魅力的なライダーのインタビューを行い、多くのライダーにモチベーションを保つ秘訣をお伝えします。50代以降のライダーから、女性ライダー、リターンライダーなど様々なライフスタイルをご紹介します。これを読めば、元気に2019年も走りたくなるモチベーションが貯まります!■別冊付録「アンダー400ccブック」各メーカーから続々と新車種が投入されている250cc&400ccモデル。近年ではスーパースポーツとアドベンチャーモデルの2大カテゴリーが大ヒットし、業界内では多いに盛り上がっています。このクラスは入門用バイクとしてはもちろん、大きくて重いビッグバイクに比べ取り回しもラク。その扱いやすさから、ベテランライダーにも再び注目を浴びているカテゴリーです。そこで、BikeJINがこのカテゴリーの「ツーリングバイク」を徹底チェック。また、ツーリングをする際に便利なライディングギアの数々も紹介します。※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。※本誌特別付録「オリジナルネックゲイター」はデジタル版にはついていません。
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本誌が毎年4月号で特集している人気企画の2019年度版。ニッポンの選りすぐりの絶景ロードをご紹介します!1章「読者が選んだ絶景道ベスト50」アンケート調査による恒例の「絶景道ランキング」を展開。これは「いつか行きたい絶景道とは?」というシンプルな質問・調査を行い、読者が今年こそ走りたいと思っている絶景道を50位まで計測したもの。それらの道の写真、詳細、データなどを掲載します。2章「テーマ別・絶景道ベスト50」読者ランキングに登場する道はメジャーどころが多く、ホントは掲載したいけど、ランキング外になってしまう絶景道も多々あります。そんなマイナーどころこそ、知られざる絶景があるものです。そこで、多彩なテーマから、美しい写真とともに話題の道を掲載します。※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。
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もはや、説明不要の超定番のツーリングエリア・伊豆。絶景ロードあり、グルメあり、温泉ありと、ライダーの要求を満たすすべての条件がそろっているのが伊豆でしょう。しかし、そんな伊豆ツーリングも定番なだけに、マンネリも起こりがち。ベテランライダーにとっては、もう何回も通ったエリアでしょうし、伊豆スカイライン、西伊豆スカイラインと鉄板ルートがあるだけに、ルートも同じような形になりがちです・・・・・・。また、エリアも広いだけにルーティングは無限大。したみちを利用すれば様々なプランがたてられるだけに、意外と計画を練るのが難しいのも事実です。そこで今号では、伊豆ツーリングを徹底紹介!ルーティングからグルメ、温泉などスポット情報も網羅した完全版をお届けします。※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。
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