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謎の赤い霧が、日本各地で発生する。そこでは日本征服を目論む真之悪太郎が放った鬼や魔物が暴れていた。京嵐寺平太郎は人々を救うべく奔走するが、激闘の末、平太郎にこれまでで最大の危機が訪れる・・・・・・。
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大名の側室として国許から江戸に来た庄屋の娘・もみじ。よく尽くす娘だったが、正室の千代は辛い仕打ちをする。それが恐ろしい厄災を招くとは知らずに。その国許に魔物が現れると聞いた京嵐寺平太郎は・・・・・・。
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将軍家に献上する刀が、赤く怪しい光を放ち将軍・家重を襲う! 京嵐寺平太郎は妖刀茶丸を携え駆けつける。これも幕府滅亡を目論む真之悪太郎の仕業なのか。やがて刀と悪太郎の意外な過去が明らかに!
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「貴様の里を焼き払ろうてくれる」そう言い残し消えた巌道。故郷の心配しつつ、次々に舞い込む化け物退治の依頼を、妖怪仲間と共に解決するが、ついに故郷から一大事を知らせる手紙が・・・・・・。どうする平太郎!
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将軍家重側近の屋敷に巨大な蜘蛛の妖怪が忍び込む怪事件が発生。京嵐寺平太郎は、天下無敵の妖刀茶丸、三つ目入道、白孤のおきんらと解決に乗り出すが背後には幕府滅亡を企む謎の影が・・・・・・。シリーズ第2弾!
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江戸で相次ぐ怪事件。広島藩の京嵐寺平太郎は、幕府の命を受け解決に乗り出す羽目に。だが事件の裏には、幕府に怨念を抱く僧の影が・・・・・・。三つ目入道ら仲間の妖怪と立ち向かう、妖怪痛快時代小説、第1弾!
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