コミック
フットボールネーション
シリーズ内の平均評価:
(114)
サッカー雑誌の女性カメラマン・緒形は、ある時、アマチーム「東京クルセイド」の取材を命じられる。そのチームの選手応募要項は「脚のきれいな選手求む!」・・・ふざけたチームだと、しぶしぶ河川敷に出かけた緒形だったが、そのチームとは別に、ある才能に出会う!河川敷を根城に、草サッカーチームの助っ人をしている“ジョーカー”こと沖千尋だった。その才能に目をつけた「東京クルセイド」の監督も、千尋をチームの助っ人として依頼する。「パスミスになるけど・・・」-全力でやるように監督に言われた千尋は、大胆な発言をする。・・・
便利な購入方法
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日本代表GK・権田修一選手、ゲキ推し!!
「カタール大会にも持っていって、読んでいました」
日本代表/清水エスパルスの守護神・権田修一選手もゲキ推し!
「サッカーは一生懸命プレーすることも大事ですが、一方で『力を抜く』ことも重要です。
体がどう使えているか、リラックスできているか…この作品には、そうした『体を効率的に動かすためのコツ』がわかりやすく、詳細に描かれています。
自分のプレーに行き詰まっている人や、もっと上手くなりたい人には、うってつけの教材です!」
権田選手と作者・大武氏の特別対談も収録!
【あらすじ】
天皇杯決勝、延長後半。
2-3とリードされた東クルに
残された時間は、あとわずか。
逃げ切りを図るJ1王者・横浜に対し、
東クルに起死回生の策はあるのか--!? -
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日本代表レジェンド・岡崎慎司選手、激賞!
日本代表ストライカー・岡崎慎司選手も大絶賛!
唯一無二の“うんちく系”サッカー漫画!!
「サッカーは戦術はもちろん大事ですが、
それよりも大切なのは、まず選手が「身体の使い方」を覚えること。
この作品はそれをわかりやすく教えてくれる、漫画の域を超えた「参考書」です。
アマチュアはもちろん、プロも参考になる内容が多いので、
Jリーガーにこそ読んでほしいと思います。」
さらに、
岡崎選手と作者・大武氏の特別対談も収録!
【あらすじ】
天皇杯決勝は延長戦へ!
延長前半11分、横浜のFW・一ノ瀬が
鮮やかな反転シュートを決めて、3-2と逆転する。
絶体絶命、焦りを隠せない東クルの選手たち。
DF野田は、この勝ち越し劇を演出した
横浜のルーキー・筧の“秘密”に気付いていた・・・。 -
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お待たせしました!1年半ぶりの最新刊!
累計170万部突破!!
歴代日本代表も絶賛の
オンリーワン“うんちく系”サッカー漫画!!
【あらすじ】
天皇杯決勝、佳境!
横浜のルーキー・筧のパスから、
真の適正ポジションのFWに移った一ノ瀬が
後半ATに劇的な同点弾を決め、延長戦に。
最大の逆境を前に、沖の提案で
初めて円陣を組んだ東クルも気合十分。
最後の前後半30分・・・いまキックオフ!! -
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橋本拳人選手、大絶賛!!
日本代表/FC東京の中盤を支えるボランチ、
橋本拳人選手、大絶賛!!
「世界に近づくためにはこの本だ。
サッカーをプレーする上で、自分の身体を上手に扱い、操ることは重要です。
たとえば重い負荷で筋力トレーニングをがむしゃらに取り組むよりも、
まずは自分の身体を理解し思った通りに動かせることが、
強く速く動けるコツ、一番のポイントだということを、
この本は教えてくれます。
自分が取り組んでいる身体づくりの、
キーワードとなるものがこの本にはたくさんちりばめられていて、
自分自身勉強にもなるし多くの学びを得ることができます。
自分の取り組みにもさらに自信を持つことができますし、
読み応えのある漫画だと思います。
ぜひ、みなさんも手に取って読んでみてください!」
巻末には、
橋本拳人選手と作者・大武氏が「身体の使い方」について語り尽くす
特別対談も収録!!
【あらすじ】
東京クルセイドvs.横浜ユナイテッド、
沖 千尋vs.一ノ瀬 迅!
天皇杯決勝、後半戦も残り半分!!
マリオのゴールで
2-1とリードした東クルだが、
謎の高卒ルーキー・筧 虎之丞の投入をきっかけに、
流れが変わり・・・? -
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日本代表レジェンド、松井大輔選手推薦!!
元日本代表、現在は横浜FCで活躍する、
松井大輔選手、感嘆!!!!
「海外に出てプレーしてみて初めて肌感覚で分かる事が、
日本で漫画で読めて理解出来るというこの幸せ。
自分ももっと若い頃にこの一冊に出逢いたかった!
保護者や指導者の皆さんも、必読です。」
さらに、
松井大輔選手と作者・大武氏の対談も特別収録!!
【あらすじ】
運命の天皇杯決勝!!
遠山の今大会初得点で東クルが先制し、
前半は終了――
しかし後半開始早々、
フォーメーションを変えた横Uは
間宮のゴールで同点に!
東クルは試合の流れを
取り戻せるか!? -
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遠藤航選手、推薦!!!!
日本代表/シント=トロイデンVVで活躍する世界基準のボランチ、
遠藤航選手、推薦!!!!
「海外選手より身体能力で劣る日本人が、
世界で頭を使い戦い抜く為に読まなければいけない一冊であり、
僕自身も勉強になりました。」
全てはこの試合のために・・・
アマチュアチームvsJリーグの名門、
異例づくめの天皇杯決勝!!
完全アウェイな雰囲気ながら、
序盤からペースをつかんだのは東クル!
日本代表FW・間宮の猛攻もしのぎ、
遠山が決定的なシュートを
放つが―――!?
息つく暇なし、待ったなし・・・運命の後半戦へ突入!!
さらに特別編、作者が弾丸取材した、
「ロシアW杯観戦記」も収録!! -
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「世界基準」を日本に見せつける!
天皇杯決勝進出を決めた喜びも束の間、
沖たちの過去をマスコミに
かぎつけられて騒ぎに。
しかし、三枝渾身の記事でスキャンダルも沈静化!
不安材料は全て消え、いざ、一ノ瀬が待つ、
元日決戦の舞台へ――!! -
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天皇杯決勝を懸けた、サドンデスPK戦!
白熱する天皇杯準決勝!
宇田川の安定した攻撃参加を起点に、
マリオと沖の活躍で勝ち越した東京クルセイドだが、
後半終了間際に失点し、PK戦へ―――!
スカウティングと心理的駆け引きで優位に立つも、
勝利がかかったラスト1本を鳥海がまさかのミス!
勝負はサドンデスに突入―――! -
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イワンが出場出来なくなった天皇杯準決勝。
舞台は大阪、対する相手は日本代表GKを擁するアスレティック北海道。
試合開始早々に宇田川のミスで東京クルセイドが失点。
沖やマリオ、鳥海が果敢に攻めるも、代表GK、石堂は堅実なセービングを繰り返す。
0-1のまま、健闘むなしく前半終了を告げる笛がなり、
試合は天皇杯決勝行きを懸けた後半へ―――!! -
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東京クルセイドの正ゴールキーパー・イワンが
出場できないことになった天皇杯準決勝。
対するは、日本代表ゴールキーパー・石堂を擁し、
優勝経験豊富な強豪・アスレティック北海道。
勝敗は第2ゴールキーパー・宇田川の上達に掛かっている――――!!
東京クルセイドに新生守護神、誕生なるか――――!? -
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天皇杯準々決勝、東京クルセイドに対するは日本代表クラスの選手を多数擁するJ1の古豪・愛知サッカークラブ。
愛知SCの主力温存という油断をつき前半から2点のリードを奪った東クル。
綿貫やトカヴィッチなど、主力を投入してきた愛知SCに対してアマの精鋭、東クルは・・・!?
ディフェンス改革に取り組んできた東クルの成果を見よ!! -
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天皇杯4回戦で沖千尋を欠いたままJ1のバクレータ高知と一進一退の激戦を繰り広げる東京クルセイド。イワンの声が出るようになり、少しずつ本調子に戻ってきたクルセイドは・・・
一方、千尋は引きこもっている兄との会話で自分がサッカーを始めるきっかけとなった出来事を知ることに・・・ -
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