人文・思想・歴史
ADHDの僕がグループホームを作ったら、モヤモヤに包まれた――障害者×支援=福祉??
あらすじ
「発達障害のある者」という立場で生きてきた僕がグループホームの運営に携わるようになった。両方の立場になって世の中を見てみたら、前よりたくさん「わからないこと」にぶち当たるようになった。
一人の発達障害者が“支援者”という役割も担いながら感じている疑問や不安をもとに、「障害者の権利と義務」、「障害者の支援」、そして「当事者も支援者もハッピーなあり方」に対するおもいを語り、
主治医が専門家の視点で向き合い応える。

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