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躍る人妻~疼いて濡れて身悶えて~ 分冊版
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躍る人妻~疼いて濡れて身悶えて~ 分冊版
黒木秀彦
バイト先の美人奥さんが、俺の為に筆おろしをしてくれるだって――!? 主人公は喫茶店に勤めるバイトくん。お昼を過ぎればいつもヒマで、店にはオーナーの奥さんでもある店長と二人きり。すっかり仲が良くなった二人はプライベートな話題も話し合える関係となっていた。そんな中、彼は初体験に失敗して未だに童貞だということを打ち明けた。それきりエッチに対してすっかり自信がなくなってしまったようで、「誰か経験豊富な人にリードしてもらいたい」とポツリ。それを聞いた店長は、「今日お店終わったら、私としてみる?」と言い出し・・・
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俺の義妹は年上だ。姉さん女房を持った弟は、毎晩妊活で精子をせびられてお疲れの様子。そんな生活が2年目に突入するというのに、弟夫婦に子供ができる気配はナシ……。義妹だけでなく親からのプレッシャーも激しいようで、兄である俺に「代わってほしい」なんて弱音すらこぼすように。すっかり消沈している弟を不憫に思いながらも、美人の嫁に搾られるのはちょっとうらやましいと思ったり……。そんな中、件の義妹から「お義兄さん、血液型って何型ですか?」と声をかけられた。この流れでその質問は……もしかしてそういう事ですか!?
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旦那の後輩くんに身体を求められてしまったあの日……。実はあの話には続きがあったのです。一戦終えた後も旦那が起きる気配がないことを感じた後輩くんは、そのまま私に流れるようにキス。結局私たちは2回戦に突入しました。後輩くんの若さ溢れる腰使いに私もタジタジ。結局その日は夫婦の寝室で疲れ果てるまで後輩くんと身体を交えてしまったのでした。「ごめんねアナタ……。でも、あなただって悪いのよ。ぜんぜんやりたがらないんだから!」
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37歳主婦の私は、旦那と彼が連れてきた後輩の3人で宅飲みをしていた。お互い気の置けない仲ということで、話題は性生活の話にまで発展。すると旦那、「嫁がやらせてくれないせいでセックスレスなんだ」とかのたまい始めるのだ。たしかに夫婦の営みからは遠のいているが、それは彼がフニャチンで中折れしてしまうのが原因! 旦那の言い草にぶつぶつ文句を言いながら台所仕事をしていると、後ろから後輩くんが近づいてきた。「俺なら、中折れなんかしないっすよ」そう言い密着してくる彼の股間は、旦那とは比べ物にならないほどガチガチで……!
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俺と奥さんのSEXを目の当たりにし、親友のチ〇ポは見事に復活! これにて一件落着かと思いきや、親友から「お礼がしたい」と言われ自宅で待機することに。玄関のチャイムが鳴ったので迎えに行くと、そこにいたのは親友ではなく彼の奥さん。 「旦那は後で来る」とのことだが、あんなことがあった手前、奥さんと二人きりだと正直やりづらい……。どうしたらいいかわからずにいると、奥さんは先ほどとはうって変わってドスケベ全開モードで絡みついてきて!? 奥さん! もしかしてさっきは……旦那が見ている前だから遠慮してたってことですか!?
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親友がEDになったらしい。そんな彼はショック療法がしたいと、「俺の嫁とエッチしてる所を見せてくれないか?」なんてぬかし始めるので一大事に。友人の精神状態を心配しつつも断り切れず、彼の奥さんとSEXをすることになってしまった俺。さっそく友人監視のもと奥さんとのSEXを始めるのだが、彼の股間はピクリとも反応せず……。そのまま行為は続いていき、とうとう奥さんとの合体の瞬間が訪れた。「終わったあと、どうなっても俺は知らんぞ!」と、俺は半ば投げやりになって奥さんのワレメにペニスを挿入していくのだった。
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バイト先の店長にナマ中出しを決めて以来、すっかり営業中に堂々と交尾をする仲となってしまった。店長も主人公のデカチンにハマってしまい、二人きりになるたびにアソコを濡らし、キッチンに手をついてチ〇ポをおねだり……。爛れた日々を過ごすようになっていた二人だったが、突然店長から関係の打ち切りを告げられてしまう。「やっぱり私は人妻なの… 今さらなのはわかってるけど、これ以上夫を裏切りたくない」 閉店後に最後のセックスをしてお別れをすることになった二人だったが、主人公はどうしても諦めがつかないようで……。
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バイト先の美人店長に筆おろしをしてもらい、無事に童貞脱却を果たした主人公。もちろん一度だけでは満足できず、機会をうかがってもう1度エッチをする約束を交わしたのだが、なかなか閉店後に二人きりになれるタイミングがなくヤキモキする日々を過ごしていた。すると店長はしびれを切らしたのか、営業中にお客さんがいないタイミングで「予行演習」をしないかと誘ってきたのだ。「本番はナシ。キスやハグをしてイチャイチャしよう」という条件で、二人は営業中の店内でお互いのムラムラをぶつけ合うことになるのだが……。
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バイト先の美人奥さんが、俺の為に筆おろしをしてくれるだって――!? 主人公は喫茶店に勤めるバイトくん。お昼を過ぎればいつもヒマで、店にはオーナーの奥さんでもある店長と二人きり。すっかり仲が良くなった二人はプライベートな話題も話し合える関係となっていた。そんな中、彼は初体験に失敗して未だに童貞だということを打ち明けた。それきりエッチに対してすっかり自信がなくなってしまったようで、「誰か経験豊富な人にリードしてもらいたい」とポツリ。それを聞いた店長は、「今日お店終わったら、私としてみる?」と言い出して……!
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