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37歳欲しがり妻 分冊版
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37歳欲しがり妻 分冊版
黒木秀彦
親友たっての頼みで、彼の妻・ミナさんとエッチをすることになってしまった主人公。なんでも彼はEDに悩んでいるらしく、妻を他の男に抱かせる荒療治で股間を再び奮い勃たせたいのだとか。無茶ぶりに戸惑うばかりの主人公とミナさんだったが、「一発ハデなディープキスでも見せれば、途中で嫉妬して止めるだろう」と見切り発車で行為開始。ところが二人がねっとりと舌を絡ませる姿を見せつけても、一向に彼からのストップはかからず……。「ヤベー、とまらねー」親友の妻のムチムチボディを抱きしめているうちに、すっかりスイッチが入っ・・・
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故郷には夜這いの風習が残っていて、成人を迎えた男には年長物の女性が手ほどきをしてくれる―― そんな話を真に受けて、主人公は2年ぶりに故郷に帰省した。ところがウワサは村の過疎化を嘆いた役場の職員が流したデタラメだった!みごとに一杯食わされてしまった主人公。そんな彼を見て幼馴染のお姉さんは大笑い。帰省早々恥ずかし~い姿を晒してしまった彼だったが、お姉さんは「私で良かったら、夜這いに来てもいいよ」なんて言い出して!? 果たして冗談か本気か……揺れる気持ちのまま夜に彼女の家を訪れると、そこには抱かれる準備万端の彼女が待ち受けていて――!
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「年齢的に不能になった社長は、若い社員を別荘に招待し、自分の奥さんを抱かせて喜ぶ趣味がある」―― 主人公の勤める会社には、そんな真偽不明のウワサがあった。そのうえ社長の奥さん、めちゃくちゃブサイクなんだとか……。もちろん真に受けるようなことはなかった主人公だったが、ある日彼は休日出勤扱いで社長の別荘に招待されてしまった。まさか噂は本当!? このままブサイクな奥さんとエッチすることに……? 夢でも見ているような気分の彼の元に、社長夫人が現れた。しかし彼女は噂とは全く違う、セレブな香りの漂う美人妻で――! 果たしてこのウワサ、いったいどこまで本当なんだ!?
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「ねぇ……どこに挿せばいいの?」 隣の家の奥さんから、「ゲーム機のつなぎ方がわからない」と言われ家に呼ばれた主人公。ところがお出迎えに現れた奥さんは、ノーブラで胸のポッチが浮き出たヤバい格好で……。「油断しすぎだろ」「誘ってるんじゃねーのか?」なんて悶々とする主人公を煽るように、その後も四つん這いになってムチムチのオシリを揺らしたりと挑発!もはや奥さんが欲求不満なのは明白だ。こうなってはもう遠慮などいらない。吹っ切れた主人公が果敢にキスをすると、奥さんもねっとりと舌を挿しこんで応戦。「これが、欲しかったんですよね」そのまま二人は昼下がりの不倫SEXに没頭し始めて……。
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先輩の奥さんとセックスフレンドに!? 訊けば奥さんは先輩以外の男性との経験がないことを気にしているらしく、先輩公認で彼女とSEXをしてもいいとのことだ。ネチっこいキスやクンニが好きという「攻略情報」まで直接教えてもらって……。酒の席での戯言だと思っていた主人公だったが、どうやら奥さんまですっかりソノ気のご様子。飲み会が終わると奥さんからお誘いのメールを頂いてしまって……。夜の公園で落ち合った二人は、物陰に隠れてねっとりとキス。先輩の言う通りにネチっこく奥さんを愛撫すると、真面目そうな見た目からは想像することもできないような乱れ方をしはじめて……!?
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荒れ放題の息子の部屋をお掃除するお母さん、布団の中からエロ本を発見! 思春期真っ盛りの息子のカワイイ一面を垣間見たと思いきや、なんとその中身は筋骨隆々の男性ばかりで――! 思えば息子に彼女が出来たという話は聞いたことがなく、部屋から普通のエロ本を見つけたこともない。息子への「ホモ疑惑」は強くなっていくばかりだ。このままではいけないと感じた彼女は、大胆にも息子の前でピチピチのレオタード姿を披露! 女の身体にも興味を持ってもらおうと、自らの身体を張って息子に「性教育」を試みるのだが……?
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親友の妻・ミナさんとのエッチはもう止まらない! 親友クンの監視の下、ディープキスと熱いハグですっかりスイッチが入ってしまった主人公と奥さんの二人。大きな胸を鷲づかみにして揉みしだくと、ミナさんは顔を真っ赤にして甘い声を上げ始めて……。「も……もっと強く……」辛抱たまらなくなったミナさん、主人公に乳首を強くひねるようおねだり。夫とのセックスレスですっかり男日照りとなっていた彼女の身体は、甘いメス臭を全開にさせオスを求める! 彼女の期待に応えるように、主人公もムチムチボディをまさぐって興奮を高めて……。そしてとうとう、主人公の生チ〇ポが奥さんの膣に挿入されていき――!
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親友たっての頼みで、彼の妻・ミナさんとエッチをすることになってしまった主人公。なんでも彼はEDに悩んでいるらしく、妻を他の男に抱かせる荒療治で股間を再び奮い勃たせたいのだとか。無茶ぶりに戸惑うばかりの主人公とミナさんだったが、「一発ハデなディープキスでも見せれば、途中で嫉妬して止めるだろう」と見切り発車で行為開始。ところが二人がねっとりと舌を絡ませる姿を見せつけても、一向に彼からのストップはかからず……。「ヤベー、とまらねー」親友の妻のムチムチボディを抱きしめているうちに、すっかりスイッチが入ってしまった主人公! ミナさんもなんだかまんざらではなさそうで……。おいおい、結局親友クンの想い通りか!?
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