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隣りの奥様は若い男が好き 分冊版
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隣りの奥様は若い男が好き 分冊版
めいか
旦那の弟に彼女が出来たらしい。ところが義弟クン、その彼女のおっぱいが「偽物」ではないかと疑っているのだ。なんでも形やハリが妙に固そうに見えてしょうがないのだとか……。「女の子の魅力は、おっぱいだけじゃないのよ?」そう義弟クンを諭す私。いっぽう彼は真実を確かめるためにも、私のおっぱいと触り心地と比べてみたいなんてのたまい始めるのだった! 仕方なしに胸を触らせてみると、彼は検証そっちのけで揉み心地にハマってしまったようで困ったもの……。いつまでも揉むのをやめない彼に対し、私は仕返しの手コキを始めるの・・・
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「掃除のおばちゃんが、こんなエロ尻してていいんか?」 残業をしている主人公の元に、掃除のおばちゃんがやってきた。彼女はあまりにも汚い机の下をみかねて、その場でしゃがんで掃除を始めたのだが……目の前でおばちゃんのむちむちデカケツが揺れて超ドキドキ! ついつい股間をボッキさせてしまって……。するとそれを見た彼女、こんどは「こっちも溜めちゃってるの?」と慣れた手つきでチ〇ポを取り出し、そのまま口の中に含んでしまった!? 掃除のおばちゃんのうますぎるフェラに主人公悶絶! こんなイイ思いが出来るなら、残業だって悪くないかも……?
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結婚相手には厚志くんという連れ子がいた。母親として優しく接しようとする私だったが、なかなか打ち解けることができず関係はギクシャク……。そのうえ厚志くん、どうやらたびたび私のショーツを盗んでオナニーをしているようなのだ。そんな彼の問題行動の原因は母親からの愛情不足にあると感じた私は、彼の為を思って一晩添い寝をしてあげることに。同じ布団に入って密着すると……なんと厚志くん、おちんちんをギンギンにいきり立たせその場でオナニーを始めてしまう!そのうえ私に向けて腰をカクカクとさせて……。兎にも角にも彼の興奮を鎮めるために、私は彼に手コキをしてあげるのだが……。
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主人公はパート帰りの人妻・ヒロミさん。その日は欠席したバイトくんの穴埋めのために遅くまで勤務していた。そんな彼女は帰り道、勤め先の常連客がベンチで潰れているのを発見する。彼の為を思ったヒロミは声をかけて起そうとするのだが……酔っぱらった彼はヒロミを自分の彼女と勘違いし、オッパイにむしゃぶりついて来てしまった! そのうえ顔を胸にうずめたままオナニーまで始めて……。「早くしまって、誰かに見られたらどうするの」そういい彼のモノをズボンにしまおうとすると、今度はオマ〇コにまで吸い付かれてしまう。彼の舌技ですっかりトロトロになってしまったヒロミさんは、もう抵抗することなどできないのであった。
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お母さんの毎日は息子・陽翔(はると)へフェラチオをすることから始まる。引きこもり気味の息子を学校へ行かせるために、彼の言いなりとなって性の奉仕を行っているのだ。「こんなこといつまでも続けるわけには…」そう思いつつも、彼女はいつしか陽翔に「男」を感じるようになってしまっていて……。そんなある日、陽翔は珍しく友達をつれて家に帰ってきた。どうやら陽翔は母との関係を友達にバラしてしまったようで、そのうえ彼にもフェラチオをしてやってほしいとのたまうのだ。「あいつ、みんなに言いふらすかもしれないよ」そう息子に促され、お母さんはしぶしぶと友達クンのペニスを口に含むのだった。
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「辻君さ、いつも私の胸見てるよね? けっこうバレバレなんだけど」 先輩OL・沢村さんはものすごい巨乳! 彼女の近くに立つたびに、ついついそのデカブツを目で追ってしまうのだ。もちろん彼のスケベな視線は先輩には丸わかりだったご様子。「すいません、沢村さんのがすごくて……」なんて言い訳にならない言い訳をする主人公だったが、何を思ったか沢村さん、その場でシャツを脱ぎ始めたのだ! そのうえ主人公の手を掴み、自分のおっぱいを揉むよう誘導して来きて……。どうやら彼女、最近旦那にかまってもらえず欲求不満のご様子。ブラの上から恐る恐る胸を揉む主人公に対し、「それだけでいいの?」なんて煽ってきて……。
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「おっぱいに異常がないか、診てほしいの」 巨乳の兄嫁からそんな相談を受けてしまった想太くん。お義姉さんは彼のことを医者の卵と思っているようだが、実際には彼の職業は獣医師。おっぱいの触診なんてやったことがない。「やり方は調べてあるの」というお義姉さんの指示通りに胸を触っていくことになったのだが、「わきの下を舌で舐めて探る」だとか変な指示ばかり。これってほんとに触診か!? 免疫のない想太くんは、脇の下を舐めているうちに当然勃起。処理をするために急いでトイレに向かおうとすると、こんどはお義姉さんが「みてあげようか?」とおチンチンを触って来て……!
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保険営業のお姉さんに捕まって、勧誘を受けることになってしまった主人公。でも保険の仕組みなんて解説されてもサッパリ。それより彼が気になるのは、お姉さんのドでかいオッパイだ!「そのおっぱい揉ませてくれたら、なんでも入るけどなあ」なんて本音をついポロリ。まさかのセクハラ発言にお姉さんはムッとしながらも、今度は「前回自慰をしたのはいつですか?」とセクハラ返し! なんでもこれは、保険の加入に必要な「男性機能の確認」なのだという。正直に「一週間前から貯めている」と答えると、今度は「本当に貯まっているか確認する」とお姉さんがフェラチオしてきて……。なんの保険なんですこれ!?
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旦那の弟に彼女が出来たらしい。ところが義弟クン、その彼女のおっぱいが「偽物」ではないかと疑っているのだ。なんでも形やハリが妙に固そうに見えてしょうがないのだとか……。「女の子の魅力は、おっぱいだけじゃないのよ?」そう義弟クンを諭す私。いっぽう彼は真実を確かめるためにも、私のおっぱいと触り心地と比べてみたいなんてのたまい始めるのだった! 仕方なしに胸を触らせてみると、彼は検証そっちのけで揉み心地にハマってしまったようで困ったもの……。いつまでも揉むのをやめない彼に対し、私は仕返しの手コキを始めるのだった。
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