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今が熟れドキ 分冊版
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今が熟れドキ 分冊版
ふじさわたつろー
アパートを営む大家の峰子さんは、家賃を半年間滞納している男の部屋へ取り立てにやってきた。ところが男は悪びれる様子もなく、たまった家賃はカラダで払うと言う。実はこの男、半年前にも、家賃を取り立てに来た峰子さんに無理くりせまり、溜まった家賃半年分とばかり、何度も膣内に精液を注ぎ込んだのだった。さて半年後、峰子さんはわかっていたハズなのだが…。
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この春大学を卒業して社会人になった純平は、職場に近い伯母さんの家に下宿することになった。伯母さんは七年前に夫を亡くし、娘も嫁いばかり。でもまだ女盛りで、しかも超のつく巨乳である。二か月前、職場の飲み会で酔って帰った純平は、あろうことか貴子伯母さんをソファに押し倒し、無理矢理セックスしてしまったのだ。しかも純平の性欲は底なし、結局朝まで伯母さんを犯しまくったのだった。今夜もほろ酔いで帰宅した純平だが、二人は一緒にお風呂に入る仲に…。貴子伯母さんと純平、ふたりは男と女の関係になっていた。夜毎、熟れた伯母の肉穴になんども精液を射精する純平。叔母と甥の甘く爛(ただ)れた新生活は始まったばかりだ。
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夫が出張の日に、突然、義兄が春美の家を訪ねてきた。「アイツ出張なんやてな」「ほんで義妹のアンタが淋しいかな思うて来てみたんや」と義兄はうそぶく。実は10年程前、春美が俊夫と結婚する前の付き合い始めたころのことである。彼の実家に遊びに行ったとき、たまたま俊夫が留守にしていて部屋で待たせてもらっていると、彼の兄がやって来て襲われたのだった。春美はその日一日中彼に犯され続けた。しかもそれが彼女の初体験だったのである。義兄の再訪に春美は抗う術もなかった。
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息子のアツシが落ち込んでいる。「またフラれたのかい?」と気のいい母親がからかうと「なぁ~んかアレの時緊張しちゃって いつもそれで失敗してきまずくなって」と、悩みを打ち明けるアツシくん。「それじゃ母ちゃん相手に練習するかい?」とほんの冗談のつもりで母が言うと、「いいっ俺、母ちゃんで」とアツシは真に受けて「ああ母ちゃん セックス教えて~っ」と母に抱きついてきた。「ったく しょうがない子だね」と母親はあきれるのだったが「わかったよ 母ちゃん人肌脱いでやるよ」と応えてしまうのだった。
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「マサミチ君てさ セックス上手よね」一戦を終えたマサミチくんは彼女にそう言われた。それもそのはず、彼は高校生のとき、母の友人の靖子さんと初体験して以来、大学生になるまで付き合ってきた。年上の女性に仕込まれたわけだ。靖子さんは、彼がまだ幼いころから夫とケンカをすると母のところに泊まりに来ていた。やがてマサミチくんが思春期を迎えると、当然、一人の女性として恋焦がれる存在になっていった。もちろん性的な欲情も伴って…。そんなマサミチくんが靖子さんと結ばれるまで、青春の回想が始まる。
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「お願い このとーり」姉の美佐子がまたお金を借りに来た。「何で毎月 金欠なんだよ」「姉ちゃんのダンナ 高給取りの商社マンだろ」という弟に、姉は「ねぇん 体で払うからぁ」と言って、思春期の頃の弟の恥ずかしい秘密を暴き始める。結局、お金を貸してくれそうな友達を紹介することになった。「ほんとにいいのか お前の姉ちゃんで童貞捨てさせてもらっても」「酔った姉貴は朝まで起きないから好きにしていいぞ」そのお値段、3万円也。というわけで、酔って寝たフリの美佐子アネで、友人・良二くんの童貞喪失セックスが始まる。
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押入れを整理していたら学生時代の体操着が出てきた。懐かしくなって着てみたお母さんだったが、子供を産んでからお肉がついてしまったそのカラダ、体操着はぴちぴち、懐かしのブルマはお尻がはみ出しアソコがむちむちのモリモリである。と、そこに息子のツトムが帰って来た。気恥しい母にツトムくん、「時に母さん」「も一度見せて」と言う。「紺色ブルマに萌えを感じてしまった」というのだ。しかし、母のブルマ姿を鑑賞するだけ済むはずもない。どうなるこの親子!?
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「ねぇ母さん 俺 母さんとセックスしたい」と、アパートの家賃計算をしている母に、息子が突然切り出した。じつは息子は家賃を散りたてに行った母が、滞納男とセックスしているところを見てしまったのだ。「で アンタに口止め料を払えってワケね」という母に「悔しかったんだ 母さんが他人にとられたようで…」と息子は応えるのだった。さて峰子ママ、息子の切ない思いにどう応えるんだか。
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アパートを営む大家の峰子さんは、家賃を半年間滞納している男の部屋へ取り立てにやってきた。ところが男は悪びれる様子もなく、たまった家賃はカラダで払うと言う。実はこの男、半年前にも、家賃を取り立てに来た峰子さんに無理くりせまり、溜まった家賃半年分とばかり、何度も膣内に精液を注ぎ込んだのだった。さて半年後、峰子さんはわかっていたハズなのだが…。
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