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34歳おねだり妻 分冊版
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34歳おねだり妻 分冊版
黒木秀彦
「は? 私とキス?」 息子の友達クンが、私に「キスの練習がしてみたい」と相談してきた。なんでも初めて彼女ができたはいいけれど、キスをしたことがなくて上手にできるか自信が無いのだとか。この友達クン、実は以前から私を「好き」と言ってくれていた可愛いコなのだ。彼の「憧れの人」としては、ここで一肌脱いであげなくては! そんなこんなで始まったキスの練習。「舌は入れないでね」なんて釘をさしてみたものの、いつの間にか盛り上がってきて、舌をねっとりと絡み合わせる私たち……。気付けば友達くんから勃起を擦り付けら・・・
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晴れて会社の先輩・榊さんとお付き合いをすることとなった主人公。ところが先日の痴漢騒ぎの被害者・マイさんがじつは榊さんの親友で、そのうえ主人公に好意を寄せていたことも発覚! まさかの三角関係に陥ってしまい、なんとも気まずい雰囲気に。そんな中、主人公はマイさんから「お礼をさせてください」と書かれたメモ書きを受け取る。榊さんとの関係もあり、もし告白されても断ろうと考えていた主人公だったが、待ち合わせ場所に行くと意外な展開が待っていて……。痴漢騒ぎをきっかけに、主人公はすっかり両手に花! いやはや、いい事ってのは勇気を出してやってみるもんですね。
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会社へと向かう電車の中、偶然痴漢の現場に遭遇した主人公。「うおい!!! ちょっとおまえっ!」彼はそう声を荒らげて、カッコよく痴漢の撃退に成功! その日の昼休み、彼は会社の先輩・榊さんから声をかけられた。どうやら榊さんは今朝の大立ち回りをみていたようで、彼の度胸を見込んで頼みがあるのだとか。話を訊けばどうやら元カレにストーカーされて困っているようで、主人公に「恋人のフリ」をしてもらって諦めさせようという作戦らしい。早速元カレの前で演技を始める主人公くんだったのだが、榊さんと肩を寄せあってキスなんてしているうちに段々マジな雰囲気になってしまい……!
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兄夫婦の一家と海水浴に出かけることになった主人公。ところが肝心の兄は用事が入って遅れるとかで、主人公は兄嫁とその子供たちを先んじて海まで送ることに。ところでこの兄嫁……最近少しぽっちゃりになってきたけど、オッパイとお尻の張り出したナイスバディの持ち主なのだ。「マジ兄貴が羨ましい!」主人公は水着姿の兄嫁を見て、ムクムクと股間を膨らませてしまう。子供たちが寝静まった頃、兄嫁と二人で夜のビーチへと繰り出すことになったのだが、そこには盛りのついたカップルたちがわんさかと。そんな状況にあてられてしまった主人公は、つい兄嫁をエッチに誘ってしまうのだが……。
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お風呂場でオナニーの見せ合いをしてしまってからというものの、すっかり義母に対するムラムラを抑えきれなくなってしまった主人公。自室に戻った後も、お義母さんをオカズに2回も発射するなど元気いっぱいだ。そんな彼が夜中に飲み物を取りに行くと……リビングのソファでうたたねをするお義母さんを見つけてしまった! 「夜這いに行きたい気持ちを抑えるために、2回もヌいたのに……」無防備な彼女の姿にすっかりムラムラが復活してしまった彼は、眠る義母の柔らかな胸を揉みしだきはじめてしまい……!
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彼女とドキドキの初体験だったのに…… いざ挿入という肝心な時にチ○ポが萎えてしまった主人公は、童貞卒業お預けとなってしまった。「彼女を幻滅させてしまったのでは」と不安がる彼を、「初めてなら仕方ない」と慰めるお義母さん。彼女は落ち込む主人公に、自分と一緒にお風呂にはいらないかと提案する。「裸に慣れる、練習にはなるんじゃない?」 ところがこの主人公、彼女の前では勃たなかったというのに義母の裸を見てバキバキに勃起! そのままお風呂場で、血のつながらない母による「性指導」が始まって……!
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せっかくの大晦日だというのに骨折で入院。病院で年を越すことになってしまった主人公。あくびが出るほど暇で暇で、「マスかいて寝るか」なんて思っていたその時……なんと他の病室から喘ぎ声が! そっと中を覗いてみると、そこには患者にフェラチオをする看護師さんの姿が……。ちゃっかりスマホで一部始終を撮影して、今晩のズリネタを確保する主人公。でもこんな痴態を見せられて、一人寂しくマスをかくだけなんて悲しすぎる! そこで彼は病室に件のナースを呼びつけて、自分の性処理もお願いしようと取引をしてみるのだが……。
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部下の家で接待を受けていたはずが……どういうわけか部下の奥さんとのエッチが始まってしまった! バレないようにたびたび中断をはさみながらも、虎視眈々とエッチの機会をうかがう俺と奥さん。部下がうとうとしてる隙を見て、台所で濃厚なキスをしちゃったり……。いっぽう部下はおぼろげながら意識があったご様子で、「課長と女房がキスをしている夢を見た」と言い出すのだ。もしかして関係がバレてしまう大ピンチ!? ところが部下は何かに目覚めてしまったようで、「興奮したので、その光景を目の前で見せて欲しい」なんて言い始めるのだった。
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俺は最近ミス続きの部下に招待され、彼の自宅で接待を受けることになった。ところが家にはビールが足りず、ここでも彼は凡ミスとなってしまった。部下は急いでビールを買いに行き、家の中には彼の奥さんと二人きりに……。「主人は、仕事で大きなミスをしたりとかしたんですか?」そう心配そうな表情を浮かべる奥さん。彼のフォローをする俺だったが、それでも奥さんは不安な様子。「課長さん……私、何でもする覚悟できてます」「ですから……これからも主人のことを」 なんでも!?覚悟!? そういう奥さんの顔は、いつの間にか火照ってきていて……なんだかヤバそうな展開になってしまったぞ!
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「若いってすごいなー… さっきイったばっかりなのにこの勃ちかた」 息子の友人から「キスの練習」をせがまれて、手ほどきをしてあげる事になった私。でも気がついたらキスどころか「セックスの練習」まで始まって、彼の熱いたぎりをズボン越しに押し付けられてしまう。 旦那のフニャチンとは全く違う、若い男のソレにあてられてしまった私は、もう我慢できないとばかりに友達クンを風呂場に連れ込んで本番開始! 「そう、その辺に……そこに入れるの」たどたどしい手つきの友達クンを優しく膣まで導いてあげると、今まで一度も届いたことのない場所までソレが入ってきてしまって……!
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「は? 私とキス?」 息子の友達クンが、私に「キスの練習がしてみたい」と相談してきた。なんでも初めて彼女ができたはいいけれど、キスをしたことがなくて上手にできるか自信が無いのだとか。この友達クン、実は以前から私を「好き」と言ってくれていた可愛いコなのだ。彼の「憧れの人」としては、ここで一肌脱いであげなくては! そんなこんなで始まったキスの練習。「舌は入れないでね」なんて釘をさしてみたものの、いつの間にか盛り上がってきて、舌をねっとりと絡み合わせる私たち……。気付けば友達くんから勃起を擦り付けられて、キスどころかセックスの練習に発展してしまって!?
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