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幼なじみのままじゃできないこと【18禁】
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幼なじみのままじゃできないこと【18禁】
天ぷら土左衛門
幼なじみの“ゆず”と付き合った僕は、二人でいつものように家でゲームを楽しんでいたしかし、今日はあるミッションがあったそう、付き合って100日目のアニバーサリーをするんだ!!腹を壊したふりをして、ゆずを残し部屋を飛び出しサプライズの準備をしていると…えっ!? 一人残されたゆずは腹いせに部屋を物色し隠していたエロ本を見つけていた…しかも、開封済みの付録のDVDも…「…ゆ…ゆず…!!それ…っ どっから…ッ」思考停止する僕…「もう別れりゅ…」と、拗ねて泣く ゆず「私には手すら握ってこようとしないくせに・・・
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幼なじみの‘ゆず’が家にやって来た
久々に見たブレザー姿の彼女の可愛いさにテンパる'ほたる'…
そして、家には親がいない…
「お…お腹空いた?」
「お腹空く余裕なんてないよ…」
「じゃあ お風呂にする…?」
「!?」
焦る ほたる は、空回りの言葉をかけてしまう…
「……すけべ
いいけどお風呂でも…」
「え」
思いがけない返事に更に焦る ほたる
そして
思春期真っ只中の二人が、心音高まったまま脱衣所へ…
ほたる は ゆずのために必死に見ないようにするも…
「見てよ ばか……」
幼なじみのままじゃできないこと(3) -
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初めてをいっぱい経験していく“ゆず”と“ほたる”
大好きな彼女の柔らかい胸を下着越しに触って
興奮している僕に
ゆずは僕のアソコを触ってくれるという
パンツを下すと、びっくりするくらいギンギンになったアソコに顔を赤らめ
「…わたしのも 見せたら… もっと気持ちよくなる…?」
と、ベッドの上で服を脱いでいく
大好きなゆずの裸を見てビクビクになったアソコを
彼女の細くて冷たい指が、おそるおそる動かしていく…
性に純粋な若い二人の思春期のワンシーン
幼なじみのままじゃじゃできないこと(2) -
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幼なじみの“ゆず”と付き合った僕は、二人でいつものように家でゲームを楽しんでいた
しかし、今日はあるミッションがあった
そう、付き合って100日目のアニバーサリーをするんだ!!
腹を壊したふりをして、ゆずを残し部屋を飛び出し
サプライズの準備をしていると…
えっ!? 一人残されたゆずは腹いせに部屋を物色し
隠していたエロ本を見つけていた…
しかも、開封済みの付録のDVDも…
「…ゆ…ゆず…!!それ…っ どっから…ッ」
思考停止する僕…
「もう別れりゅ…」
と、拗ねて泣く ゆず
「私には手すら握ってこようとしないくせに」
「いつまでも幼なじみのままじゃ傷つく」
ドキドキの中 お互いの本音を吐露しあう
そして、勇気を出して"幼なじみのままじゃじゃできないこと"に挑戦する
純粋で不器用な二人の青春劇
幼なじみのままじゃじゃできないこと(1) -
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