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黒ギャルちゃんはキミだけが好き 分冊版
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黒ギャルちゃんはキミだけが好き 分冊版
跳馬遊鹿
新学期だというのに優クンは不登校。朝まったりしていると、突然、黒ギャルが家を訪ねてきた。同じクラスのエミリちゃんだという。セーラー服がはち切れんばかりのデカパイの彼女は、春から入部したんだそうで、不登校の優を元気アゲアゲにするために来たんだと。さっそくチアガールの衣装に着替えるエミリちゃん。そんなこと言われても元気出るわけないだろ…と、優のナニは元気にオッ勃ってしまった。それを見たエミリ嬢は「優君って…よく見ると結構好みの顔だし…」「もっと元気にしたげたくなってきちゃった」と、いきなり手コキを始・・・
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風邪ひいて家で臥せっていると、なんと大学で同じゼミの桃川雛乃(ひなの)が見舞いに訪ねてきた。しかも手作りの料理持って。ピンポーン。ドアを開ける。「げ…桃川…」「…何?早坂のそのイヤそーな反応…」雛乃はド派手な黒ギャルである。謎の威圧感があって、ゼミの課題を手伝わされたりで、ちょっと苦手であった。が、部屋に入ってよく見るとエロ可愛い。それにイイ匂い。と、「…ちょっと早坂…それ…マジ?」「早坂って…女と二人きりになるとすぐ…そうなの?」つい勃起してしまった早坂クンの股間を、雛乃が見咎めてしまったのだった。ところが彼女は「このままじゃ…辛いんだろ?」と言う。その後の展開はもちろん! でも桃川雛乃の意外な素顔も明らかに。こんなカノ女、いたらいいな。
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母親が再婚した。新しい義父はいかつい人だけど優しい。しかし問題は彼の連れ子の義姉であった。小悪魔オーラが漂う黒ギャルで、エロくて可愛くてちょっと怖い。そんなワケで未だにまともに会話したことがない。そして性欲がヤバイ。姉をオカズにオナる毎日だった。「結(ゆう)君…ちょっといい?」と、義姉が突然部屋に入ってきた。結は自家発電の真っ最中。「もしかして…ウチ見て興奮したり…しちゃってたのかな?」「こんな事パパが知ったら恐いことになりそう…」そう言って義姉が出してきた口止めの条件は…。
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「ツッキー!お祭りいこー!」夏のクソ暑い日、従妹の流々(るる)がやって来た。ツッキーじゃなく月彦おじさんだろ。彼女は子供の頃から俺の周りをちょこちょこしてる。無理矢理夏祭りに連れ出された俺だったが、日焼けした浴衣ギャルがいっぱいで、まあ来た甲斐はあった。と目の保養をしていると「どこ見てんの?」とルルが咎めてくる。「ルルだって褐色ギャルで浴衣なんだけど?」「自分で言うのもなんだけど…すごくエッチなカラダになったつもりなのに…」と言って、神社の裏手の杜に俺を引っ張っていく。超ミニな浴衣の裾をたくし上げると、ルルはノーパンだった。「お前…っ!何見せつけてんだよっ!」果たして俺は理性で抑えられるのか!?
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はじめクンは夏の間、海の家でバイトをしている。毎日の日課はバイト明けに人気のない岩場に来て、ひと泳ぎしてかいた汗を流すことだった。ところがその日、いかにも遊んでそうな黒ギャルに声をかけられた。昼間、店でナンパされているところを助けたギャルだった。「ミズキはドキッとしたのー!」「だってナンパ男の盾になってくれた時」「すっごく汗…臭かったんだもん」なんと彼女、ミズキちゃん、汗の匂いフェチなのだ。そしていきなりはじめクンを押し倒すと、舌先で彼の上半身をチロチロと舐め始めるのだった。夏の海には、ヘンタイ黒ギャルが潜んでいる…。
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「タケシってば子犬みたーい」イジメてるわけじゃないけど、ついつい弄(イジ)りたくなるキャラのタケシくんは、今日もクラスの女子からイジられるていた。「もぉ~その辺にしたげなよー」と助け舟を出してくれたのは、なんと黒ギャルの春名メイだった。てっきり怖い人かと思っていたが、人はみかけによらないなと、つくづくタケシくんは思うのだった。お礼を言うタケシくんに「それじゃ自販機にでも付き合ってよ」とメイ。しかし向かった先は体育倉庫だった。「タケシが悪いんだよぉ」「こぉ~んなどMっぽい顔してるんだもん…」実はメイ様、ヘンタイ、真正のSなのだった。「今からタケシはメイだけのゲボクだから…」こんなエロくてカワイイ女王様に弄られるなんて、悔しいやら嬉しいやら、嬉しいやら気持ちいいやら、ワンコのタケシくん羨ましすぎ。
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赤井クンは思ったことをすぐ口にしてしまう癖のせいでクラスに友達がいない。席替えで端に追いやられ、前の席にはキメキメの黒ギャルが。カノ女、北瀬あゆむも、女子も男子もビビって近寄らない、目も合わせてくれないボッチギャルだった。そんな彼女から赤井に呼び出し?が来た。放課後の屋上。「それで…北瀬なんかが俺にこんな所で何の用…?」すっかり絡まれると思い身構える赤井クン。「赤井さっきさ五月病とか言ってたよね~」「実は私も五月病で…」と告るあゆむちゃん。そして「だからさ…私が赤井の五月病…治してあげようと思って…」と目がウルウル。なんだか思わぬ展開になって、赤井くんの股間はテンションマックスに!!
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「蒼太朗…アタシと付き合って」物理の準備室で早乙女結月は担任の教師・蒼太朗に9度目の告白をしていた。確かに結月はカワイイ。しかし教師と生徒という手前もあるが、こんなエロくて不真面目そうなギャルの言うことだから、100%冗談だと蒼太朗は疑っていた。そして「先生 おちょくる暇あるなら将来の事とかしっかり考えなさい…」と諭すのだが、結月は「考えているけどぉ…?」「蒼太朗のお嫁さん」と言って蒼太朗の首に抱きつくのだった。結月の腕で咳き込む先生。「ごっ!ごめん!ぎゅってしすぎたね!」と結月はドリンクを手渡すのだったが、なんとそのドリンクには媚薬が入れられていて…。「何だ…これ…」「動悸がする」結月の実力行使に、果たして蒼太朗先生、耐えられるか!?
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クリスマスだのバレンタインだの冬のイベントは嫌いだ…と彼女いない=童貞の幸人は、うっぷん晴らしにアダルトショップでエロDVDとオナホを物色していた。すると「うわぁ…さみしいヤツ…」と、いきなり黒ギャルに絡まれたのだった。しかし「それじゃあ…そんな可哀そうな幸人の為に…」「Hの相手…したげよっか?」逆ナンされる展開に。強引に連れられるままラブホにご到着。件の黒ギャル・ナズナちゃんは、アダルトショップで買ったブルマと体操着にお着換えして登場。果たして信じられないようなこの僥倖の顛末は…。
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「君…配信とかしてるの?」趣味でゲーム配信しているマモルは、クラスメイトの黒ギャル・トワに話しかけられた。なんでも刺激が欲しくて配信デビューしたいんだと。家に呼ばれて配信の準備を任せられることになったのだが、なんとトワちゃん、セクシーなバニーガールの衣装で登場!しかもイチゴの形をしたローターの実況レビューをするという。はち切れんばかりの爆乳をさらしてローターのスイッチON!興奮して盛り上がるのはリスナーだけじゃない。カメラを回していたマモルも遂に堪らず…。
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休日の朝っぱらから隣の部屋のカップルがケンカしていた。どうやら彼氏が浮気したようだ。「浮気野郎がっ!出てけ 二度と顔見せんなっ!!」とヤンキー系黒ギャルは彼氏を追い出したのだった。部屋の外でケンカしていた彼女をよく見ると、同級生のツバサちゃんではないか。子供の頃、デカチンをネタにイジメられていた柊吾を何度も助けてくれたツバサちゃん。「久しぶりに会ったんだし飲もうぜ!てか飲んで忘れたいんだ 付き合えよ!」てなわけで、ギャルでヤンキーなツバサちゃんと呑むことに。こんな怖いギャルと付き合うのも浮気するのも無理すぎる…と柊吾君はドン引きするのだが…。
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成績が伸び悩む省吾クンに両親がつけた家庭教師は、なんと超エロい黒ギャルだった!しかも「ミノリ勉強とか全然できないよ~」と宣(のたま)う。「でも安心して やる気出させるの得意だから」と『親には内緒のご褒美一覧』とやらを省吾に見せるのだった。1000位以内なら生パンツプレゼント、500位以内なら先生のオナ見せ、100位以内なら先生とエッチだと。以来省吾クンは鼻息荒くして毎日猛勉強をするのだった。そして2か月後の模試。「すご~い いきなり千位以内とか どんだけエロいの~」とミノリ先生を驚かすのだった。「はいご褒美」「省吾君の熱意で濡れちゃった~」とお約束の生パンティ。そしてまた2か月後の模試でも500位以内達成!さて省吾クン、黒ギャル先生とセックスできるのか!?
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新学期だというのに優クンは不登校。朝まったりしていると、突然、黒ギャルが家を訪ねてきた。同じクラスのエミリちゃんだという。セーラー服がはち切れんばかりのデカパイの彼女は、春から入部したんだそうで、不登校の優を元気アゲアゲにするために来たんだと。さっそくチアガールの衣装に着替えるエミリちゃん。そんなこと言われても元気出るわけないだろ…と、優のナニは元気にオッ勃ってしまった。それを見たエミリ嬢は「優君って…よく見ると結構好みの顔だし…」「もっと元気にしたげたくなってきちゃった」と、いきなり手コキを始めるのだった。
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