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ドスケベ洗脳フェロモン 分冊版
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ドスケベ洗脳フェロモン 分冊版
三糸シド
突然ですが、この物語の主人公・拓海くんには特殊能力があります。それは相手の手に触れることで「洗脳フェロモン」を注入し、どんな女も自分の虜にすることが出来る能力！そんな拓海くんの住む部屋の隣に、新しい住民・朝霧家が引っ越してきた。その一家、爆乳の奥さんに釣り目クールな女子高生、未発達ボディの元気娘……なんと美人が勢ぞろい！ さっそく拓海くんは奥さんに接触。能力を発動させ洗脳フェロモンを注入すると、貞淑な奥さんがどスケベ女に大変身！ 「これから毎日、奥さんを楽しませてあげるよ……僕の肉玩具として！」･･･
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気付いたら私は、ホテルの一室で乱れまくっていました――。私、山之内桐子（ひさこ）の特技は誰とでもHができること！ 今日は個性豊かなオッサンたちと乱交をしています。今私のことをバックから突いている近藤さんは、スケベアプリの操作が得意な方。彼の操作するスマホで私はド淫乱に変えられてしまいました。私にチンポを舐めさせている組長さんは、酒を飲ませて女を堕とすのが大好き！チンポに酒をトクトクと垂らし、私にそれを飲ませようとしてきます。さらに妊娠率100パーセントを誇る射精請負人・新垣さんも登場し……。楽しい乱交でどスケベ天国へと昇天！
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こーへい君と幼馴染の綾香（あやか）ちゃんは、愛菜（あいな）さんという共通の家庭教師に勉強を教わっている。こーへい君は愛菜さんのことが大好きで、そのことをたびたび綾香にイジられる毎日を過ごしていた。ある日、綾香は愛菜さんの部屋の合鍵を預かっていると言い出し、二人は内緒で彼女の部屋に遊びに行くことに。そこに愛菜さんが帰宅してくるのだが……なんとまさかの男連れだ！ 予想外の展開に、急いでクローゼットの中に隠れこんだ二人。男と愛菜さんはそんなことはつゆも知らずか、そのまま部屋でセックスを始めてしまう。知り合いのお姉さんの痴態を目の前にして、思春期の二人はだんだんえっちな気分になってきてしまい……。
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「サキュバス病」――それは感染した女性に角や尻尾が生え、爆発的な性的興奮を覚えるという現代の奇病だ。今や全女性の9割が感染していると言われ、治療方法は男性とのセックスのみ。そんな世界に生きるヨータは、学校に登校するとさっそくサキュバス病に感染した幼馴染・志緒里にセックスをせがまれてしまう。普段は真面目な女の子たちが、どスケベ淫乱になってしまうこの状況……正直男にとっては大歓迎だ！ ヨータは治療にかこつけて、知り合いの女子とのセックスを楽しんでいた。ところがある女生徒が完全体のサキュバスへと覚醒したことで、事態は予断を許さないものになってしまう……！
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「もうあんたの家族は僕のモノさ」 朝霧家の末っ子・瑠香（るか）との交流を通して、洋介の正体が自分と同じ能力者であることを知った拓海。そして彼は、朝霧家が完全に自分のモノに堕ちた様を洋介の前で見せつけた。「あんたのクソザコフェロモンで再洗脳してみる？」そう挑発し、拓海は勝ち誇った顔で唯香たちとキスをする。それを見た洋介は、家族を奪われた怒りと共に全身からフェロモンを大放出！「調子に乗るなよ、若造がッッ」覚醒した拓海と、真の力を解放した洋介。どちらの洗脳フェロモンが優れているのか……二人の能力者は相対し、雌雄を決さんと最後のセックス・バトルに臨むことになる！！
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拓海くん、完全覚醒――！ 大学の同級生たちとのセックスを通して「圧倒的な力」に目覚めた拓海は、全身からオーラのようなフェロモンを放てるように。その力は強大で、相手に直接触れずとも洗脳ができるほど。さっそく朝霧家の長女・唯香ちゃんとのリベンジマッチに望むと、彼女は拓海の姿を見ただけでビショビショにパンツを濡らしてしまう！「今の君の様子を見てたらさ、もう僕に誰も抗えないってわかるんだ」そういい唯香に迫る拓海。そのまま拓海は、彼女に直接フェロモンを濃密注入！すると唯香はアヘ顔を晒し、拓海とセックスすること以外何も考えられなくなってしまう……！「そらっ唯香ちゃん！パパのチンポと比べてどうだい？」
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「どうした…？僕の能力はどうなってしまったんだ！？」 朝霧家の女性たちに、自分の洗脳フェロモンが通じないことに苦悩する拓海。一度洗脳をしたはずの奥さんにまでも、よそよそしい態度をとられ拒絶されてしまう……。すっかり落ち込んでしまった拓海くんは、兎にも角にも自信を取り戻そうと、大学で適当な女の子たちをフェロモン洗脳することに。さっそく洗脳を施した3人の女の子たちと同時にセックス！ 同級生たちとヤりまくる中で、すこしずつ自信を取り戻していく拓海クン。すると彼の中で、今まで感じたことのない「圧倒的な力」が沸き上がってきて――！
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朝霧洋介（45）は能力者である。それは相手の手に触れることで、どんな女も虜にすることが出来る能力……そう、彼は拓海と同じ能力の持ち主だったのだ！ 洋介は自分の妻が寝取られてしまったことを怪しみ、拓海の素性を調査するために彼の姉・綾美に接触。能力を駆使して彼女をベッドへと誘い込んだ。綾美とのセックスを通して、拓海の正体が自分と同じ能力者であると確信する洋介。そしてこの男、実は拓海より数段上の能力者。この能力には「第二段階」があると彼は言い出し……！ますます過激にヒートアップするセックスバトル。洗脳に次ぐ洗脳の先に待ち受けるものは――？
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隣の奥さんに「洗脳フェロモン」を注入して、自分の虜へと堕とすことに成功した拓海くん。すっかり奥さんは性奴隷となり、今日も彼女の家に上がり込んで浮気セックス三昧！そして次なる標的は……釣り目クールな一家の長女・唯香（ゆいか）ちゃんだ！ 拓海は適当に彼女と会話を交わし、握手でフェロモンを注入しよう試みた。ところがどういうワケなのか、握手をしても拓海の能力が発動しない！？ いったいなぜ……。実は彼女、拓海と握手をする前に「もう一人の能力者」により洗脳済みだったのだ。新たな能力者の登場で、事態は一家をめぐる凄絶なセックスマウンティングバトルへと発展する……！
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突然ですが、この物語の主人公・拓海くんには特殊能力があります。それは相手の手に触れることで「洗脳フェロモン」を注入し、どんな女も自分の虜にすることが出来る能力！そんな拓海くんの住む部屋の隣に、新しい住民・朝霧家が引っ越してきた。その一家、爆乳の奥さんに釣り目クールな女子高生、未発達ボディの元気娘……なんと美人が勢ぞろい！ さっそく拓海くんは奥さんに接触。能力を発動させ洗脳フェロモンを注入すると、貞淑な奥さんがどスケベ女に大変身！ 「これから毎日、奥さんを楽しませてあげるよ……僕の肉玩具として！」なんて都合のいい能力なんだ！ さてさて拓海くんはこの調子で、美人一家全員を自分の虜にするコトが出来るのかな？
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