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双子の吸血鬼にお仕えしています
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双子の吸血鬼にお仕えしています
南天
【本作品は同人誌となります】双子の吸血鬼に身も心も蕩けるまで溺愛される名門貴族の赤刎家のお屋敷には、2人の子息(ロムルスとレムス)と使用人たちが暮らしている。メイドとしてお使えしている凛子は2人のお気に入り。「お2人の目を見てはいけない」そうメイド長にきつく言われていたのにーー2人に見つめられて身体が熱くなってしまった凛子。何度も何度も2人の手で気持ちよくさせられてしまう。「まだ挿れるには狭そうだな…」「もう少し慣らしてあげないとだね」そうして2人に愛でられる日々を過ごしていたけれど…「そろそろ・・・
便利な購入方法
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【本作品は同人誌となります】
■はじめに
当作品は『双子の吸血鬼にお仕えしています』の続編となります。
前作を読んで頂いてからですとよりお楽しみいただけると思います。
名門貴族の赤刎家のお屋敷には、
2人の子息(ロムルスとレムス)と使用人たちが暮らしている。
メイドとしてお使えしている凛子は2人のお気に入り。
この二人のご主人さま実は吸血鬼で
「目を見た者を動けなくさせる力」と「目を見た者を発情させる力」を持っている。
凛子はその力で昼夜、身も心も溺愛されていて…
ある日、お屋敷にやってきたのは幼馴染の月喜庭 征。
仲の良い2人の様子に双子の吸血鬼は嫉妬して…
「これはもう、たっぷりオシオキするしかないよね」
双子の吸血鬼に身も心も蕩けるまで溺愛されるお話です。
■総ページ数:65ページ -
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【本作品は同人誌となります】
双子の吸血鬼に身も心も蕩けるまで溺愛される
名門貴族の赤刎家のお屋敷には、2人の子息(ロムルスとレムス)と使用人たちが暮らしている。
メイドとしてお使えしている凛子は2人のお気に入り。
「お2人の目を見てはいけない」
そうメイド長にきつく言われていたのにーー
2人に見つめられて身体が熱くなってしまった凛子。
何度も何度も2人の手で気持ちよくさせられてしまう。
「まだ挿れるには狭そうだな…」
「もう少し慣らしてあげないとだね」
そうして2人に愛でられる日々を過ごしていたけれど…
「そろそろ いいんじゃないかな」
ある満月の夜、2人の姿が青年に変わってーー
「僕たちの全部、受け止めてね」
双子の吸血鬼に身も心も蕩けるまで溺愛されるお話です。
【登場人物】
・凛子
メイド、ヒロイン
・レムス
・ロムレス
■総ページ数:44ページ -
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