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メスシコ 分冊版
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メスシコ 分冊版
ゼロの者
「おじいちゃんと叔父さんには…近づいちゃだめだぞっっ!」 父からそう言いつけられたまひるちゃんだったが、言われたころにはもう遅かった。彼女は既に、性豪の叔父と祖父によって淫らに調教し尽くされていたのだ! 叔父にその巨乳を揉みしだかれ、バックからズコバコとピストンを決められるまひるちゃん。彼女の蜜壺はオスを求め、ヌルヌルのヒダで叔父の肉棒をねぶりまわす! 初々しい少女だったまひるちゃんも、叔父たちによって自らの「メス」を掘り起こされてしまい、快感を求めトロ顔を晒して喘ぎ狂うのだった。「チンポ汁っっ・・・
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「別れる!?なんで!?」 彼女に突然フラれてしまった佐竹くん。理由を訊けば、どうやら佐竹くんはものすごい絶倫で、彼女はそんな彼に付いていけなくなってしまったのだという。次の日には学校中に噂が広まり、佐竹くんは「絶倫大王」と呼ばれてしまう羽目に……。そんな中、彼は目に「H」と模様の入った同級生の女子を発見。この模様、実は彼の目にも入っているのだ。だんだん同じ目を持つ彼女が気になり始める佐竹くん。もしかしたら自分と同類で、ものすごい性欲の持ち主なのではないか……? そう思った佐竹くんは彼女に声をかけ、次の休みに公園で落ち合う約束を取り付けるのだった。
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目が覚めるとそこは――オッサンの巣穴だった!? 「ふぉぉぉ!? 何だこの状況!?」そう声を上げ困惑する、ムチムチ巨乳でメガネな彼女。居酒屋で飲んでいたはずだったのに、いつの間にか全裸のオッサンが何人も横たわる部屋にいたのだから当然だ。「と…とにかくこの状況から抜け出さないと」そういい脱出を図る彼女だったが、オッサンの一人にその姿を見つかってしまう。そのまま彼女は腰を掴まれ、バックでハメられて寝起きレイプ! そして他のオッサンたちも次々と目を覚まし、気づけば彼女は謎のオッサン軍団に輪姦される羽目に……。 「で…結局ここ、どちらさんのお家なんですかね?」「さて…?」
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今ではすっかりオッサンで童貞の俺だが、かつては妹の「さや」と親の目を盗んでは近親相姦まがいのことをしていた過去があった。結局一線は越えなかったものの、今でも妹のアソコの柔かい感触は忘れられない……。そんな中、一人暮らしをしている俺の部屋にその妹が訪ねてきた。「今日泊まるよ」そう言い彼女はシャワーを浴び、無遠慮に俺のベッドへ寝っ転がる。そして彼女は、俺の背中をこつんこつんと叩いた。それはかつて、彼女が俺を淫らな「遊び」に誘うために使っていた合図だったのだ。「い…いいのか? でもすげえ興味ある…今の『さや』がどんな体なのか…」 そのまま俺たちは、あの時の続きを始めることに……。
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「オス」と「メス」による親子水入らずSEX! 「れいかの膣内(なか)はこ~んな感じかっ お父さんのチンポにネットリ絡みついてくるなァ!?」そう娘のアソコの感想を詳細に述べる「オス」のお父さん。一方「メス」の娘・れいかは、父親の年季の入ったテクニックにより敏感な場所を探し当てられてしまい、快感のあまり下品に泣き叫び続ける! 「それじゃあ、我が自慢の娘をイかせるとしますかっ」そう言いラストスパートに入った父親は、実の娘の最も深いところに無慈悲な中出しを決めるのだった。「なあ、れいかっ 俺の『メス』にならんか!? 今の『オス』なんぞ比じゃないくらいに可愛がって大事にしてやるぞっ!?」
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キモハゲ親父の性奴隷・れいかちゃんは、彼の言いつけで他の男と付き合うことになった。当然、従順な「メス」のれいかちゃんは新しい彼氏に対しても言いなりだ。今日はその彼に、ある人物に会ってほしいと頼まれた。ところがなんとその人物、れいかちゃんの実の父親だったのだ!「いやぁ奇遇だよね。親子で『オス』と『メス』だなんて」 父親の正体が、すさまじい性欲を持つ「オス」だったと知ってしまったれいかちゃん。そして彼女の父親は、かねてより娘のことを性的な目でみていたことを告白する!「いくら何でもそれは…無理です…っっ」近親相姦の危機に拒絶の意思を示す彼女だったが、結局彼氏と父親に言いくるめられてしまって……。
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キモハゲ親父、まさかのNTRに目覚める!? 「俺が指定した彼氏と上手くやってっか?」そう「メス」の性奴隷に声をかけるキモ親父。そのまま彼は「メス」の身体をまさぐりながら、彼氏とのセックスの頻度や内容を尋ねていく。そして彼女は、自分と彼氏のハメ撮り動画をキモ親父に提出。「良く撮れてんじゃん!しっかりハメてんな」自分の「メス」が他の男のチンポで喘がされる姿を見てキモ男は大興奮! 「これは辛いわ」なんて白々しく言う彼だったが、ニタニタ顔と嬉しそうな口調は崩さない。そんな彼に「メス」の彼女は、「今ここで、上書きしてくださいぃっ 今すぐにっ…」と自ら股を広げておねだりするのだった。 冒頭では目隠し放置プレイでお仕置きされてしまう「メス」を描いた『ニアMス』も併せ、二本立てでお届け!
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「そろそろ、2匹目が欲しいな…」 そう呟いたのは、あの性奴隷のメガネ少女の「ご主人様」。彼のそんな言葉を受けて、メガネ少女は「ご主人様」の為の新しい「メス」探しをすることに。「こんなことに巻き込めそうな知り合いなんていませんし……」彼の無茶ぶりに困り果ててしまう彼女だったが、ひとり心当たりを思いつく。それは彼女の実の母親! 娘に負けず劣らずの超巨乳だ。ところがこのお母さん、既にほかの「オス」の手によって調教を受けている立派な「メス」だったのだ! 娘が家を留守にしている間にその「オス」を呼んでいた彼女は、彼の巨根を丁寧に咥え込み、膣穴をひくひくと拡げてご奉仕していて……。
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会社員の周防ダンは、中年になってもまともに出世することもできず、年下の女上司に罵倒される日々を過ごしていた。家庭はなく、寝床は安いボロアパート。「必死に生きてきた結果がコレなのか…」そう人生を悲観してしまう彼。そのうえ彼の部屋には、「景品」としてやってきた黒ギャルが住み着いていて!? 「遅かったじゃんっ。あたしの飯は!?」この黒ギャル、「景品」というわりには図々しくて、特にエッチな事をさせてくれるわけでもない。彼女の処遇に困る彼は、彼女と一緒に渡されたクマのぬいぐるみの存在を思い出す。「お助けアイテム」と言って渡されたそれを、彼女の目の前に持ってくると……突然彼女は、何かに怯えるように体を震わせ、顔を火照らせ発情するのだった!「な…っ 何で…それをっっ!!?」
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性豪の「オス」同士による、どちらが先に相手のメスをイかせるか大会開幕! ルールは簡単。オスとメスの男女ペアが互いのメスを交換して、先に相手のメスをイかせた方が勝ちだ。「はー、しょうもなっ!」そう悪態をつくのはあのキモハゲ親父。そんな言葉と裏腹に、表情は自信に満ち溢れている。さっそく彼は、対戦相手の冴えないサラリーマン風の男が連れてきたメスを責め始めるのだが……この彼女、自分の娘「まひる」にそっくり!どうしても頭に娘の事がちらついてしまい、自分の勃起すらおぼつかない始末……。「有名なオスって聞いてたけど、期待ハズレ?フニャチンじゃぁん」まさかの大ピンチに陥ってしまったキモ親父。果たしてこの対決の行方は!?
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オモテの顔は、夫と息子に優しく接するお母さん。そして裏の顔は、ドM淫乱の性奴隷!? 今日も夫の出勤を愛情たっぷりに見送った彼女だったが、実はこのあと、彼女が楽しみにしているイベントがあった。それは「ある人物」に心ゆくまで犯してもらえる約束。その人物に会うために、彼女はあるマンションの一室を訪れた。すると現れたのは、あの性豪のキモハゲ親父だった!さっそく入室を乞うために玄関の前で公開オナニーをする彼女だったのだが、キモ親父は「用事ができた」と外出してしまう。そして代わりに彼女は、キモ親父の甥っ子の「子守り」をしてくれと頼まれるのだが……!?
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「ご主人様」に仕える性奴隷のメガネ少女は、ある人物の調査を依頼された。なんでも「ご主人様」はその人物に、お気に入りの女の子を寝取られてしまったのだとか。さっそく少女は目的の人物に接近。その男、見るものを妊娠させるような圧倒的なオーラを放つキモハゲ親父だ。そのキモ親父は彼女を見るなりマゾの性奴隷であることを見抜き、白昼堂々レイプを開始! 普段から「ご主人様」の手で調教を受けている彼女も、そのすさまじい性技とパワーに圧倒されてしまいなすすべもない。そのまま彼女は、キモ親父の圧倒的なオスとしての魅力によって「ご主人様」との関係を上書き保存されてしまい……。
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同棲中の彼氏もいて、充実した毎日を過ごしているまりかちゃんには、誰にも言えないある秘密があった。それは自分が超のつくマゾで、無理やり犯される妄想で致すのが大好きという事。そんな彼女はある日、薄暗い夜道で女の子がキモハゲ親父に犯されている場面に遭遇してしまう! 衝撃のシーンを目の当たりにして、ついついその女の子と自分を重ねて興奮してしまうまりかちゃん……。後日彼女は、ひょんなことからあのキモハゲ親父の連絡先を入手する。「願望と現実は違うし…」そう思いながらも、彼女は内に秘めた欲望を抑えきれず、キモ親父の住むマンションを尋ねてしまうのだった。
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