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焦がれ妻、母いじり 分冊版
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焦がれ妻、母いじり 分冊版
逢坂ミナミ
山奥にある妻の実家。帰郷した妻が体調を崩したと聞いて、遠路はるばるやってきたのだが……俺は妻の事よりも、義姉との再会を楽しみにしていた。「だめですよお義姉さん、駅でなんて……」駅まで迎えに来てくれた義姉は、あいさつもそこそこにさっそく自分にフェラチオ。美人が台無しになるほどの下品なしゃぶりっぷりだ。しゃがんだ義姉の股間からは、すでに淫らな汁が垂れ落ちていて……。「義弟を咥え込むなんて…夫や子供に顔向けできない…」そういいながらも、姉の顔は完全にトロけ切っている。快楽に浸る女の顔……こんなの、妻と・・・
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実家の旅館の名物は、金髪外国人の仲居さん! 彼女は日本文化が大好きで、この国の心を学びぶために仲居になったのだ。その一環か、ぜひ和式トイレを使ってみたいと言い出す彼女。ところが旅館の和式トイレは設備が古く、使用中に突然扉が開いてしまうハプニング発生! 彼女がオシッコをしている姿が、俺の前で丸見えに……。「ワタシ、はしたない…。この国…はしたないの悪いこと」そうショックを受ける彼女。そんな彼女に「俺ははしたないのが悪いとは思わない」とフォロー。するとその日の夜、風呂に入っていた俺の元に、背中を流したいと彼女が現れ――。「はしたないコト、悪くないって言ってくれたでショ」お風呂の中で裸同士、おもてなしの異文化交流が始まる――!
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ある日俺は、自分の母親が目隠しオナニーをしている所を見てしまった……。どうやら俺の母さんは、長いこと親父に構ってもらえずに欲求不満のご様子。アイマスクをつけてローターを手にし、敏感なトコロに押し付けて喘ぎ狂う痴態!それにしても母さんに、こんな変態趣味があっただなんて……。その次の日、親父からは急な出張で帰れなくなったという連絡が。そして寝室には、久しぶりに親父に抱いてもらえると思い、火照った体で待ちわびるアイマスク姿の母さんが!「親父が悪いんだぞ…母さんをこんな淫乱女にして放っておくから!」発情しきった母さんの体に、俺は親父のふりをして手を伸ばしてしまい――!
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息子に正しい性教育を……その一心で始めた行為。最初は包茎オチンチンの剥き方。次は女性の扱い方。そして最後は――「セックスの練習よ」私はうつぶせに寝転んで尻肉を開き、後ろから素股をするように誘導する。「大丈夫よ。本当に挿入する訳じゃないし……」そう自分に言い聞かせる私。息子・明はたどたどしくも腰を振り、パチンパチンと腰をぶつけて音を鳴らす。「上手!そのまま激しく」腰の使い方を丁寧に説明する私だったが……息子の勃起ペニスでおマンコをこすられて、こっちもどんどん気持ちよくなっちゃう! でもダメ、この子の前で女になっちゃいけない。これは息子への性教育なのだから――!
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包茎に悩む一人息子・明に「剥き方」を教えてから半月。今度は息子の部屋で、大量のエロ本を見つけてしまう!しかも犯罪スレスレの過激なものばかり……。このままでは、息子が誤った道に進んでしまう。そう思った私は――息子に私おすすめのエロ本を渡すことに!「小説読む感じで気軽に読めばいいのよ」そういい自分のコレクションを明に手渡す。息子にはもっと、女心を知ってほしい。その一心だったのだが……「生身の女性のこと知りたいんだ 母さん!もっと女の人のことを教えてっ!」ちょっと、そのエロ本に書いてあることを母親で試さないで!!こんなに求められてしまったら……女のことを教えてあげたくなっちゃう!
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息子が私の財布を漁ってる!? あんなにいい子が、いったいどうして――!?……訊けば息子・明は包茎の手術がしたくてお金が欲しかったとか。ネットや友達から得た偏った情報を気にして思い詰めてしまった様子。「ああ、性教育をなんとなく避けていたせいでこんなことに……母親失格だわ!!」さっそく私は息子のムスコを確認する。パンツの中から現れたのは、確かに包茎オチンチン……それにしても、いつの間にかこんなにたくましいオチンチンになっちゃって! 感動で体が火照ってしまう私。そのまま息子のオチンチンを口に含んで皮をムキムキ。すると息子は耐えきれずにビュルっと射精。なんてニオイ……もっと母さんに、大人になった明を見せて……!
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「『穴』が開いてるから見てほしいの――」隣の奥さんにそう言われて、彼女の部屋にお邪魔することになった俺。もしかして、押し入れの穴からオナニーを覗いていたことがバレた!?焦った俺は兎にも角にも、のぞき穴のことは知らんぷりを決めることに。ところが隣の部屋に上がってみたら……なんだか奥さんの様子がおかしいぞ? 妙に身体をくねらせてるし、大きなお尻をこちらに向けて四つん這いのポーズまで。奥さん、まさか発情してる……?「田端さんに見てほしい『穴』って、どこの穴か…わかる?」「約束したでしょ?男手がいるときは助けてほしい……って」そ、それってもしかして、奥さんのアソコに開いてるこの穴の事ですか!?
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新しいマンションに引っ越した俺。会社に近いし防音もシッカリ。しかも隣に住んでいるのが……一人暮らしの美人妻! 引っ越してよかった~!!俺は最高の物件との出会いに感謝していた。ところが荷物の整理をしているときに、押し入れに穴が開いているのを見つけてしまった。どうやら隣の部屋とつながっているようだが……。気になった俺は覗いてみると、なんとそこにはオナニーをしている奥さんの姿が!おいおいおい!引っ越し早々、人妻オナニー丸見えとかサイコーだな新居!しかも奥さんは性欲が強いようで、毎日毎日同じ場所でオナニーを繰り返している。その内容もどんどん過激に……。奥さん! いつもエントランスですれ違いますけど、毎日オナニー三昧なの知ってますよ!
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「あなた…ごめんなさい。私、自分の本性に気付いてしまったの……」綾子は甥・爽太に調教され、完全なる肉奴隷と化していた。爽太に肛門を責められて、体を震わせ喘ぎ狂う。その表情は、紛うことなき女の顔だった――。「――こんな。う…嘘だ…」変わり果ててしまった妻を見て、動揺する夫・誠司。その肉棒は、かつてないほどに反り返っていた。「誠司さん、あなた才能があるのよ」そう囁く義姉・百合枝。うそだ、俺はノーマルだ!そんな性癖持ってない――! 妻は甥っ子と、夫は義姉と……。いびつに交わり続けた禁断の近親相関ストーリー。快楽の無間地獄へと堕ちた家族に待ち受けるものは、果たして……!
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妻が帰省したまま半月以上帰ってこない。心配する俺だったが……なんとその代わりに義姉・百合枝さんが手伝いに来てくれることになった! さっそく義姉に家事を任せるのだが、彼女は思った以上にそそっかしくて無防備で……正直エロくて気が気じゃない。「……あのエロい尻、セックスのときはどんな風なんだろう」そんなことを考えて、ついつい勃起が止まらなくなってしまう。そして悶々とする俺を見た彼女が、シモの「お手伝い」をしてくれるとか言い出して……!?「ちょっと手伝って貰うだけ。浮気じゃない」そんな言い訳を頭の中で唱えながら、俺は義姉の身体をオカズにオナニーを始めた。
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父の葬儀のために実家に帰省した綾子。そこで彼女は、甥・爽太と15年ぶり再会した。二人の話題に上がるのは、ロクでもない男だった亡き父の話。そんな中、爽太は古いカメラを綾子に見せる。それは父の私物だったのだが……。 「俺さ、知ってるんだ。ジジイと叔母さんの秘密」――それはかつて、彼女が父に慰み者にされていたという過去だった。カメラの中身を現像し、このことを旦那にバラす。そう綾子を脅しながら爽太は迫る。甥からいきり立ったペニスを突きつけられた綾子は、戸惑いつつもそれを口に含んでしまい――。「きもち…いぃ 甥っ子チンポおいし…いっ!」
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山奥にある妻の実家。帰郷した妻が体調を崩したと聞いて、遠路はるばるやってきたのだが……俺は妻の事よりも、義姉との再会を楽しみにしていた。「だめですよお義姉さん、駅でなんて……」駅まで迎えに来てくれた義姉は、あいさつもそこそこにさっそく自分にフェラチオ。美人が台無しになるほどの下品なしゃぶりっぷりだ。しゃがんだ義姉の股間からは、すでに淫らな汁が垂れ落ちていて……。「義弟を咥え込むなんて…夫や子供に顔向けできない…」そういいながらも、姉の顔は完全にトロけ切っている。快楽に浸る女の顔……こんなの、妻とのセックスでは見たことがない!
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