ライトノベル
勇者パーティーを追放された精霊術士
シリーズ内の平均評価:
(1)
支援中心で「不遇職」とされる精霊術士。その一人ラーズは貢献を評価されず、幼馴染の勇者クリストフから追放を言い渡される。そんなラーズの前に現れたのは全精霊を統べる「精霊王」。精霊術士の評価に不満だった王は、ラーズの真の力を覚醒させる。《燃やし、凍らせ、守り、斬り裂く》。それが真の精霊術。王の力で覚醒したラーズは回復闘士のシンシアとコンビを組み、真の精霊術を駆使して難関ダンジョンを余裕で攻略していく――。どん底不遇職が最高のスタートを切る「爽快無双譚」、開幕!
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この世で唯一魔王を封印できる存在「精霊統」を目指し、シンシアと迷宮探索を続ける精霊術士ラーズ。彼らの前に現れたのは、「闇精霊」とつながりを持つ魔族オズクロウだった。
魔族たちと戦いながらラーズが気づいたのは、闇精霊で強化された敵を倒し、その闇精霊をわが身に吸収すれば自分がより強くなれるということだった。
魔王に匹敵する力を得るため、強敵を求め難関ダンジョンの深奥を目指すラーズたち。そこに現れたのは炎を操る少女サラだった――。 -
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支援中心で「不遇職」とされる精霊術士。その一人ラーズは貢献を評価されず、幼馴染の勇者クリストフから追放を言い渡される。
そんなラーズの前に現れたのは全精霊を統べる「精霊王」。精霊術士の評価に不満だった王は、ラーズの真の力を覚醒させる。
《燃やし、凍らせ、守り、斬り裂く》。それが真の精霊術。王の力で覚醒したラーズは回復闘士のシンシアとコンビを組み、真の精霊術を駆使して難関ダンジョンを余裕で攻略していく――。
どん底不遇職が最高のスタートを切る「爽快無双譚」、開幕! -
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