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イチャラブ発情ケモ娘
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イチャラブ発情ケモ娘
福犬
半獣人が通う“希繕(けも)女学園”。生徒の半分がふたなりでもあるこの学園には、独自の委員会が存在する。“ESP委員会”発情期を迎えたふたなり生徒の性処理を担うこの委員会に“犬神と”猫塚“が選ばれた。多くの生徒に精液を注がれ、疲労困憊の二人を“馬園”というクラスメイトが訪れる。ハァハァと荒い息遣いの彼女は、教室へ入った途端大量の精液をまき散らしてしまう。その様子に驚きつつ、二人は溜まりに溜まった精液の処理をすぐに始める。しかし、いくら出しても巨大なイチモツは収まる気配がない。それどころか、底知れぬ・・・
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「生徒指導の闘牛」と恐れられる希繕女学園のふたなり教師、柳牛(やぎゅう)モモコ。
彼女には、絶対にバレてはならない秘密があった。
それは……
「すももももももっ キュピっとフルーティ! 希望の光が導く未来! キュピキュアっ」
女児アニメ「キュピキュア」の大ファンであることだ。
誰もいない教室で、被服部の生徒に作ってもらったキュピキュアのコスを身にまとい、変身の口上を唱え決めポーズを取る。
こんな姿を見られたら生徒指導教員としての威厳が失われてしまう……
だが大丈夫だ。
この教室にはしばらく誰も来ないはず──(ガラッ)
「…………」
終わった……
入ってきたのは同じくふたなり教師である鹿島(かしま)。
どうにか他の生徒には口外しないことを約束させたものの、
以前から柳牛のふたなりち〇ぽを欲していた鹿島も暴走してしまい……
「学校の先生は仮の姿! 私はブラックフタナーリ(敵)の女幹部! おち〇ぽでキュピキュアを魅了してあげる!」
~イチャラブ発情ケモ娘(3)~ -
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半獣人が通う“希繕(けも)女学園”
ふたなり生徒の性処理を担う“ESP委員会”に休みはない
ふたなり薬を飲まされた“ミクリ”は、
生えてきたイチモツに違和感を覚えつつ、
下級生ウサ耳の“ミルク”の性処理を始める
生暖かい口と白く透き通った足裏で責められ、
生えたてのソレからは大量の精液が…
そのままミルクの膣が更なる快楽へと導いていく…
新しい快感に目覚め、ぎこちないながらも無我夢中で腰を打ち付けるミクリ
その様子を見ていた“シマコ”先輩が、
自慢のデカマラを反り立たせながら割り込んでくる。
「俺のチントレで立派なチ〇ポにしてやるよ!」
~イチャラブ発情ケモ娘 第二話~ -
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半獣人が通う“希繕(けも)女学園”。
生徒の半分がふたなりでもあるこの学園には、
独自の委員会が存在する。
“ESP委員会”
発情期を迎えたふたなり生徒の性処理を担うこの委員会に
“犬神と”猫塚“が選ばれた。
多くの生徒に精液を注がれ、
疲労困憊の二人を“馬園”というクラスメイトが訪れる。
ハァハァと荒い息遣いの彼女は、
教室へ入った途端大量の精液をまき散らしてしまう。
その様子に驚きつつ、二人は溜まりに溜まった精液の処理をすぐに始める。
しかし、いくら出しても巨大なイチモツは収まる気配がない。
それどころか、底知れぬ精力とこれまで見たことがないイチモツの大きさに
二人はどんどん夢中になってしまう…。
~イチャラブ発情ケモ娘 第一話~ -
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