アダルト
ゆいちゃん撮影会 分冊版
シリーズ内の平均評価:
(0)
ゆいちゃん撮影会 分冊版
木谷椎
「『彼』は私の下着をゆっくり脱がしながらほめてくれました 私のからだはとてもきれいだって、そんな事初めて言われました」 ……少女はある男から性被害を受けたことで、警察に証言を行っていた。「彼」とのセックスの内容を克明かつ赤裸々に語っていく少女。それはあまりに生々しく、刑事たちもその過激な内容に息をのんでしまう。「怖かったでしょ?そんな事されて」そう刑事は問う。しかし彼女は――「駄目だって分かってるけど、わたし『彼』とまたしたいです あの時みたいな、幸せなセックスを…」 どこにも居場所がなかった少・・・
便利な購入方法
-
-
「ここに来るの久しぶりだな あのおじさんと初めて会った場所――」そう言いまことは、ひみつの場所で服を脱いだ。あの日、たくさんの人に見られながらセックスをした体験は、彼女に忘れられない快楽を刻み付けていた。今日もまた、自分の後をつけてきた男に対し、小さなワレメを見せつける彼女。全てをさらけ出すことでしか得られない、めくるめく露出の快感……。そして、そんなまことたちの様子を覗く二人の少女が。『そのまま、見てて』後日談。――あそびかた、おしえてあげよっか?
-
-
「どうか今日は、怖い夢をみませんように……」 蓮花(れんげ)はある悪夢に毎晩悩まされていた。それは、無数の触手に身体を弄ばれるという淫らな夢。触手のぬめりに粘膜を犯され、小さく膨らんだ乳首をくすぐられる……。そんな悪夢を払おうと、蓮花はおまじないのグッズを揃え、毎晩「魔術」を執り行うことで対抗しようとしていた。しかしどんな「魔術」も、悪夢に対しては効き目はなかった。彼女は父と母、そして兄の4人暮らし。今日もネットでおまじないのグッズを注文し、母に呆れられてしまう蓮花。そんな様子をみて父は……。「蓮花はあれを悪夢だと思っているんだろう? それなら、その方が蓮花にとって救いかもしれん」 少女に夜な夜な襲いかかる「悪夢」の正体とは――?
-
-
「親父さん これで、一番人気のアメを――」 白髪の老人が店主を務める大原商店は、一見どこにでもありそうな駄菓子屋だ。そんな店に訪れた、駄菓子屋に似つかわしくない成人男性。彼は店主に多額の金を渡すと、そのまま裏口に案内され――。「ああ…やっぱいいなあ 少女のパンツの匂い」そういい彼は、少女の股間に顔をうずめる。この少女こそが、大原商店の「一番人気」だったのだ。綺麗なワレメに駄菓子のジャムをぬりたくられて、思い切りむしゃぶりつかれるその少女。その後も客に言われるがまま、小さなお口いっぱいに大人の勃起ペニスを頬張り……。駄菓子屋の表で子供たちが無邪気に遊ぶ声が響く中、彼女は今日も客を取る。
-
-
「ほら…ごらん なんて綺麗で贅沢な時間なんだろうね 一生のうちわずか数年しか存在しえない、少女と女性の中間地点」―― 星山ひかり(本名・友野あかり)は今をときめくアイドル。順風満帆に見える彼女だったが、なにやら不満げな様子……。その理由は、監督の意向でいやらしいカットばかりを撮影されるからだ。今日も水着で過激な撮影……たまりにたまった不満を監督に直接ぶつけることに。すると監督は……。「ひかりちゃん、ボクはねぇ、もっとキミの真実の美しさを撮りたいんだ」「見えては…見せてはいけないものが、見えたように思えるような演出をッ」そういい異常な性癖を吐露する監督。たまらず逃げ出そうとするひかりだったが、すぐさま監督に取り押さえられてしまう。そして、役者を納得させるのも監督の仕事と彼はつぶやき……。「賢いひかりちゃんならすぐに理解できるよ…セックスの気持ち良さと、素晴らしさをね」
-
-
「記録開始……9月29日 軽い前戯で、中指は根元まで入る」 そう淡々とカメラを回しながら、その男は娘・亞里沙に愛撫を施していた。さらにローターや電マといった器具を使い、亞里沙のカラダに責めを重ねる。「や…あぁぁっ おとうさん これやだぁっ」びくびくとカラダをしならせ、必死に与えられる快楽に耐える亞里沙。そして――。「記録完了……失禁は3回 亞里沙は何度かオーガズムを迎えた模様」 カメラを止め、ぐったりとしてしまった娘を抱きかかえる父。そして彼は、彼女をいたわり謝罪の言葉を口にする。「ごめんな、こんなお父さんで……本当にすまない」 父でありながら、愛娘に対しインモラルな行為を重ねる男。そんな父を、涙を浮かべ受け入れる亞里沙。二人の過去に、一体何があったのか……。
-
-
ある村に伝わる、「子宝験」と呼ばれる奇習。その内容とは――。「お母さん どうしても子宝験てしなきゃだめ?」X県の山中・那納詞村に生まれ育った少女・冬子は、村に伝わるしきたりに従いある儀式を行うこととなっていた。それは……初潮を迎えた少女が神と交わるという習わし。その日の夜、布団に入った冬子の元に「神」が夜這いにやって来る。「乙女よ、験(ため)そうぞ 生まるるこどもは、やまいに罹るか罹らざるや――」そういい「神」は、冬子の股間をさすりながら舌で身体を清める。念入りな愛撫により、穢れを知らない冬子の身体はすこしづつ女に目覚めていく……。そして「神」は頃合いを見定め、己の肉棒を彼女の割れ目に押し当てた。「さあ験そうぞ この子宮は孕むや、孕まざるや」
-
-
同じ趣味(露出)を持つ者同士、意気投合したまことと露出狂の中年男性・柿谷。今日はバスに乗って二人で遠出だ。柿谷が「とっておきの場所」としてまことに紹介したのは――近くに住む子供たちが裸で水遊びをする公園だった! まことはその光景に目を輝かせ、さっそく裸になり子供たちの仲間に加わる。そこで彼女は、男の子の前でワレメを拡げるなど大胆な行動を……。「なんかね、えっちな目でみられると、すっごいぞくぞくする」「解るよその気持ち、さらけ出したいよね」 噴水を堪能した二人は、場所を変え人気のない場所へ。そこで二人はセックスを開始……ところが、そんな二人を木の陰から見る人影が! それは先ほど、まことのワレメをガン見していた男の子だった。そんな彼に「一緒に遊ぼうか」と二人は声をかけ……。
-
-
ある少女の、誰にも言えない秘密の遊び――。ワンピースを着た女の子のまことは、学校帰りに公園へ寄り道。繁みに隠れてワンピースの下のパンツをおろした。そしてノーパンのまま、小高い丘のひみつの場所へ……。彼女は隠れて露出をすることが快感になっていたのだ。ひみつの場所にたどりついたまことは、スマートフォンでエロ動画を再生。そしてそのまま野外で自慰に浸り始める……。しかしそんな彼女の横に、いつの間にか人影が! しかも勃起チンポ丸出しだ!!まこと大ピンチ……!「大丈夫 そのエロ動画みたいに、乱暴なことしないし、君のこと隠し撮りとかもしてないから」どうやら彼の正体は、巷を騒がせている露出狂のようだ。そして同じ趣味を持つ者同士、二人は心が通じ合い――!
-
-
性義の味方、しかえしマン参上!!「私はすべて見ていたよ キミを悲しませた悪いあの子に、おしおきをしたいと思わないかい?」 説明しよう! しかえしマンとは、いじめを受けた少女たちに味方し、いじめっ子にえっちなお仕置きをするスーパーヒーローだ。少女の悲しむ声があれば、今日もしかえしマンの出番はやってくる。早速しかえしマンはいじめっ子の美咲ちゃんを山小屋に拉致! ロープで大股開きに縛り上げ、ひみつ道具(マッサージ器具)で彼女の股間をぐりぐり刺激!「キミのココロがほぐれるまで、私はいくらでも刺激をあたえ続けてみせるッ」果たしてしかえしマンは、愛と性義の力でいじめっ子を改心させることが出来るのか!? 戦え、孤独の戦士・しかえしマン! 逮捕されないよう気を付けるんだ!!
-
-
「静かな森、きれいな空気、朝から少女とセックス 贅沢な朝だねえ」 僕とクロさん、エーさんの3人が、山奥にエムちゃんを拉致して二日。あれからも僕たちは、エムちゃんに対して快楽責めを続けた。彼女は反抗しながらも、未発達な膣を指でぐじゅぐじゅとかき混ぜられると、身体をしならせ潮を吹くように……。その後もアナルへの挿入や二本挿し、道具を使っての責めなどありとあらゆる方法で彼女を穢す。「わたしこれから、どうなっちゃうのかな」そう泣きじゃくり、犯しの地獄を必死に耐え続けるエムちゃん……。僕はそんな彼女を見て同情しながらも、痛いほどにチンポを固くしていた。僕たちは狂っている……一体どこまで堕ちていくのだろう。
-
-
ビデオ屋でアイドルの掘り出し物ビデオをあさっていた僕は、ある胡散臭い二人組に声をかけられた。「同好の士です」と言われるまま、彼らの家までついて行くと……見せられたのはアイドルの本物のポルノビデオ! まさかこんなものが本当に……。そう思いながら僕は、画面の中で喘ぎ狂う女の子を見て息を飲んだ。そして素朴な疑問が……。「ほんとに…このくらいの歳の子って、イカせることができることが出来るのかなあ……って」それを聞き大笑いする二人組。そして……。「それじゃあ、試して…みようか?」僕はこの二人と出会ってしまったことをきっかけに、人として越えてはいけない一線を越えることとなる――。
-
-
いま売り出し中のアイドル・舞嶋ゆい。天使の笑顔にかわいらしい健康的なカラダ……。そんな彼女の大ファンの俺は、何とかゆいちゃんとお近づきになりたいと思い、努力の末に彼女の撮影スタッフとなった。そして始まった、俺にとっての初めての撮影。生で見るゆいちゃんはまさに天使! 際どい水着でポーズを決めて、時にはここ以外では決して見ることができない無防備な姿も……。撮影スタッフ最高――!俺は心の底からそう思った。そして撮影は無事終了……と思ったそのときだった。「ゆいちゃんお疲れさま じゃあ次イってみましょ」え、撮影はおわりじゃ……? 新人の俺が戸惑う中、「後援会」と名乗る男たちが下半身丸出しでゆいちゃんに迫る! そして彼女は、手慣れた手つきで何のためらいもなく彼らのチンポをしごきはじめ……!?
-
-
-