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若妻&女子校生コレクション 分冊版
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若妻&女子校生コレクション 分冊版
黒木秀彦
たびたび上司の奥さんから、旦那の浮気についての相談を受けていた俺。今日は奥さんに呼び出され、上司の家で浮気の決定的な現場を二人がかりで押さえる計画を練っていた。二人でクローゼットに隠れて息をひそめ、上司の帰りを静かに待つ……。そして訪れた上司帰宅の時間。やはりというべきか、彼の隣には見知らぬ女が! 何も知らない上司たちは、俺たちが潜んでいるクローゼットの前で濃厚なキスを始める。とうとう浮気の完璧な証拠をつかむことに成功だ!――それにしても、こんなに狭いクローゼットの中で、奥さんと密着なんてヤバ・・・
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「俺の女房と寝てくれ」ベロベロになった係長から、そんな信じられない相談を受けた俺。訊けば係長はEDになってしまい、奥さんは欲求不満でしょうがないのだという。そんなことを言われても……しかし酒の席ということもあり、あまり真に受けることもないだろう。俺はそう思い、酔いつぶれた係長を家まで送り届けた。お出迎えはもちろん係長の奥さん。さっきの話が本当なら、それはもう是非というくらいの可愛い人だ。そのまま係長の家でシャワーを浴びていた俺だったが、なんとお風呂に水着を着た奥さんが入ってきて!? まさか、係長がEDというのも、奥さんが欲求不満なのも本当のこと……!? そして奥さんとセックスしてくれというのも……! なにがなんだか分からないけど、こんな夢のような出来事が俺の身に起こるなんて!
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参加した合コンの女性陣の中に、一人見知った女性がいる――。大学生だと自称する彼女は、俺の母ちゃんと仲良しな近所のオバさん。確かに見た目は若いし、大学生といわれても納得だけど……。そんなことを考えながら飲んでいた俺だったが、合コンが盛り上がる中で、友達に童貞だとバラされるハプニングが! それを聞き色めき立つ女性陣に俺はタジタジ。そんな俺に対して、オバさんは後ろから抱きついてきて……「だーめ この子はもう私のって決まってるんだから ね」 合コンが終わり、帰りはオバさんと一緒に帰ることになった俺。しかしそのまま家に帰るわけもなく、二人はホテルに行くことに。まさか初めてのセックスの相手が、顔見知りのオバさんとになるなんて……。期待に胸を膨らませてベッドでオバさんを待つ俺。ところがどういう訳か、俺の股間は全く反応しない!? 果たして俺は、無事にドーテー卒業できるのか?
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可愛い彼女のミキちゃんと初めてのキス。ドキドキしながら公園のベンチで、お互いの唇を重ね合わせる……が、次の瞬間、俺の右頬に激痛が!「サイッテー」 どういう訳か、俺はミキちゃんにビンタされ、そのままあえなくフラれてしまった……。なにがなんだか分からない俺は、ミキちゃんを紹介してくれた同じクラスの女の子に相談をしてみることに。しかし事の次第を話しても、彼女もいまいちピンと来ていない様子。どうしてキスだけでフラれてしまったのか……その謎を解き明かすためか、彼女はある提案を俺にしてきた。「ちょっ…ちょっとやってみせてよ」え?お前とキスするの!? でも確かに、俺のキスのやり方が変だったのかもしれない……。それにお前とだったら――。こうして俺たちは、誰もいない体育倉庫で唇を重ねた。
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学校から家に帰ってきた俺は、衝撃的な光景を目の当たりにした。それは、姉とユッキー(姉の親友)が女同士で濃厚なキスをしている場面だった――! ユッキーに密かに憧れていた俺は、彼女が姉にたぶらかされていると思い込み、急いで二人を止めに入った。しかしどうやらそういうわけでは無いようだ……。そして理由の説明も特にないまま、なぜかユッキーは俺のことを誘惑してくるぞ!?「私も君の事、いーなーって思ってたの」「Hしよ」 好きな人からこんなことを言われては、童貞少年の俺はひとたまりもない! そのまま姉が見ている前で、憧れの相手との初体験が始まってしまう……。俺の上で腰を振るユッキーは、想像以上の淫乱だった。そのまま俺は彼女に搾り取られ……いやいや、そもそもなんで、ユッキーは姉ちゃんとキスしてたんだよ!?
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同級生のパンチラに見とれて、前方不注意で顔面にボールが直撃してしまった俺。鼻血が止まらなくなってしまい、たまらず保健室へ……。その保健室にはどうやら先客が。それは以前、隣の席だったことがある女の子だった。この女の子……最初に会ったときは黒髪清楚だったのに、夏休みが明けると男ができたとかで、ギャルビッチのようになってしまったことで印象によく残っていた子だ。保健室にいる理由もどうやらサボりの様子。しかしなにやら、切なそうな顔をして携帯電話を眺めているぞ……? しばらく二人で過ごしていた俺と彼女だったが、俺は鼻血が止まったこともあり帰宅の準備をしようとしていた。しかしそこで、彼女から思わぬ言葉をかけられる。「あのさ、私とHしたくね?」 え……どういうこと? 可愛いキミにそんなこと言われたら、俺は断ることができないよ!?
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帰り道に突然の雨。折り畳み傘を持っていて助かった……と思っていたところに、俺に話しかけてくる人の姿が。それは小学生の時に同じクラスだった女の子だった。「いやいや、助かったよ」そう言い俺の傘に入る彼女。可愛い女の子と一緒に相合傘なんてなんてちょっとラッキー。……なんて思っていたのも束の間、雨は物凄い土砂降りに! 折り畳み傘ではひとたまりもなく、雨で濡れてしまった二人は公衆トイレに避難することに。そして逃げ込んだそのトイレだったが……なんと個室のひとつから、明らかに男女の営みの音が! ちょっと気まずい気分になる俺だったが。彼女は妙に興味津々。そして彼女は、隣の個室に入ってのぞきをしようと言い出して……!?
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上司の奥さんとビーチでSEX!? 会社の慰安旅行で海に来ていた社員一同。立ちションをしようと人気のない繁みに来た俺だったが……なんとそこで上司の不倫現場を目撃してしまう! さらにそこに近づくもう一人の人影が。それは上司の奥さんだった……。旦那が見当たらないので探しているというが、こんな現場を奥さんに見せたらマズい! 適当に誤魔化しつつ、俺と奥さんは上司を探す(フリをする)ことに。泳ぎながら上司を探す俺達だったが、突然俺の足が攣るハプニングが発生。 奥さんの浮き輪に助けてもらうも、密着しているうちに変な体勢になって……俺のチンコが奥さんに挿入っちゃった! ラッキーだけど、この後どうするんだ!?
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私は派遣の家庭教師。担当している教え子は、いい子なんだけど勉強はイマイチ……のはずだったが、なんと今回のテストは98点!?「おおお?すっごい やればできるじゃーん!」 喜ぶ私だったが、この高得点には理由があった。「だって先生、95点以上でチューしてくれるって…」「はあ?」 そう、彼は私の冗談を真に受けて、キスをするために猛勉強をしていたのだ! そんなことを言ったのも忘れていた私だったが、約束は約束。軽はずみな発言にちょっとだけ後悔しつつ、私は彼と軽くキスを交わす……。その後あらためて勉強を始めるも、彼はすっかり上の空。先ほどのキスのことが忘れられないようだ。オチンチンを痛いほど腫らしながら机に向かう彼の様子を見て、私はなんだか可愛く思えてきてしまい……。「もしかして……勉強以外に教えて欲しいこと、あるんじゃない?」
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俺の日課はメタボ対策の早朝ランニング! 朝から汗を流し充実の毎日。そんな俺に話しかけてくる女性の姿が……。「よかったら一緒に走りませんか?」彼女は近所に住む顔見知りの奥さん。同じコースを走っていることもありよく知った仲だ。どうやらいつも一緒に走っていた旦那がランニングを辞めてしまい、話し相手が欲しかった様子。ということで、俺たち二人は一緒に並んで走ることになった。しかしこの奥さん……胸がでかい! 普段は意識しないけど、ジャージ姿で並んで走っていると、どうしても彼女の胸が気になり……。これでは恥ずかしながら、自然とこちらの股間も大きくなってしまう。そんな中、足がもつれた奥さんが転倒! 心配し駆け寄る俺だったが、奥さんの視線は膨らんだ俺の下半身に釘付けに……!
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部下と飲んでいた俺は、同じ店でとある女性を見かけた。それはある役員と不倫関係にあったことが社内で噂されていた人物だった。いっぽう俺は既婚者ではあるものの、不倫とは縁のない生活を過ごしていた。彼女はいったいどんな人物なのか……そういう興味があったことから、俺たちは彼女の席に混ぜてもらうことに。そこで俺と彼女は意外にも意気投合。酒もいい感じに回ってきて、いつの間にか俺の思考回路は完全にエロモードに……。飲み会が終わり、俺は彼女を家まで送っていくことになった。そしてタクシーの中で二人きりとなった俺と彼女は、濃厚なキスを交わしてしまって……。「運転手さん! 悪いけど行先変更」 妻とでは久しく味わえなくなっていた高揚感……これが不倫をするということなのか!
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たびたび上司の奥さんから、旦那の浮気についての相談を受けていた俺。今日は奥さんに呼び出され、上司の家で浮気の決定的な現場を二人がかりで押さえる計画を練っていた。二人でクローゼットに隠れて息をひそめ、上司の帰りを静かに待つ……。そして訪れた上司帰宅の時間。やはりというべきか、彼の隣には見知らぬ女が! 何も知らない上司たちは、俺たちが潜んでいるクローゼットの前で濃厚なキスを始める。とうとう浮気の完璧な証拠をつかむことに成功だ!――それにしても、こんなに狭いクローゼットの中で、奥さんと密着なんてヤバくないですか!? しかも上司の浮気現場を見ていると、なんだかこっちまでムラムラしてしまう……! 奥さんもなんだか顔を火照らせて様子がおかしいし……。もしかして奥さん、俺と同じこと考えてます!?
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