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ひとはだフレンド【18禁】
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ひとはだフレンド【18禁】
一色緑
会社のデスクにて、好きなゲームの推しキャラのグッズを眺めながら金曜日を乗り切る俺 小森。そんな時、俺とは全く無縁の美人な先輩“清下彩乃”に声をかけられた。彼女も同じゲームをやっているらしく、話しの流れでなぜか仕事終わりに飲みに行くことになった…彼女とゲームの話題で時間を忘れ盛り上がり、お酒の力も相まって終電を逃してしまった。「清下さんはタクシーですか?俺は適当にネカフェでも行くんでとりあえず乗り場まで送り──」「ねぇ」「冷えてきたしホテル行かない?」はい…?ひとはだフレンド(1)
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いつものように清下さんの家でセックスした翌日、俺は偶然にも卒アル写真を発見してしまった
写っていたのは……地味なメガネっ娘?
「あああッ!! 見ちゃダメだって…ッ!!」
今では垢ぬけた清下さんも、学生時代は陰キャだったのか……
本人的には黒歴史だが、当時の制服はお気に入りでまだ持っているらしい
「着てみせてください!」
俺は息を吐くように土下座し、懇願した
「さすがに色々キツイって!」
そして…どうにか説き伏せて制服を着てもらったが……
めちゃくちゃ似合ってる!!
「そ…そんなにいいの…?」
浮いた話がなかった俺の青春……
決着をつけるには今しかないっ……!!
~ひとはだフレンド(4)~ -
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「アプローチしないの…?」
同期の藤河さんを意識していた自分に、先輩の清下彩乃が声をかけてきた
先輩は、自信のない俺にイメチェンを提案してくれ
土曜日一緒に服を買いに行くことに
美容室で髪形も変えて少し自信が湧いてきた
『これならあの子誘ってもいいかもな…』
最後に寄りたいところがあると言われ、ついていくと
そこはランジェリーショップ…
初めてで落ち着かない…
試着室前で待たされる俺に
「どっちが良いか見てくれない?」
試着室に引っ張られた俺は、華美な下着に包まれたスタイルのいい清下さんを見て
場所に関係なくギンギンになってしまう
「いいから早く試着終わらせてくださいよ」
「とか言って… こっちはすっごい元気だけど?」
試着室でくちゅくちゅと細い指で俺の股間を撫で回す…
「今やめちゃっていいの?」
我慢できなくなった俺たちは、多目的トイレに場所を移し…
ひとはだフレンド(3) -
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自分を誘った理由を聞く小森に
「人肌が欲しいだけだって…」と答える清下。
また、学生時代の元カレの影響から男を信用できなくなったと語る清下。
だったらなんで―――。
小森の気になる人の話になり、正直に話していると…
「人肌が欲しくなった」
と言いながら抱きつく清下。
そのまま近くにあった乳首を舐め始め…
「男の人ってホントに乳首感じるんだ」
「凄いビクビクいってる ねぇ もう一回しよっか?」
積極的な清下に翻弄される小森…
相性高まる 2回戦目の激しさに、二人は……!!!!!
ひとはだフレンド(2) -
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会社のデスクにて、好きなゲームの推しキャラのグッズを眺めながら金曜日を乗り切る俺 小森。
そんな時、俺とは全く無縁の美人な先輩“清下彩乃”に声をかけられた。
彼女も同じゲームをやっているらしく、話しの流れでなぜか仕事終わりに飲みに行くことになった…
彼女とゲームの話題で時間を忘れ盛り上がり、お酒の力も相まって終電を逃してしまった。
「清下さんはタクシーですか?俺は適当にネカフェでも行くんでとりあえず乗り場まで送り──」
「ねぇ」
「冷えてきたしホテル行かない?」
はい…?
ひとはだフレンド(1) -
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