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家庭妻艶 分冊版
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家庭妻艶 分冊版
格闘王国
畑仕事にいそしむ、汗と土の匂いのする若妻。そんな彼女に迫る邪悪な黒い影――! ケイコは趣味のガーデニングが高じて、市民農園を借りて家庭菜園を始めていた。その腕前はなかなかのモノ。始めて一年で、すでにその成果はまわりの奥様に驚かれるほど。今日は地道に育ててきたサツマイモの収穫日……夫と娘に大量の収穫を約束し、ケイコは意気揚々と市民農園へ足を運んだ。そしてその結果は大豊作! すっかり土いじりに夢中になり遅くまで作業をしていたケイコは、用具倉庫のカギを管理人に渡す役目を任せられることに。ところが作業中・・・
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三日間、この器具を膣に挿入したまま過ごしなさい――。そう産婦人科の医師に指示されたケイコ。しかしその器具は、装着者の子宮口を24時間刺激し続けるとんでもない代物だった! 家事をしていても買い物に出かけても、果ては高木とのアナルセックスの最中まで器具は彼女を蝕み続ける。「今日だけで何度目なの…」 四六時中イかされ続けたケイコは、とうとう道端で力なくうずくまってしまった。そして、それを見て心配そうに近づいてくる二人の男たち。ご心配なく……彼らにそう言おうとしたとき、再びケイコは腰が抜けて倒れ込んでしまう。さらにぐっしょりと濡れたショーツと怪しい器具があらわになり……。「なーんだ、そういうことね」男たちのケイコを見る目つきが変わり――!
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「フヒヒ… 他の男のガキが入ってる子宮にぶちまけるこの快感よ」 何も知らずに眠り続けるケイコを、思うがままに犯し続ける悪徳医師・隆弘。胎児の入った子宮に中出しを決め、自分の歪んだ性癖を心ゆくまで満たし続ける――。……ケイコが目を覚ましその目に飛び込んできたのは、犯されている間に噴いてしまった潮が水たまりのようになっている様だった。「いやだわお漏らしなんて…」 勘違いするケイコに対し、隆弘はお漏らしの原因を探る検査と偽り、膣にある器具を挿入する。そしてケイコに、三日間それを入れたままにして過ごすよう命じた。それはもちろん隆弘の新たなる罠。膣に入れられた器具は、なんと24時間ケイコの子宮口を刺激し続けるもので……。「ま…また イ…イッちゃう!」
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「オレの知り合いで腕のいい産婦人科医なんだ……話は通してあるからよ」 高木の推薦で、通院する産婦人科医を変えることになったケイコ。そしてその病院名には、自分を孕ませた相手と同じ「高木」の名前が……。「一体どういうつもりかしら……」高木の真意を計りかねていたケイコだったが、想像に反して医者は紳士的。丁寧な診察に彼女もほっとひと安心。そして診察を受けているうちに、花の香りに包まれていつの間にか眠ってしまい……。医者の正体は高木の伯父・隆弘だった! 隆弘もまた性欲の塊で悪徳医師。医院に訪れる妊婦を眠らせ食い物にしていたのだ。抵抗できない無防備なケイコに、新たな魔の手が忍びよる――!
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高木の性玩具となっていたケイコは、とうとう高木の家に連れ込まれてしまう。そこは予想だにしない豪邸だった。「どんだけ叫んでもかまわねぇぜ 敷地だけは無駄に広いからよ」 家の中に案内されたケイコはさっそく裸にされ、高木の前で屈辱のM字開脚をさせられる。しかしその股間は、すでにこれから起こる事への期待でしとどに濡れていた……。場所が変わっても相も変わらず乱暴な行為で、ケイコの膣と尻穴を交互に責め立てる高木。すでに開発されきっているケイコは、アナルへの乱暴な責めで激しく体をしならせてしまう。「あっおし…り… きもちいいぃぃぃん!!」 そして背徳と恥辱の物語は、新たな登場人物を迎え……。
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「オナホの分際でナマイキな口利くんじゃねぇよ てめぇだって期待してんだろっ!」 妊娠6ヶ月目に突入したケイコは、すっかりお腹も大きくなり、誰の目にも妊婦だと分かるようになっていた。そして、そんな彼女を変わらず性の玩具として扱う高木……。ケイコももはや、夫のチンポでは満足はできない体になっていた。自分を孕ませたオスのチンポを、火照った顔でいつくしむ様に舐め回す。高木の乱暴な行為にも自分の中の女がうずき、潮を噴き散らしイキ狂ってしまう。メスとして堕ちきってしまったケイコは、子供のいる子宮に高木の精液をたっぷりと中出しされてしまい……。「赤ちゃん、ごめんなさい……」 ケイコは少しづつ、自分が淫乱であることを認めていく。
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撮影したケイコとのセックスを鑑賞し、マスターベーションにひたる高木。濃い精液を出し終えた彼は、次なる作戦を決行する――…。生まれてくる子供のために、神社へ安産祈願にやってきたケイコたち一家。束の間の幸せを感じていたケイコだったが、そこに再び高木が現れる。「オレの子種でできたガキのお参りに来るのは、父親として当然だろ?」そう高木は言い放つと、ケイコを境内の陰に連れ込み、下着を脱がせ彼女の性器をねぶり始める。それだけには留まらず、高木は野外にもかかわらずアナルセックスをさせろと命じた! 誰かに見られているかもしれない……そう思うと自然とお尻の穴が締まってしまう。目と鼻の先に家族がいる中、ケイコの身体には快感の電撃が走り続ける。
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「ダンナと乳繰り合うこの部屋で、オレのチンポで恥知らずにイキまくるあんたが見たいのさ」――高木を夫婦の寝室に案内してしまったケイコ。そこで彼女はベッドに突き飛ばされ、当たり前のように行為を迫られる。さらに高木は部屋にビデオカメラを設置し始め……「ホラっ カメラに映るように、マンコ見せろっ」 高木とのセックスを撮影され始めたケイコ。ビデオに映されているということで、普段より強く体が反応してしまう。自分はこのチンポに堕とされた……そんな証拠が残ってしまうと思うと、もう恥ずかしくてたまらない。しかしもはや、ほとばしる快感には逆らうことはできない。 ケイコはカメラに向かい屈辱の快楽堕ち宣言をしてしまい……。
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ふたたびケイコの自宅へとやってきた高木。高木は悪びれる様子もなく家を探索し、ケイコに風呂場に入るよう命じた。「よし、ケツ向けろ」 高木はそう言い、ケイコの尻にシャワーを浴びせる。そして肛門に怪しげな器具を挿入し始め……。高木の目的は、ケイコとアナルセックスをすることだった。器具により洗浄された肛門に女性用コンドームとローションを入れられ、準備万端となったケイコのアナルに、高木の巨棒がぬぷぷっと突き刺さった……。 夫との行為ではありえない快感! 次第にケイコの身体は歓喜の悲鳴を奏で始める。あぁ……来ちゃう お尻なのに凄いの来ちゃうっ!!
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「わたしもうすぐお姉ちゃんになるからっ ママを休ませてあげるの!」 そう農園で無邪気に笑う娘・正子。しかし自分の身籠った子が夫との子ではなく、農園の管理人・高木との間にできた子ではないかと感じていたケイコは、ひとり複雑な思いでそれを見ていた。最高の夫に母親思いの娘、そんな中で一人家族を裏切っている私……。後ろめたい思いは膨らむばかり。そして再びケイコは高木に呼び出される。「もう溜まりすぎてキンタマ痛ぇんだよ」 そう言って差し出される高木の巨棒。それを目の前にすると、自分の中のメスが目覚めてしまう。すでに身体だけではなく、この卑劣な男に心まで犯されている――。
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妊娠検査キットには、陽性を示す縦線が――…。体調不良を感じたケイコは、まさかと思い妊娠検査薬を使用した。その結果判明した第2子の妊娠。夫の子であれば問題ないが、どうしても頭によぎるのは高木との行為……。高木の子である可能性を考えると、自然と気分が暗くなってしまう。憂鬱になったケイコはつい娘にも強く当たってしまい……。自己嫌悪におちいっている中、自宅に訪問客がやって来る。その正体はなんと高木。ケイコを犯すために、とうとう自宅にまで押しかけてきたのだ。焦るケイコは自分が妊娠をしていることを告げ抵抗した。しかしそれを聴いた高木はニヤリと笑い……。「要するに、中出しし放題なわけだな」――!
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ケイコの娘・正子が目にしたのは、荒れ放題の家庭菜園。母は毎日畑に出かけているのにどうして――? それもそのはず。母・ケイコは畑をほったらかして、毎日用具入れで農園の管理人・高木とセックスをしていたからだ。サツマイモの収穫の日に高木に強引に犯されて以来、ケイコはすっかりその極太チンポに魅了され、高木の性奴隷と化していた。妊娠もいとわない無責任な高木の行為に、口では嫌といいつつも膣をキツく締めてしまうケイコ。「本当に赤ちゃん出来ちゃう……」 用具入れの窓から見える、自分に代わり荒れた畑の草むしりをする娘。そんな彼女をよそに快楽に浸る背徳感。そして深々と刺さった高木のモノが、自分の中でどくどくと脈打つのを感じ……。
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畑仕事にいそしむ、汗と土の匂いのする若妻。そんな彼女に迫る邪悪な黒い影――! ケイコは趣味のガーデニングが高じて、市民農園を借りて家庭菜園を始めていた。その腕前はなかなかのモノ。始めて一年で、すでにその成果はまわりの奥様に驚かれるほど。今日は地道に育ててきたサツマイモの収穫日……夫と娘に大量の収穫を約束し、ケイコは意気揚々と市民農園へ足を運んだ。そしてその結果は大豊作! すっかり土いじりに夢中になり遅くまで作業をしていたケイコは、用具倉庫のカギを管理人に渡す役目を任せられることに。ところが作業中に謎の人物に襲われて、ケイコは用具倉庫に閉じ込められてしまう! その正体は農園の管理人・高木。顔へチンポを押し付けられたケイコは、そのまま大量のザーメンをぶっかけられて……!
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