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家庭妻艶 分冊版
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家庭妻艶 分冊版
格闘王国
畑仕事にいそしむ、汗と土の匂いのする若妻。そんな彼女に迫る邪悪な黒い影――! ケイコは趣味のガーデニングが高じて、市民農園を借りて家庭菜園を始めていた。その腕前はなかなかのモノ。始めて一年で、すでにその成果はまわりの奥様に驚かれるほど。今日は地道に育ててきたサツマイモの収穫日……夫と娘に大量の収穫を約束し、ケイコは意気揚々と市民農園へ足を運んだ。そしてその結果は大豊作! すっかり土いじりに夢中になり遅くまで作業をしていたケイコは、用具倉庫のカギを管理人に渡す役目を任せられることに。ところが作業中・・・
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「わたしたち家族の絆は、そういった次元の話ではないんですよ あなたには理解できないと思います…」――真実を知ってなお、妻を信じるケイコの夫の器の大きさに完全敗北を喫した高木。そしてその頃、ケイコの分娩は終わり新たな命が生まれていた。新しく長男を迎えることになったケイコたち一家は、その絆をさらに強く結んでいった……。――はずだったが、出産を終え初めての夫とのセックスで、ケイコはなぜか高木に犯される想像が頭をよぎってしまう。そんな自分に対して、ケイコは一抹の不安を感じてしまい……。一方失恋の痛手から立ち直れない高木は自室ですっかり意気消沈。しかしそんな高木をふたたび焚き付ける人物が現れる……!
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遂に迎えたケイコの出産日。夫と娘が部屋の外で待つ中、必死で出産に臨むケイコ。そしてケイコに優しく指示をする医師の隆弘……「陣痛時の膣の収縮と、開いた子宮口の緩急が最高ですよ……!」――なんと隆弘は、あろうことか出産中のケイコを犯していたのだ!これこそが隆弘の真の目的であった。腹の上から卵巣を刺激し、いきむケイコに快感を与える。そして彼女を破水させると、自らのペニスで羊水を受け止め……。「母が胎児を守り育むための羊水こそ極上の美味…私の大好物でしてね」 隆弘の異常な性癖をその身に受ける中、ケイコの分娩は進んでいった……。そんなことが起こっている中、医院の待合室にふらりとやってきた高木。そしてケイコの夫に話しかけるその表情は、あまりにも真剣なものだった。「だ、旦那さん、生まれてくる子供の事なんですが……」
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伯父貴の悪事、全部旦那にバラしてやる――! 嫉妬に狂った高木は、ケイコと隆弘の診察の場に乱入して来た。そしてそのすぐ側には、待合室で妻の診察が終わるのを待つケイコの夫も……。そこで高木は、ケイコを返さなければ、伯父のやってきたことすべてを公表する!と啖呵を切るのだった。しかし伯父には相手にされず、怒り狂った高木は診察中のケイコ犯し始める。「お前が俺のチンポでメスイキするところを、扉の向こうの旦那に聞かせてやるのさっ!」 診察室が騒がしいと感じ、扉の目前までやって来るケイコの夫。そんな夫の扉一枚隔てた向こうで、必死に声を我慢し悟られまいとするケイコ。やがてケイコの身体の奥に突き抜けるような快感が走り――!
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「主人も娘もこの子も、大切な家族だわ! 身体を自由にしたぐらいで調子に乗らないでっ!」 ……そう言い父親面をする高木を拒絶したケイコ。しかし思い出されるのは、高木と共に未知の快楽を知った日々だった――。ある日高木に呼び出されたケイコは、用具倉庫に備えられていた縄で縛りつけられ、淫らなポーズに固められてしまう。「この用具小屋は都合がいい アンタを啼(な)かせる物が目白押しだぜ」そう言い放ち、ケイコの肛門にグリセリンを注入し始めた高木。このままでは高木の前で排泄行為をすることに――そう思うとケイコの興奮は極致に達してしまう。そして高木は、自らの巨棒をケイコに咥えさせ始め……。本心とは別に存在する、ケイコの身体に刻まれた快楽の記憶。
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オレを無視するとは、良い度胸だなっ ――! 高木に久しぶりに用具倉庫に呼び出されたケイコ。そこでケイコはよく張った乳と大きくなったお腹を視姦され、さらにはスイミングスクールに来ていないことを咎められる。ケイコの向こうに伯父の存在を感じている高木は、イラつきを隠せず強引に彼女の服を脱がし始めた。しかしその強引な行為の中には、いつもとは何か違う部分が……高木はケイコに対して丁寧な前戯を施し始めたのだった。不自然な行動にケイコは戸惑うが、高木のチンポを挿入されるといつも通りのアヘ顔アクメを晒してしまう!「アンタの身体は知り尽くしてるんだっ!」そう豪語する高木にケイコは抵抗することができない。 そして高木は、父親のような顔でお腹の子供に手を伸ばし……。
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悪徳医師・隆弘のケイコへの施術は、ついに最終段階へと入った。「陣痛をやわらげるためにも必要です……まぁそれは私の仮説なんですけどね」そう言う隆弘はケイコを特殊な台に固定し、足を吊り上げ股を開かせる。そして彼女の膣に極太ディルドをごりごりと挿入。さらに膣がほぐれたとみると、自身の手首を挿し入れ始めるのだった! 隆弘に子宮口を直接責められ、与えられる快感に打ち震えるケイコ。そして手首が抜かれると、今度はケイコの膣口に隆弘のペニスが宛がわれた。「せ…先生、これは何のため……」そう訊かれた隆弘は、大胆にも自分の性欲処理のためだと告白した。そしてそのままケイコの膣に腰をたたきつけはじめ……!
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今日は産婦人科への定期健診。そしてその検診に、なんと夫がついて行くと言い出し――。何も知らない優しい夫に、自分が病院で淫らな検診を受けていると知られたら……そう考えると気が気でないケイコ。一抹の不安を抱きながら、待合室に夫を残し彼女は診察室へと入っていく。そしてその日、診察室で悪徳医師・隆弘が見せつけてきたのは、なんと極太ディルドだった! 「こいつで産道を拡げましょう…出産時の痛みが軽減されるはずです」そう言い放ちケイコにディルドを挿入する隆弘。予想に反し簡単に受け入れてしまったそれで、ケイコは激しい快感を与えられてしまい……!「声が…あの人に聞かれちゃ…う!」
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「なんだ? ここに来たとたんにがっつきやがって!!」 マタニティスイミングをしている最中、高木に更衣室に連れ込まれたケイコ。声を出さないように我慢していたプールでの行為とはうってかわって、ケイコは二人しかいない更衣室で大声を上げよがり狂う。そしてそんな彼女の様子に、高木は再び伯父・隆弘の影を感じてしまう――。高木はケイコに恋をしていたのだ。身勝手ではあったが、高木の中の彼女への思いは行為を重ねるうちに本物になっていった。そして自分のチンポに夢中になっているケイコも、当然自分を愛していると思い込んでいた。ケイコは誰にも渡さない。こいつをよがらせるのは、旦那のペニスでも伯父のバイブでもない。俺のチンポだけなんだ……!
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産婦人科の勧めにより、マタニティスイミングを始めることになったケイコ。しかしインストラクターとして現れたのは、なんとあの高木だった。菜園の管理人をするかたわらの副業だといい、高木がケイコの補助につくことに決まってしまう。そしてケイコの膣内には、今も産婦人科の言いつけ通りにバイブが入ったままであった……。「なんだカナヅチか オレに任せとけ」そう言って高木は、ケイコに指導をするふりをして堂々とセクハラ、さらにはセックスを開始。周りの人に気付かれてはいけない……ケイコはそう思うと、さらに快感が深まってしまう!そして彼女は高木に更衣室に連れていかれ……。
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「お願いっ もう我慢できないのっ!」 用具倉庫の扉を開け、開口一番そう叫んだケイコ。もう頭の中は高木のチンポに犯されたいという気持ちでいっぱいだった。そして彼女の後ろからのそりと高木が現れ――。「こいつはすげぇな ケツとマンコに両方かよ」そう高木は言い放ち、ケイコに挿入されているバイブを引き抜く。するとケイコは歓喜の表情を浮かべ絶頂するのだった。そして自ら股を開き、高木に挿入をおねだりする……。そんなケイコの様子を見て、高木は違和感を覚える。ケイコは明らかに伯父に調教されていいる――。そう思うと、高木の中で嫉妬の炎がめらめらと燃え上がる。ケイコに対する高木の責めは、さらに激しいものへと変わっていき……。
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産婦人科医に命じられ、ふたたび膣と肛門に怪しげな器具を装着したケイコ。その器具に与えられる快感のままに一日中甘くイキ狂う日々を過ごしていた。「だめっ 腰が勝手に動いちゃうっ」ケイコは風呂場で全裸になり、本能の命ずる通りに潮を噴きよがり狂う。こんなの耐えられない……。だが器具はしょせん器具。深いオーガズムを迎える刺激はもたらしてくれない。物足りなさを感じたケイコは、夫を久しぶりのセックスに誘う。優しい夫との交わりは、自分の心と身体を満たしてくれるはず……そうケイコは期待した。しかし行為を終えた彼女に待っていたのは、どうしようもない物足りなさだった。そしてケイコの脳裏には、高木の姿が浮かんでいしまい……!
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高木医院に定期健診に訪れたケイコ。母子ともに健康ということで、ケイコもほっと一安心……安らかな笑みがついこぼれる。しかしその帰り際、彼女の表情が怯えるように引きつってしまう! 悪徳医師・隆弘から、数日前輪姦を受けた際に撮影された写真を見せつけられたのだ。実はケイコを犯した男たちも隆弘の指金。すべてはこの男の罠だったのだ。「落ち着いてください……別に金品を要求とかそういうことじゃありませんよ」そう隆弘は言うと、彼は再びケイコに検査のための器具を膣に挿入することを求めるのだった。しかも今度は一週間……。前回の出来事を思い出し恐怖するケイコ。しかしその子宮は甘くうずいていた。さらに今回は、肛門にも器具を挿入することを求められ……!
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