ライトノベル
魔王スローライフを満喫する~勇者から「攻略無理」と言われたけど、そこはダンジョンじゃない。トマト畑だ~
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第六魔王の呪いから勇者を庇い魔族に転じた光の司祭セロは勇者パーティーから追放、強制転送させられる。転送先で会った第六魔王の娘ルーシーに魔王の素質を見出されたセロは配下の魔族たちと共に領地を発展させていく。やがてセロの討伐にやってきた勇者パーティーは城下にあるトマト畑に入っていくがそこにはセロのスキルで強化された魔物が潜んでいて……?
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魔女のモタと元魔王の次女リリンも仲間に加わり、ますます勢力を拡大していく第六魔王領。
全てが順調に進んでいると思われたが、その裏で封印された第五魔王の配下たちが主の復活を目論み暗躍していた。
百年前の勇者ノーブルの要請に応え第五魔王討伐を宣言したセロだったが、知らぬ間に魔王城が最終ダンジョンへと改造されていることを知らされて――?
第10回ネット小説大賞受賞作、待望の3巻登場! -
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魔王になり自らの領地の開発を続けるセロは、城の前で湧き出た土竜ゴライアスの血反吐を使った温泉施設を作ることに。
早速出来上がった温泉の仮営業を始めた初日、聖剣を取り返す為、聖女クリーンが王国の騎士団を連れて来た。
一方、セロに謝罪をするため一人放浪する魔女のモタもまた第六魔王国に向かって冒険を始めたのだった―― -
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第六魔王の呪いから勇者を庇い魔族に転じた光の司祭セロは勇者パーティーから追放、強制転送させられる。
転送先で会った第六魔王の娘ルーシーに魔王の素質を見出されたセロは配下の魔族たちと共に領地を発展させていく。
やがてセロの討伐にやってきた勇者パーティーは城下にあるトマト畑に入っていくがそこにはセロのスキルで強化された魔物が潜んでいて……? -
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