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女教師恥辱の鎖-NIGHT MARE-_分冊版
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女教師恥辱の鎖-NIGHT MARE-_分冊版
しのざき嶺
教師の真理子は不登校生徒・児島を家庭訪問する。自分の存在価値に疑問を抱き、死にたいと漏らす児島を励ますため、要求を受け入れてカラダを許してしまう真理子。しかしそれは児島が仕組んだ罠であり、まさに悪夢の始まりであった。サディスティックに豹変した児島は、真理子を一方的に責め始める……。肉奴隷へと変貌していく女教師の物語が、今始まる。
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SAM氏はある人妻と不倫関係にあった。巨根にものを言わせ、人妻から旦那を忘れさせるSAM。人の肉欲を知り尽くし、目を付けた女を欲しいままにする謎の男。そんな彼にも水道局員として働く日常があった。課長として中途採用者を選ぶため、履歴書をめくるとそこには我々の見慣れた顔が……。「女教師恥辱の鎖」の悪夢が始まるまでの前日譚。スピンオフ・SAM。
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児島にそそのかされた同級生に次々とアナルを犯され、輪姦される柏原。しかし稚拙で中途半端な同級生の責めには満足することができない。もう自分はダメになってしまった。壊れてしまえば苦しまずにすむ……。そう自覚した彼女は、真理子とともに自らの意思でSAMの車に乗った。到着したその先で、二人は欲望のままに壊れていく……。恥辱に次ぐ恥辱の悪夢はついに最終章!肉欲の鎖に縛られてしまった者に、救いは訪れるのか!?
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私、児島クンの子供産みたい……。真理子は自分の身体が妊娠していることを知っていた。児島の子を宿した彼女は、身も心も児島の女になろうとする。あれほど終わらせたかった悪夢、その首謀者に抱かれたいという気持ちに、もう嘘はつけない。一方で弟・恵太とアナルセックスをしてしまった柏原は、その後も弟に身体を求められ、断ることができない。肉欲に溺れる恵太は、これからも姉を性処理に使うと宣言。いや、夢なら醒めて……!!
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児島クンの好きにしていいの。私は児島クンが一番いいの……。言いなりとなった真理子に飽き始めていた児島だったが、真理子に求められ動揺してしまう。一方で真理子は柏原を開放することを求めた。その思いとは裏腹に、児島は自宅に柏原を呼んで犯し始める。そして、その現場に連れてこられた恵太。視界を奪われ、アナルに狂う姉の痴態を前にした恵太に、SAMは入れてみたくないか?と語りかけた。
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完全に恵太と児島の言いなりになってしまった真理子。出勤前には恵太に脅されフェラチオをし、児島には頼みがあると言われ箱に詰められる。その箱は真理子の性器だけが露出する用に作られていた。同級生たちを箱の前に集めた児島。1発1000円で中出ししてかまわない——。その児島の言葉に、同級生たちは次々と真理子の入った箱に群がっていく。
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好きなだけセックスさせてやるよ——。そうSAMに言われた柏原の弟・恵太は、児島と共に真理子の身体を堪能していた。恵太と児島に二本挿しされた真理子は、穏やかな笑みを浮かべてとうとうチンポ狂いであることを認めてしまう。一方柏原も、アナルをSAMに犯され続けた末にチンポの奴隷宣言をしてしまう。快楽に狂っていく二人。そして恵太。悪夢へと迷い込んだ彼女たちは、どこへ向かっていくのか。
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縛られた柏原は浣腸をされ、SAMらの前で思い切り脱糞してしまう。緩み切ったアナルで日ごろからアナルでのオナニーをしていることを看過され、羞恥に悶える柏原。アナルセックスに突入しても、普通のサイズのペニスでは満足できない。オジサンのオチンチン欲しいのっ!奥の方メチャクチャにしてください……!! SAMの巨根を求めてフェラチオをする様に、かつての姿はもうどこにもない。
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帰宅した柏原はオナニーを始めた。だが何かが物足りず、次第にアナルに手が伸びる。もっと太いものを……。自分の身体が児島らのモノになっていることを実感してしまう。そんな中SAMから呼び出しの電話が。縛られ、卑猥な姿を鑑賞される柏原。「さっさやりなさいよ、だから呼んだんでしょ!? 」そう叫ぶ柏原に、SAMは言った。「おまえがやりたくて来たんだろ……?」。一方、児島の家にやってきた柏原の弟・恵太。そこで見たのは真理子が卑猥な格好でイキ狂う異様な光景だった。
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フェラチオをするだけで終わった学校での出来事を、物足りないと感じてしまった真理子。彼女は自らの意思で、児島の家へ犯されに訪れる。児島の家では柏原がアナルセックスをされている最中だった。イキ狂う柏原を目にして、真理子も自らの股を開き、イカせてくれと頼み込む……。生徒の前で、淫らな姿を晒す教師。その姿を目の当たりにする柏原は何を思う……。そしてSAMの魔の手は柏原の弟、恵太にも迫る。
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児島の命令によりノーブラで授業をさせられる真理子。その膣内にはバイブが挿入されていた。児島に屋上に呼び出された真理子は、バイブを外してほしいと懇願する。児島はその対価としてフェラチオを要求。要求通りフェラをする真理子だったが、終わると児島は意外にもあっさりとバイブのスイッチを渡す。真理子に残されたのは不思議な物足りなさだった……。
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ホームレスからの凌辱が終わった真理子は、再び児島の自宅に連れ込まれる。待っていたのは児島らに陰毛を剃られる恥辱、さらにはマッサージ器具による寸止め地獄だった。イキたい、イキたいっ! そう懇願する真理子に、児島はとっておきのバイブを挿入する……。バイブでポルティオを開発されイキ狂う真理子。そんな真理子を目の前で見ていた柏原は、自分と重ね合わせ興奮を募らせてしまう。
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児島に男子トイレに連れ込まれた真理子。目隠しで個室に座らされた真理子は、突然何者かに胸を揉まれる。胸を揉む男の声は、児島のものではない——。児島はホームレスたちに声をかけ、抵抗できない真理子を犯すように仕向けていたのだ。誰ともわからない男たちに立ち代わり犯され続ける真理子。視界を奪われた身体は、より鋭敏に男たちのペニスの形や臭いを感じていく……。
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