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超欲求不満の奥様たち
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超欲求不満の奥様たち
めいか
「気分じゃないの」最近、恋人の玲奈はゆうたとシたがらない。その日も彼女の部屋で求めると拒否られてゆうたはトイレに。と、隣のバスルームで着替え中の玲奈の姉にバッタリ。事情を察した姉は、玲奈がゆうたの“愛”を試しているのだと教えてくれた。そして…。「私が代わりしようか?」え!? 玲奈とは違う大きなオッパイに大人の成熟したカラダ、そして絶妙のフェラチオ。はんなりとした女性キャラが魅力的な独特の作品世界、めいかワールドの始まりです!
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上司の課長はツンデレの女性で、おっぱいがデカい。今にもブラウスがはち切れそうだ。しかも書類のチェックウするときは、デスクに肘を立てて書類を見るのだけれど、ちょうどおっぱいを机の上にのせる按配になるのだった。どうしたって目は釘付けになってしまう。「ここ 担当者の名前違ってるわね」と課長のチェックは厳しい。でも主人公の新田クンは上の空、課長の豊満なおっぱいにロックオンされている。「ちょっと聞いてる?」「胸ばっかり見てないで他に見るものあるでしょう?」見てるのバレてた! すると課長「これは合う服のサイズがないの」「見せてるわけじゃないのよ」と言ってため息をつく。そして「まったく…おっぱい おっぱいって…」「気持ち良くもないのにおっぱいいじられる女性の身にもなってほしいわよ」などとおっしゃる。そこで新田クン「え?おっぱいって気持ち良くないんですか?」「僕の前カノは気持ちいいって」などと突っ込みを入れた。と、課長、「いいわ」「じゃ試してみなさいよ」と言って、いきなりブラウスをはだけ、デカカップのブラジャーを晒すではないか!!「どうぞ触っていいわよ」「ほら早く」トンデモな展開に戸惑う新田クンだが、ここで怖気づくわけにはいかないゾ。
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兄夫妻が引っ越しすることになった。弟クンが義姉のお手伝いで捨てるものの分別していると「え!?バイブ!?」大人のおもちゃが出てきた。弟クンがドギマギしていると「何?興味あるの?」「それ気になるならあげようか?」とお義姉サマ。弟クンは「いっ いいよ もらっても使う機会ないし」すかさず「彼女は?」とツッコムお義姉サマ。「いないし」哀しいご返事の弟クンに、「じゃ どんな感じか一回試してみる?」とトンデモ発言。「私に試してみる?」「人にしてもらったことないのよね」だそうで。もしかして兄とはセックスレス? で、弟クン、恐る恐る義姉のジーンズ越しにローターを当ててスイッチON。しかしお義姉サマは「やっぱこっち」「直のがいいな」とジーンズを下すのだった。うわっっっ毛…見えた!!
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「ぼっ僕のオナニー見てください」ご近所の山内さんチの敏宏クンに懇願されて、オナニーを見るだけのハズだったのに…。お手伝いに始まって一線を越えてしまった奥さん。「また来ていいわよ」「おうちの人にはだまっとくから」なんて言っちゃたモノだから、以来、敏宏クン、毎日オナニーをしにやって来る。その日も大好きな奥さんの脚に大量のザーメンをぶちまけた。「も いいかな?」「あ…はい ありがとうございます」さて、奥さんが買い物に行こうとすると、敏宏クン「あっ あの…」「奥さんのオナニー見たいです」と言い出した。相変わらず押しに弱い奥さん、よせばいいのに「フリだけ」と独り言ちて、オナニーを始めてしまうのだが…。
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買い物から帰って来た奥さんが、玄関のドアを開けようとしていたら、背後から忍び寄る男の気配が。そして「あ あの」と声をかけてくる。「何ですか?あなた」と奥さんが応じると、ななんと「ぼっ僕のオナニー見てください」と。ベースボールキャップにマスク、息づかいもハァハァと荒い。見るとズボンからナニを出しているではないか!!「ほっほんとにただ見てくれるだけでいいんです」と言う。「やっ こないでよヘンタイ」と奥さんが払いのけると、帽子がとれて「あ…山内さんところの…敏宏君?」ご近所さんの息子だった。「ごめんなさい」「親には言わないでください」と懇願する。「奥さんの脚…ステキすぎていつも一回でいいからオナニー見てもらいたくて」とワケのわからんことを言う。「オカズにしたい…じゃなくて見てほしい…なの?」と訊き返す奥さん。「へ…ヘンですよね?」「僕もどうしてかわからないんです」とうなだれる敏宏クン。それを見た奥さんは、同情したのか「見るだけよ」と応じてしまうのだった。「なんかちょっとかわいいかも…」って奥さん、人が良すぎるんだかスキがありすぎるんだか、見るだけで済めば良いのだけれど…。
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先輩の家で宅飲みに誘われた林クン、結局遅くまで呑んでそのまま先輩の家に泊めてもらうことになった。あいにく先輩宅はリフォーム中で、リビングで先輩と先輩の奥さん、林クンの3人で布団を並べ、川の字になって寝ることに。先輩は酔いつぶれてはや爆睡中。いっぽうの林クン、隣で眠っている先輩の奥さんが気になってなかなか眠れない。なにせ奥さん、とってもキュートでしかもデカパイ、色っぽいのだ。と、奥さんの息遣いがナンだか荒い気がする。「なんかやっばこれ ひとりえっちしてるみたいな…」と林クンが気配を窺っていると、奥さんお手がすうっと伸びて来て…。どうする林クン、先輩が寝ている横で!?
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庭先に干してある洗濯物に怪しい人影が…。「あなた 何してるの?」奥さんが声を上げると、男はアタフタと逃げようとする。奥さんが咄嗟に二の腕をつかんでみると、なんと娘のクラスメイトの原田クンだった。「どうして下着なんか もしかしてマキのことが好きで?」と思った奥さんは、とりあえず原田君と部屋で話すことに。「あのね原田君 がっかりさせちゃうけど その下着 おばさんのなの マキのじゃないのよ」と諭すと、「がっかりじゃないです」「僕おばさんのが欲しかったんです」と、原田クンは告るのであった。「いつもキレイで なんかドキドキして それで…おばさんが身につけているもの欲しくて…」奥さんは思わずキュンときて、トンデモな提案をするのだった。「ね…じゃあ 今はいてるのあげようか?」さて、原田クン、憧れの奥さんのお誘い、どうする!?
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加藤陽斗(はやと)は小学生向け学習教材の営業マン。あるお宅に訪問すると「加藤君じゃない?」と奥さんから訊かれた。「え…あっ…ン佐々木…先生?」そう、彼女は隼人の高校のときの教師だった。10年ぶりの再会、しかも佐々木先生は岡本姓となり小学生になる一児の母となっていた。しかし陽斗と佐々木先生は「ちがう勉強ばかり」していた間柄でもあった。「私としたこと覚えてない?」先生はそう言うと、相変わらず豊満なオッパイを陽斗の顔に押し付けてきた。「ああっそうだ…」「先生はいつも こうやって いきなりだった」タンクトップをはがし、硬くなった先生の乳首に舌を這わせる陽斗。「舌使い上手くなってる」「しっかり勉強したんだね」と先生は褒めてくれる。相変わらず先生の愛撫は気持ちいい。でも先生、あの頃みたいにやられてばっかじゃないから…。
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祐治クンは彼女との初ラブホにあたって、義理の姉にお願いして下見に付き合ってもらった。「明るさってどれくらいがいいんかな」ベッドヘッドのスイッチをイジりながら義姉の翠さんに訊く祐治クン。「そんなの彼女に聞きなよ」と微笑ましく応える翠さんは「それよりせっかくだし この無料コスプレしてみていい?」「ミニスカポリス!」と、別な興味でノリノリである。ところがサイズがちとキツメ。スカートが入らない。「あーなんかヘコむなあ」「結婚前はこれくらいのサイズだったのに」と、義弟の前でパンティ丸出し。「それくらいむちむちのがむしろエロくていいと思うよ」とフォローする祐治クンだったが、翠さんは「で?これのどこがエロいわけ?」「それをどうしたいの?」とたたみかけてくる。翠さんどうしたの? なんかいつもと違う。戸惑う祐治クンだったが、さてこの顛末はいかに!?
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ここの集合住宅は、当番制でごみ置き場の整理をやることになっている。母親が旅行に出かけたので、主人公の秀クンが代わりに参加することに。と、巨乳で美人の田中さんも当番だった。「やった!田中さんと一緒に当番とかうれしすぎ」と内心ほくそ笑む秀クン。しかも他の奥さん連中はまだ来ていない。「まだ他の人来てないけど始めちゃいましょうか」と言われ、バラバラの段ボールをまとめて縛り始めたのだが、タンクトップからはち切れそうな田中さんのオッパイを目の当たりにして「あっやばっ 勃ってきた」秀クン。「あーーどうしよバレませんように」と念じるのだが、「どうしたの?」と田中の奥さんにバレてしまう。しかしそのあと、田中さんはトンデモな行動に出るのであった。
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「あれ先生今日おかし食べないの?」勉強が終わってお茶の時間だというのに、家庭教師の先生はお菓子を食べない。「今ダイエット中で」「彼がねこれ以上だったら別れるって言うの」と言う。「先生べつに太ってないじゃん」と洋平は慰めるのだが、「見えないところについているのよ ほら」と、先生はカットソーをたくし上げワキ腹をつまんで見せた。ドキッとする洋平。次の瞬間、洋平は先生を後ろから抱きすくめていた。「え?」「洋平君?」「どうしたの?えっ!?なに?」先生の豊満な胸を両手いっぱいに包む洋平クン。「ちょっ」「まってまって」果たして先生は洋平の暴走を止められるのか!?
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「かなりガチガチですね」肩こりがひどくて、マッサージ店に行った。なんとなく入った初めてのお店だったが、マッサージ師の女性は美人で人妻風、人当たりもとてもいい。施術台にうつ伏せになって背中、腰とマッサージを受けていたが「では上向きでおねがいします」言われ仰向けになった。「はい では…首まわり失礼しますね」と、彼女のオッパイが額にあたる。ムムッ、この柔らかさ、まさかノーブラ? なおも彼女はオッパイを顔に押し付けてくる。なんとなく入ったが、決して性感マッサージ店とかではなかった、ハズ。「ここって…あのそういうサービスのお店…ですか?」とおずおず訊いてみた。「大丈夫ですよ しっかりマッサージさせていただきます」と彼女。もう主人公の股間はパンパンだ。「お客様 こちらガチガチになっておりますね」ああヤバイ、気づかれた。「大丈夫ですよ おまかせください」そう言うと、彼女はいきなりフェラを始めるのだった。ああ、ホントにヤバイ!!
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川田クンの上司はオッパイが大きなグラマラスな女性課長。その日は吞みすぎた課長を自宅まで送っていくハメに。彼女は泥酔してまともに歩けないので、川田君は抱きかかえるように部屋まで運んでソファに横たわらせた。フト見ると、課長の脚…ムッチムチ!じつは川田クン、パンストフェチの傾向が。そこで彼は課長の脚先の匂いを嗅いだ。と、「何してるの?」急に目を醒ました彼女に詰問されることに。ドギマギしながら言い訳する川田クンの顔に、彼女はいきなり脚先をおしつけてきた。パンスト脚で顔をすりすり、あーパンスト気持ちいい!!
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